
晴れ。
ジンジン夏の太陽。
コンクリートの照り返しも凄い。
あぢい
午後1時半ころ、いつもの珈琲屋に行く。
山車が来て、少し休憩をするので、
お茶出しのお手伝いだ。
私にどれだけ手伝えるか…
人がいないみたいだから、猫の手になろう。
最近は山車の場所をGPSで観れるので、
便利だ。
午後3時頃に、山車の太鼓の音が聞こえてきて、
やって来た。
汗ダラダラで、山車を引く人も大変だ。
照り返しも半端でない。
私は紙コップを並べてお茶やスポーツドリンクを注いでいた。
次々と手が伸びて、ドリンクを持っていく。
「給水場所が無いので助かります」
という声もした。
あっという間に、山車を引いて通り過ぎた。
少し涼んでから、店を出る。
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