ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

靴の仮縫い

2023年08月18日 | 靴のこと
今日友達と待ち合わせて、靴の仮縫いをする予定。
山手線の大塚駅の改札で昼の12時に待ち合わせ。
友だちのYさんの友だちHさんも行くことになり、
3人で待ち合わせだった。が、Yさんは用事ができて午前に行くことになり、12時に駅ビルで待ち合わせてランチをすることになった。
12時になってもYさんは現れない。
駅の改札を出て、近くのとこに座っていると、隣に座ってくる人がいる。
キョロキョロしているので、しばらくして
もしかしたらと
「もしかしたらYさんを待っているのですか?」
と聞いてみたら、当たった。
Yさんに電話を入れて、
二人で先にレストランに行くことにした。
昼時なので、混み合っていて、
名前を書いて待っていた。
3番目くらいに呼ばれて、
店に入りメニューを見ていると、
Yさんがやってきた。


トロロと山芋のコロッケのランチ。
山芋のコロッケは柔らかく衣はカリカリだった。

大塚駅前の都電の駅を過ぎて靴屋さんへ。



都電の踏切を渡り、
信号の手前で、
風がふわりとやってきて帽子が飛んだ。
後ろを歩いていた親切なおばさんが拾ってくれた。

そう言えば、
大塚駅に着き、近くを歩いている時も、
帽子を飛ばされて、
転がって、自分で拾った。

今日は気温が上がり、かなり蒸し暑い。
靴屋さんはドラッグストアの3階にある。
エレベーターで3階へ。

私は右の足首が悪いので、
靴の履き方が難しい。
この際、デザインよりも機能性が大事。
仮の靴であーだこーだといろいろ相談して決める。

帰り際、都電の大塚駅の踏切で、また帽子が風で飛ばされた。
後ろにいた若い男の子が拾ってくれてが、
拾う時に男の子は自分のペットボトルを落としてしまった。カラカラ
それでも帽子を渡してくれて、
それからペットボトルを拾っていた。
都電の電車は、
近くまで来ていた。
私はお礼を2回、言った。













コメント
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