今月の俳句教室は先生の都合で本日となりました。
連日の講演会が続き先生は声が枯れておりました。
静かなる漢の饒舌秋の雨
秋の雨音深く淡き亡父去る
暮の秋ほろ酔い三人手をつなぎ
秀逸はありませんでした。入選作です。
季語との取り合わせが宜しくないようで(上二つ)
季語を変えるようにとのことです。
教室の後のお茶会が楽しかったです。
私は先生の隣に座ったのですが…
なんだか猫の話になり、
以前、先生の奥さんが飼っていた猫が26年生きて、
ギネスに問い合わせたら、
も少し長生きの猫がいたとか。
家に熊猫荘と名付けた。
その猫はシャム猫のようで、
黒くてとても綺麗な猫だったそうです。
また、現在は隣の猫が、よく遊びに来てなぜか白の曼珠沙華のところに寄って行くそうです。
赤い曼珠沙華には寄らないそうで。
先生が猫の真似をして、
こんな風にとじっと見てと、猫の真似をしたのが面白かったです。
今まで無かったのに、赤い曼珠沙華しかなかったのに、
なんで白の曼珠沙華が生えてきたのか?
不思議だと仰ってました。
曼珠沙華は球根だそうです。
風のいたずら?
連日の講演会が続き先生は声が枯れておりました。
静かなる漢の饒舌秋の雨
秋の雨音深く淡き亡父去る
暮の秋ほろ酔い三人手をつなぎ
秀逸はありませんでした。入選作です。
季語との取り合わせが宜しくないようで(上二つ)
季語を変えるようにとのことです。
教室の後のお茶会が楽しかったです。
私は先生の隣に座ったのですが…
なんだか猫の話になり、
以前、先生の奥さんが飼っていた猫が26年生きて、
ギネスに問い合わせたら、
も少し長生きの猫がいたとか。
家に熊猫荘と名付けた。
その猫はシャム猫のようで、
黒くてとても綺麗な猫だったそうです。
また、現在は隣の猫が、よく遊びに来てなぜか白の曼珠沙華のところに寄って行くそうです。
赤い曼珠沙華には寄らないそうで。
先生が猫の真似をして、
こんな風にとじっと見てと、猫の真似をしたのが面白かったです。
今まで無かったのに、赤い曼珠沙華しかなかったのに、
なんで白の曼珠沙華が生えてきたのか?
不思議だと仰ってました。
曼珠沙華は球根だそうです。
風のいたずら?