goo blog サービス終了のお知らせ 

気ままな日々を 思いつくままに

旅の様子や
今日の庭
思いついたことなどを
気ままに 気楽に綴ります

若さ

2008-08-15 11:10:22 | 我が家の庭
体操個人総合 銀メダルの内村航平が話題になっている。勿論24年振りのメダルは素晴らしいが、伝えられる子供が其のまま大きくなったようなキャラクターに魅力を感じる。厳しい稽古は好きでなく、むしろ新しい技を覚えるのが好きで、すぐに物にするとか、緑色が嫌いで、野菜を全く口にしないとか、監督にも反抗する事があるとか、全く恐れを知らずに育ってきた少年だか、青年だかわからない、普通のおとおのこがそこに居た。お母さんと言う人がTVに映っていたが、お下げ髪に二つ日の丸を飾ったある意味少女のような雰囲気を持つ人だった。年金・高齢者医療・日雇い雇用など先行きの見えない中、新しい可能性を見出したと言うのは、余にオーバーな表現だろうか。願わくば周りがその可能性を押しつぶさない事を願う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米兵事件の裁判権放棄を指示 法務省

2008-08-13 17:08:34 | 我が家の庭
共同通信の配信なので全国紙には全く掲載されないが、法務省が飛んでも無い事をやっている。まず昨日の東京新聞に「米兵事件資料を一転非公開 法務省要請受け国会図書館」なる記事を見つけた。中日新聞では少しニュアンスは違うがこうなっている。「米兵事件処理の公文書非公開に 国会図書館、法務省要請で」但し関係者のコメントも入り、中日の方がわかりやすいので記事全文を引用する 「米兵が起こした事件の処理について、重要事件以外では事実上の裁判権放棄を指示した1953年の通達を掲載した法務省資料をめぐり、同省が5月下旬に「米国との信頼関係に支障を及ぼす恐れがある」として、所蔵する国会図書館に閲覧禁止を要請、6月上旬に図書館の目録から資料が削除されていたことが分かった。米兵らの事件処理を規定する日米地位協定に関する公文書が一転して非公開となったことは、知る権利との関係から議論を呼びそうだ。

 国会図書館は削除した理由について「政府の意思を尊重した」と釈明するが、資料は90年に入手、その後閲覧対象となっていた。閲覧再開は困難としている。

 資料は、法務省刑事局が72年に作成した「合衆国軍隊等に対する刑事裁判権関係実務資料」。米兵の事件処理について、53年以降に法務省刑事局や最高検察庁が作成した通達などを掲載、解説している。裁判権行使については「この種事件の特殊性等にかんがみ捜査処理上留意を要する」と記載していた。

 国会図書館は「文書作成機関の要請に配慮する必要があり、その意思が変わらなければ、閲覧再開は困難」としている。

 ■法務省刑事局の話 資料集は「秘扱い」のもので公開対象になっているのは適当ではないと判断し国会図書館に公開対象から外すよう要請した。公開されれば、米国との信頼関係や、公共の安全と秩序維持に支障を及ぼす恐れがある。資料集の中身については回答を差し控えたい。

 ■日米地位協定に詳しい本間浩法政大名誉教授(国際法)の話 法務省が米兵事件処理に関する文書非開示を要請したのは、「刑事裁判権の放棄はない」などとする日本政府の国内向け説明を守ることが目的ではないか。日米合意に基づく、一連の通達が非開示とされているのは米側の意向が働いているのだろうが、米国には一定年数を経た政府文書について情報公開の原則が確立されている。日本の司法を含む当局が、米兵が事件を起こしたとき被害者となりうる国民の人権に関する重要な情報を隠してしまったことは情けない。

ここで法務省の刑事局が資料集は『秘』扱いと出ているがこの資料は記事にもあるとおり90年から20年近くも公開され、法務省の書類の管理も問題であろう。しかしなぜ今なのか、その一週間ほど前の4日、やはり共同通信がこんな記事を配信している。「法務省が裁判権放棄を指示 米兵事件処理で53年通達
 日本に駐留する米兵の事件をめぐり、1953年に法務省刑事局が「実質的に重要と認められる事件のみ裁判権を行使する」との通達を全国の地検など関係当局に送付、事実上、裁判権を放棄するよう指示していたことが4日までに、同省などが作成した複数の内部資料で分かった。

 法務省は地検に「慎重な配慮」を要請し、事件の処分を決める際は批判を受ける恐れのある裁判権不行使ではなく、起訴猶予とするよう命じていたことも判明。地検の問い合わせには日米地位協定の前身となる行政協定に基づき、日本が第1次裁判権を行使できない「公務中の事件」の定義を広く解釈するよう回答していた。

 日本側の裁判権放棄については日米両政府による53年の秘密合意が明らかになっているが、合意を受けた具体的対応が分かったのは初。現在も米兵の交通事故など多くの事件が起訴されておらず、通達の効力は維持されているとみられる。

 内部資料は、法務省刑事局と警察庁刑事局が54年から72年にかけて作成した「外国軍隊等に対する刑事裁判権関係」などの実務資料。日米関係研究者の新原昭治氏や共同通信が入手した。      2008/08/04 13:43 【共同通信】

ちなみに「日米地位協定」の17条は刑事裁判権を定めておるが、特殊な案件を除き日本側に裁判権があることが記されている。
第17条(刑事裁判権)
1 この条の規定に従うことを条件として、
(a)合衆国の軍当局は、合衆国の軍法に服するすべての者に対し、合衆国の法令によ
り与えられたすべての刑事及び懲戒の裁判権を日本国において行使する権利を有する。
(b)日本国の当局は、合衆国軍隊の構成員及び軍属並びにそれらの家族に対し、日本
国の領域内で犯す罪で日本国の法令によって罰することができるものについて、裁
判権を有する。
2 (a)合衆国の軍当局は、合衆国の軍法に服する者に対し、合衆国の法令によって
罰することができる罪で日本国の法令によっては罰することができないもの
(合衆国の安全に関する罪を含む。)について、専属的裁判権を行使する権利
を有する。
(b)日本国の当局は、合衆国軍隊の構成員及び軍属並びにそれらの家族に対し、
日本国の法令によって罰することができる罪で合衆国の法令によっては罰する
ことができないもの(日本国の安全に関する罪を含む。)について、専属的裁
判権を行使する権利を有する。
(c)2及び3の規定の適用上、国の安全に関する罪は、次のものを含む。
(I)当該国に対する反逆
(II)妨害行為(サボタージュ)、諜報行為又は当該国の公務上若しくは国防上
の秘密に関する法令の違反
3 裁判権を行使する権利が競合する場合には、次の規定が適用される。
(a)合衆国の軍当局は、次の罪については、合衆国軍隊の構成員又は軍属に対して裁
判権を行使する第一次の権利を有する。
(I)もっぱら合衆国の財産若しくは安全のみに対する罪又はもつぱら合衆国軍隊の
他の構成員若しくは軍属若しくは合衆国軍隊の構成員若しくは軍属の家族の身体
若しくは財産のみに対する罪
(II)公務執行中の作為又は不作為から生ずる罪
(b)その他の罪については、日本国の当局が、裁判権を行使する第一次の権利を有する。

国民の生命と安全を守るのは政府の使命であると考える。特殊な特権を持つ米兵から国民を守る事はその第一であろう。法務省は起訴猶予とした米兵犯罪の全貌を明らかにすべきで有ろう。温度の国会図書館の事件でいみじくも判明した事は、55年以上前のこの通達が今も生きている事、何の改善も行われていない事を示すものではないか。法務省・日本政府は国民を守る気があるのか。情けない・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玄関脇を紫陽花コーナーに

2008-08-12 16:05:14 | 我が家の庭
それは、奥方が軽井沢からカシワバアジサイの鉢植えを持ち帰った時から始まった。改めてアジサイについて調べてみると、好む環境としては午前中一杯日が当たり、午後は日陰になるほうが好ましいとある。一日中 太陽が当たりっぱなしも好まないと・・・ それなら絶好なところがある。玄関脇だ。今ここには椿が3本植わっている。手入れが行き届かなかったせいで形がゆがんでいる。数年前から修正をかけているがうまく行かない。いっそここをアジサイでまとめたら如何だろう。ためしにカシワバアジサイだけを植えてみる。雰囲気ががらりと変わる。そこで昨日、近所にある園芸店を三軒ほど回ってみる。今時アジサイを探すのは無謀だった。何とか二本ほどゲットした。どんな花が咲くか解らないので一種の賭けであるし、楽しみでもある。今朝から作業にかかる。ここでは2週間ほど前に買ったチェンソーの出番だ。慎重にオイルを入れ、スイッチを押す。かなり大きな音がする。ここで切る木の最終確認を奥方と行う。良かった!! 奥方が指定したのは自分が考えていたのとは反対の玄関脇の木だった。早速枝から払ってゆく。面白いようによく切れる。この一月ほど庭木と格闘してきたのはなんだったのか・・ と思わせる切れの良さだ。心配していたチェンソーが揺れる事も無い。これなら慎重に扱えばかなりのことが出来る。枝の刈り払いはチェンソーで出来るが根はそうはいかない。揺らしながら根を抜こうとするがびくともしない。木の周りを掘り下げてゆくとたった一本の太い根がずんと土の中に突き刺さっているように見える。とても掘り出せない。あきらめて30センチくらいの深さで切断する。一仕事になった。ここまで2時間半。今日の作業は中止する。植え付けは明日だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夏の庭

2008-08-08 11:59:52 | 我が家の庭
暑い日々が続いている。クーラー嫌いを称していたのは、いつの事だろう。いまやクーラー無しでは一刻も過ごすことが出来なくなっている。7月に棕櫚の木と、ピラカンを切ったが、ある意味さっぱりしたと同時に、庭を変えてみようと言う気持ちも湧いてきた。ところで今の庭の状況をリポートしておこう。藤はつるの伸びが止まったようだ。葉が枯れるもでそっとしておいて出来るだけ多くの花芽をつけるようにしよう。ブルーベリーは今年初めて、何回も収穫できたが、さすがに終わりが見えてきた。次の収穫が最後だろう。お礼肥をどうするのか調べてみなければ。ムベも随分実が成っている。ムベは元になっていた木が殆ど枯れて世代交代が進んだようだ。バラとの関係でどう育てるか考えねばならない。今年9本あるあじさいの内3本が咲かなかった。その代わりというか咲いた紫陽花は花が一回り大きくなり色も鮮やかであった。今 花は薄い緑色になっている。早くきってやらねば・・・ 夏バラは小ぶりの花だが次々に咲いている。なるべく早くきるようにしているが、アンジェラの育ち方は凄い。新しい枝も次々に伸びてくる。一度古河庭園にでも行って、夏の手入れを勉強せねば・・・ 家の裏側にカラスウリが何本の育っている。花が咲くかどうか解らないが去年よりは元気そうだ。一つくらい咲いてくれるとうれしいのだが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天洋食品 毒餃子

2008-08-06 13:06:29 | 我が家の庭
今日になって、例の毒餃子事件が新たな展開を見せている。事実関係はYOMIURI ONLINEによれば 「事件が起きたのは6月中旬。天洋食品が回収した冷凍ギョーザの一部を食べた中国人が中毒を起こし、重大な健康被害が出たという。被害者の人数や症状などは不明だが、千葉県などの事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定された。事件後、日本に輸出される前の商品は天洋食品が回収したことになっており、今回、中毒を引き起こした商品が流通した理由やその経路などはわからない。」との事で有るが、この事実はサミット前に伝えられていたとの事であり、asahi.comの記事を引用すれば 「、この情報は7月の北海道洞爺湖サミット直前に、外交ルートを通じて日本政府に通知され、外務省から警察庁に伝えられていた。流通経路などは中国公安省が調べている模様で、警察庁は北京五輪の閉幕を待って、中国側との捜査協力をさらに強める構えだ。」との事である。不思議なのは、なぜこんな情報が2ヶ月近くも伏せられ、しかも読売のスクープがなければ、更に伏せられていた可能性があることである。 福田総理は広島での記者会見でこう述べていると言う 「6日午前、広島市内のホテルで記者会見し、「捜査上の問題もあるので説明するわけにはいかないが、(日中での協議が)進行中であると理解してほしい」と述べ、事実関係を暗に認めた」これはMSN産経ニュースの記事であるが、この人は食品の安全についてどう考えているのだろう。毒餃子の原因が国内から一つでも取り除かれるので有れば積極的に発表すべき事柄ではないのか。完全に考え方がずれている。原潜の放射能漏れもそうだが、国民の安全は誰が守っているのだろう。今回の記事に関しては、読売によれば「関係筋が5日に明かした」とか彼産経や朝日は6日に複数の関係者から聞いたと記している。3紙合同のサイト 新’Sでも読売だけが記事を載せていた。きっと読売のスクープだったのだろう。しかし、発表が撫ぜ遅れたか、遅れに対する批判が無いのが残念だ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24%と41%

2008-08-04 23:17:37 | 我が家の庭
3日付けの、朝日と読売の朝刊に改造福田内閣の支持率が掲載されている。毎日や日経も同じような調査を一日遅れて遣っている様だし、TVのワイドショウでもこの話題を取り上げているようだ。しかしこれほど評価が分かれた世論調査も珍しい。読売新聞の調査と朝日新聞の調査では内閣支持率に17ポイントも差がある。これについて何時も引用している勝谷誠彦氏がメルマガの中でこう指摘しておられる   以下引用
各社の内閣支持率が出揃った。
 読売が数字をいじっているのではないかという疑惑はかねて私は書いていたが、今回は特に顕著だ。
 <内閣支持41%に好転、「麻生幹事長」評価66%…読売調査>
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080802-OYT1T00907.htm
 <読売新聞社が1日夜から2日にかけて実施した緊急全国世論調査(電話方式)で、福田改造内閣の支持率は41.3%、不支持率は47.0%となった。
 単純比較はできないが、面接方式での7月世論調査(12~13日)の支持率26.6%、不支持率61・3%に比べて評価は好転した。自民党幹事長への麻生太郎氏の起用を「評価する」は66%に上っており、実力者の起用による政策実行力向上への期待感が政権への評価を押し上げたことがうかがえる>
 いやあ、これはないでしょう。どうですか、あなたや、あなたの実感として、あの内閣改造が支持率をこれだけ押し上げるものと思いますか。
 読売新聞の読者は、滅びゆくものが好きなのだろうか。まあ、ジャイアンツのファンが多いんだろうからなあ。どははははははは。 これに対して、朝日新聞と毎日新聞の数字はこうである。
 朝日新聞。
 <内閣支持横ばい24%/麻生幹事長高評価 本社世論調査>
 http://www.asahi.com/politics/update/0803/TKY200808020342.html
 毎日新聞。
 <福田改造内閣:支持率3ポイント増の25% 評価せず56%--毎日新聞世論調査>
 妥当なところだろう。
 アメリカの大統領選挙の世論調査を見ているとわかるように、さまざまな調査機関が競って調べても、たいがいその差はヒトケタにおさまる。それが倍近い差になるというこの現象こそを、大マスコミではない週刊誌などのまだしも真っ当なメディアはちょっと検証した方がいい。」 引用終わり    
自分が特に気になったのは、内閣改造はあくまでも総理大臣の意思の元に下に行われるものであり、首相の印象が大きなインパクトを持っていると考えられる。今回の朝日・読売の調査にも同じような質問がある 朝日は改造で首相の印象派どうなったかを聞いている。良くなった9%、悪くなった9%、変わらない74%。読売新聞は今回の調査で次のように設問している。 「今回の内閣改造によって、あなたの福田首相に対する評価は、上がりましたか、下がりましたか、それとも、変わりませんか」これに対する答えは、「1.上がった 11.5  2.下がった 13.2  3.変わらない 72.3  4.DK.NA 3.0」  となっている 1%とはいえ下がったと評価している人が多いにも係らず、内閣支持率は14,1%も上がっている。なんとも納得できない。総理大臣は福田ではないのだろうか? それとも読売新聞の世論調査なるものは、先に結論が決まっているのであろうか
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリーの収穫

2008-07-31 23:22:47 | 我が家の庭
3日おきに、10センチくらいのガラス鉢に入りきれないほど、ブルーベリーの実が収穫できる。今日で4回目? 5回目? 不思議な事に咲いた花の数は決まっている筈なのに、どんどん実が増えているような気になってしまう。今日などは、ガラス鉢に入りきらず、1/4くらいは取り残している。我が家のブルーベリーは植えられて20年近く経つ。かなり大きな木が一万円で売られているのを奥方が見つけ、苦労して運んできて、藤のアーチの脇に植えられました。しばらくは鳴かず飛ばずで、殆ど実も成りませんでした。ここでブルーベリーにとっては大きな幸運が舞い込みました。ここ数年 藤が素晴しく生長し、見事な花を咲かせるようになったのです。我が家の庭では、注目が集まらないと中々世話をしてもらえません。注目されれば御礼肥や消毒など至れりつくせりになります。ブルーベリーも、藤が肥料を貰う時に、ここ数年お裾わけに預かっていたのです。藤は今つるが伸びたいだけ伸び、今朝なぞはパラボラアンテナにいたずらをして、我が家のスカパーの400チャンネル以降が見えなくなってしまいました。一方、ブルーベリーは、次から次へと、なすこん色の小さな実が熟しています。しかし気になることも一つ有ります。ヒヨドリが殆ど来ないのです。数年前でしたら、こんなに熟した美味しい実が成っている所を見逃すはずなぞ、無かったでしょう。ところが今年は朝晩に一羽か、二羽が実を啄んでそそくさと行ってしまいます。あまりに熱いのでどこかに避難しているのでしょうか。ところで、先日切り倒した棕櫚と並んで奥方から駄目出しの出ていたピラカンもついにその役目を終えました。今年、白いアイスバーグがバラのアーチ一杯に咲くとピラカンで見えない事が大きなきっかけの一つです。更に今の季節からすると、藤のアーチには藤は勿論、紫陽花や、萩、更には雪柳まで元気一杯に育っているので、ピラカンが煩くなり過ぎた・・ ピラカンが無くなって見ると、イルミネーションが、今までとは違った展開が出来そうです。我が家のプロデューサーに今から新しい展開を考えてもらいましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

棕櫚の木の呪い

2008-07-27 18:33:58 | 我が家の庭
以前から奥方が気にしていたことがやっと実現した。それは「棕櫚の木」です。アプローチの両側に植えられていましたが、右側の棕櫚は十数年前に切り倒しました。そのときおそらく根から毒が出たのでしょうか、その辺りに植えられていたさつきや雪柳が一斉に枯れてしまいました。そんな事もあり左側の棕櫚は、アンタッチャブルになっていたのだが、ここ一二年で急に背が高くなり、最近では高バサミでは葉を切ることも難しくなってきていた。注意してみていると少しの風でも、かなり揺れていっる。先日の雷の時も、激しく揺れる。若い人から、実家にも棕櫚があったんですよ。台風の時に倒れて実家の屋根を壊しましたなどと言う話が耳に入ってくる。倒れても家屋に被害が及ぶ事は無いが、車は2台止まっている。倒れればどちらかの車は必ずが被害を受ける。昨夜は婿さんがオレンジイエロウの新しいS2000で我が家に乗り付けていたが、突風にもおびえるようでは、おちおち置いても置けない。今朝は朝から切り倒す準備に入った。最初電動のジグソウののこぎりが役に立たないかと試みてみたが、むだ・・・ 奥方が昔から我が家にある両刃のこぎりを持ってくる。やっと仕事が前に進み始めるも、カタツムリの進むが如し。一時は、今日中に倒れないかも・・・・ 切り口にのみを楔として突っ込み少しのゆとりをつくり少しづつ、少しづつ、切り込んでゆく。もう一度のみを打ち直していると、バリッというような音が聞こえた。棕櫚に結んである紐に全体重をかけて引っ張る。バリツと言う音と共にドシンと地響きがして、バックさせていた車の前に倒れこんだ。自分が予想していたところより1メートル以上近かった。奥方の言う通り、葉を落としておいてよかった。危うく車の鼻先を撫ぜられるところだった。計って見ると 切り倒した棕櫚の本体は4メートル。切り株が50センチだった。切ってみると道路からの見た目が非常にすっきりする。こんな事ならもっと前にやっておくのだった。しかし倒された棕櫚はどんな悪さをするだろうか この一角には、花の咲かない藤と紫陽花が5本、ピラカンに松が植わっているが、どんな影響が出るか心配だ 今突風が吹いて雷が鳴っているが、もう心配ない。本当に気が落ち着く・・・ そして奥方の発案により、数年前日光東照宮で求めた「御神酒」を棕櫚の切り株に注ぎ、いたずらの無いように祈ったものであった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八王子無差別殺人 父親の謝罪

2008-07-24 16:33:08 | 我が家の庭
突然近くにいる無関係な人を殺し、傷つける無差別殺人が今年に入って7件も発生していると言う。今回は33歳の男が、悩みを親に聞いてもらえなかったから、無差別殺人を計画したのだと言う。以前入学式どころか、入社式に親が付いて来たと話題になったがそれもバブルまでの話。いまや企業は社員をどうしたら効率よく使うかと言う事にのみ関心を示し、出来上がった部品としての労働力を欲しているようだ。若い出来上がった若者を安く使う。そこには培っていた伝統を次世代に移してゆくという考えは無い。経団連の御手洗などは、人件費が高いのなら本社を外国に移すまでだ! とまで言っている。企業は株主のものであり、金儲けのための手段にしか過ぎないと言うのが、現在の主流の考え方で有るのだろう。強いものはどこまでも伸びよ。敗者は弱いのだから負けて当然。しかし、100人の中のたった一人に無限の希望が与えられる世界より、70人も80人もの一般の人が明日の希望が持てる社会の方が幸せな国なのではないか。乏しさを憂うるよりも、等しからざるを憂う事が、必要な時代であるのかなと思う。一瞬の映像で人を批判してはいけないが、今我々はけじめを見失っているのではないか。あの殺人犯の父親が謝罪会見をしている場面を見たが、顔を写さないのでメタボナ腹を写さざるを得ないのは理解するが、服装は普段着のままである。謝罪をするのであれば羽織袴とまでは言わないがせめてそれ相応の礼を尽くすのが本当で、謝罪するのであれば、自分の顔を曝し、目をカメラに向けて謝罪すのが礼儀ではなかろうか。あの会見で関係者の方は納得できたと、TVニュースを流したディレクターは判断したのだろうか。
クールビズとやらが振りまいている、けじめの無さの一例であろう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨明けの庭

2008-07-19 17:08:07 | 我が家の庭
バイトが終って4日。毎日3時間の草取りや枝つめを続け、明日で終る目途がついた。こんな狭い庭なのになんでそんなに時間がかかるの?? と不思議がられるがいまや自分の目標は時間消費 これが楽しみなんですと言うことにしている。
今回の日程は初日:バラの周りに生えた雑草取り。今年は一番花が終った5月に肥料を軽く撒いたためか、雑草の伸びが一段とよい。しかし暑さのせいか「黒斑病」に罹っている木が目立つ 2日:藤棚の下とブルーベリーの周り。今年のブルーベリーは今までに無い程 実が着いている。2月に施した肥料が今利いている様だ。ヒヨドリが人を見ながら一生懸命実をついばんでいる。数年前に植えて唯一生き残っているハーブがそこら中に繁茂している。かわいそうだがどんどん取り除く。そしてアメリカジャスミンも枝を半分くらいに詰める。3日:物置の前が大変なことになっている。毎年生えてくる洋種ヤマゴボウが何本も芽を出し、大きなものは背丈をはるかに越えている。枝の先端ははさみで切るが、根元は数センチの太さなので、鋸を使う。よく見るとカラスウリの弦が伸びはじめている。花を持つかどうか解らないが、昨年よりは元気そうだ。4日:今日で終らせる積りであったが、見逃した所が有り、4時間もの作業となった。その原因は猫 譲り葉の木の下にもぐりこむと姿が見えなくなってしまったのです。ここは網が張られ猫の出入りは不可能なはず・・・ 譲り葉の木には小枝が沢山生え周りが見えません。予定変更です。よく見ると家に入る電力線や光ファイバーにも接触しそうです。手の届くところからエスカレートして、物置の屋根に上がり、太い枝をきる。きってみると枝には、やいと花のつるが幾重にも絡まりつき、引っ張っても外れない。下を見ると、隣家との境、いま使われていない水路の上が全て弦で覆われている。人が出入りしても困るところだが、放って置く訳にもいかない。全て排除する。それからピラカンと、和室前の名もしらぬ木の枝詰めを行い本日の作業を終了。明日芝の草取りを一時間もすれば終了とのの目途をつける
梅雨明け宣言が出された今日だが、幸い風があった。部屋にこもっているのも何か気が向かなかったので、藤棚の下に椅子を持ち込み、読書三昧。雑草がないためか、意外なことに蚊がいない。ここは良いところを見つけた。どんどん利用しよう。出来れば無線ランを利用できるようにして、庭でもPCを扱えるように出来ないかな・・・・・ 何時もと違う発想が出来るかも・・・・
そうそう、自分には宿題が二つあるんだよね。棕櫚がやたら背が高くなり、風が吹くと揺れている。どうにもバランスが悪い。車の上に倒れたら大変だ。もう一つはアプローチ入り口のピラカン。どうも大きくなりすぎたようだ。これをなくすとかなり家のイメージが変わると・・・・ 台風や突風が吹かないうちにやるか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の庭

2008-06-29 16:23:12 | 我が家の庭
ところで16日からはじめたバイトがもう半分を超えた。昨日は前日になり急に出勤が決まり、予定外の出勤となった。通常はお休みの営業部隊も殆どデスクについており、さすがに中元期の月末を思わせた。仕事も連続して入り、全く手を空ける余裕は無かった。相棒の方と、「時給分の仕事はしたね」と、顔を見合わせたもので有った。
今朝は朝から大雨になっていた。本来は11時から大宮の稽古日であったが、起きられず、欠席の電話をする。外は大雨であったが、アプローチにまた藤のつるが延びて顔に触れそうに成っている。どこまできらずにやれるか弦を紐で括り、通路の障害にならないようにする。ベランダも紫式部と、アメリカンジャスミンの枝が広がり、通れなくなっている。アメリカンジャスミンの枝は切り落とし、紫式部は、枝を纏めて邪魔にならないようにする。とにかくバイトが終るまでは辛抱せねば・・・
玄関脇のブーゲンビリアも花がどんどんふえ、それと同時に枝も伸びている。もう少しで玄関の出入りに邪魔になりそうだが、ママが特にお気に入りの花では無いが花の無い季節に花を咲かせてくれるだけに、気をつかい、もう少し様子を見る事とする。最初に咲いた紫陽花が終わり、枯れかけている。しばらく自然に任せよう バラも黄色い花が20輪近い小花を咲かせ終わっている。写真も撮らずに終ってしまう。両脇にある白と赤のバラの蕾が大きくなり始めている。季節はどんどん進んでゆく ただ、気温の変化は激しい。自分は昨夜は何時も使う肌がけではなく、先月使っていた掛布団を使用した。暑いのか、寒いのは良く解らない毎日が続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の合間に」

2008-06-23 23:48:37 | 我が家の庭
今年はよく雨が降る。アジサイの花も昨年よりずいぶん大きく咲いている。花付きも多いようだ。フジのつるが毎日眼に見えて延びる。アプローチを歩いているとつるが顔に触るまでに延びていた。つるは切りたく無いので弦を一纏めにして、通路の邪魔にならないところへ、持ち上げる。他方 今の季節が旬かどうかわからないが、ブーゲンビリアとアガパンサスアフリカヌスの花が咲き始めている。ブーゲンビリアについては昨年暮れに大胆な枝詰めを行い、一時は枯れたようになっていたが、5月になり新しい枝も育ち、ここ一週間でまるで花が咲いた様に一部の葉の色が濃いピンク色になってきている。薔薇は最初の花が終わって、新しい枝が一斉に伸び始め、一部に蕾を持つ物もある。どうも我が家の薔薇はオールドローズの系列が多いらしく、沢山の蕾が付き、花の多さでバランスを保っているようだ。心配なのは、黒班病が出ているらしく木に勢いが感じられないことです何時も散布している薬では効かないのだろうか。困った!! 我が家の庭には植えている訳ではないが、毎年 西洋ヤマゴボウが生えて来る。今年もいつの間にか大きく育ち丈も2m近くあり、つぼみも沢山つけているようだ。その他の庭の問題点としては、アプローチ脇にあるピラカンが、フジや薔薇を見るのに邪魔では無いかと言う気がしてきて、伐るかどうか検討を進めています。まあ~~~~ 来年一月には結論を出しましょう もう一つ、烏瓜はどうなっているのでしょう。まさか蔦に負けて消えてしまったのではないでしょうね・・・・ 暇なときにじっくり探しましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞の宅配 

2008-06-17 23:00:20 | 我が家の庭
6月15日の朝日新聞の朝刊37面に「夕刊 変わる環境」と題して毎日新聞が北海道での夕刊の発行を8月末で終了すると言う分析記事を載せている。朝日新聞に拠るとこの記事の元は、5月13日に載った毎日新聞の社告にあるという。その社告によれば「9月から新しい時代に対応した朝刊を発行。夕刊は廃止します」と言う北海道支社発行により一般に告知された。朝日新聞の記事によれば、毎日新聞では夕刊紙の読者が減って、朝刊だけの読者が8割近くに達していると言う。いろいろな数字が記事の中にちりばめられているが、どうも現在の夕刊発行部数は14000部。さらに、「道内の夕刊の部数は各社とも長期低落傾向が続く。新聞の販売部数を公査する日本ABC協会によると、95円下期と07年下期では北海道新聞は77万5千部から、63万3千部、読売新聞が9万1千部から6万1千部、朝日新聞も8万部から5万2千部にそれぞれ減少した」と記している。この記事には記載していないが、道新の減少率はー18.3 読売はー33,0 朝日は35,0 弱小な新聞ほど減少率は大きい。毎日の減少率がどの位だったか記載されていないが、次が朝日、自分だとの危機感は大きいのだろう。一見関係ないが、6月11日に朝日新聞一面に、「地デジ受信機支給へ/生活保護107万世帯に」なる記事が掲載されていた。「総務省は、11年7月24日までにすべてデジタル化される地上波テレビ放送を視聴するための専用チューナーなどの受信機器を、経済的に購入が厳しい生活保護世帯に現物支給する方針を固めた。全国で約107万世帯が対象で、1台5千円の簡易チューナーが開発された場合でも、支給額は50億円を上回る」しかもこれは下記のように拡大されることになると言う、「具体的には生活保護世帯や、NHK受信料の全額免除世帯(約140万件)、高齢者のみの世帯(約840万世帯)、障害者世帯(約600万世帯)を支援対象として検討。まず生活保護世帯に支援策を打ち出すことにした」5500万世帯くらいしかない国で1500万世帯にチューナーを配布しなければいけない政策にどれだけ意義があるのだろう。しかも地デジの電波は現在の地上はより短く、直進性が強い。しかも現在電波障害を受けている世帯への影響がどうなるか全くわからない。さらに新東京タワーは地デジが始まる時には使われていない。地上波のTV局が地デジを東京タワーで放送を始め、数ヵ月後に新東京タワーに発信源を移したとき、受信障害が出たら誰が責任を持つのだろう。「日常生活に支障がある」との理由で、1500万世帯にチューナーを配るのならば、受信できるようにするのが国の責任と言うことになる。いくら金がかかるのだ!!!! そんなデジタル化を誰が望んでいるのだろう。6月11日の勝谷誠彦氏のメールには「なぜ朝日新聞は好意的といっていい筆致でわざわざ1面で報じたのか。「明日は我が身」だからですよ。と言っていた
 <必要な対策を講じなければ、日常生活に支障を来す恐れもあった。>
 そのうち新聞の宅配について、朝日をはじめとする新聞社はこれを言い出すんじゃないだろうかと私は睨んでいる。宅配という名の押し売りがなくなれば、日本の新聞社はすべて潰れる。そして、その宅配の現場はいま、ギリギリの瀬戸際に追い込まれている。苦しいが、口が避けても苦しいとは言えない。部数が減っているのもごまかし続けている。それがバレると、すぐにスポンサー離れが始まり、経営悪化に拍車をかけるからだ」と記載している。今我が家では新聞の役割は、落ち着いて情報を得ると言う本来の役割の他、折込広告の焼く槍が増えている。新聞の役割とは何だろう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝飯前の仕事

2008-06-06 11:44:44 | 我が家の庭
毎週2回燃えるごみの収集日がある。ここ数週間ごみの日のたびに大きなごみ袋を4袋位は出している。年寄り二人暮らしにしては多い方だろう。生ごみだけなら一袋で収まるが、それでも多いかも知れない。ごみの多い一番の原因は、雑草や生垣の枝詰め、今週はバラの花柄摘みもありました。そう今迄だといろいろなことをまとめてやっていたことが多かったのですが、最近はチョコチョコと行う方式に変えた。気が付いた所だけ済ませてしまうのです 一回の作業時間は殆どが2時間以内です。それを朝飯前や、午前中に済ませます。現役で有ればそんなわけには行かず、休みの日に纏めて・・・ 出なければ成りませんが、そこはそれ毎日が自分の時間ですから、そこは前期高齢者の特権です。今しなければ成らない懸案は、バラの消毒と、お礼肥の撒布です。まず肥料を探してこなければ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古川庭園は素晴しい 今はバラが最高です

2008-05-25 20:11:25 | 我が家の庭
先週の金曜日、旧古川庭園へ行って来た。ちょうどバラは見ごろで、ライトアップも行われる日でも有った。かなりの入園者は有ったが、行列を作るほどでもなく、快適に見ることが出来た。古川庭園に来たのは二回目か三回目ではあるが、バラの季節は勿論初めてで、その素晴しさに魅了された。よく見ると花を切った後があり、新しい芽が脇から育ち始めている。作業をしていた人に伺うと、花を切り五枚葉のところから枝を切り詰めると大体一月くらいで次の花が咲いてくるとのこと。また、古川庭園では7月8月は完全休養としてバラを休ませ、8月にバラの周りを深く掘り、お礼肥を与えるとの事。今も終った花をどんどん摘み、枝を切り詰めていた。殆どの花は一枝に一輪咲かせているが、二つ三つ出ている蕾をある程度大きくなってみきわめをつけてから一輪にするとの事で有った。水遣りについては基本的に全て地上植えなので、雨水が基本であり、7・8月の熱い時地面にひび割れが生じるときに水を与える程度だと話していた。古川庭園は高低差があり、高台部分には洋館とバラを中心にした西洋風の庭が展開している。楚歌氏洋風の庭も高低差をうまく生かした天下井なので、広がりがある。さらに一段低くなったところには心字池を中心にした日本庭園がしつらえられている。広さに措いては後楽園や、六義園、浜離宮など大名庭園に及ぶべきも無いが、京都の小川冶兵衛の作だけに、帰途水のバランスがよく、低地にある利点を最大限に生かして、独自の空間を演出している。秋の紅葉は素晴しいだろうと思わせるものがある。欲を言えば大滝の水量をもっと多くして、滝の音を響かせて欲しいものである。真夏花がなくなってもこずえを渡る風を聞きに訪れてみよう
いざ写真をUPしようとしたら、花の名前と花だけを取ったもの、花を詰めたところの写真など、全体を写した写真は殆ど有りませんでした。今の自分の関心が、此花が終っても、6月と10月に咲かせたいと思っていることがよくわかります。下のバラ園を捕らえた写真が辛うじて一枚ありました。このとき撮った写真は300枚くらいあるのですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする