しつこいようだが、今回も地球温暖化論への批判である。
温暖化、温暖化と言って騒いでいる人々は、よく見てみると文系の人たちばかりである。
政治家、官僚、新聞編集者、TVプロデューサーなど、みな文系だろう。文系の人は証拠を考慮しないのだろうか?
それに対して、地球温暖化論に異を唱えている人は、みな理系である。養老孟司氏は解剖学者、池田清彦氏は生物学者である。
理系の人間は、証拠がない事柄には一顧だにしない。実は地球温暖化論には証拠がないのである。そういう風聞に理系の人間はだまされない。
あるのはIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)が、今後百年間に気温が1.4度~5.8度上昇するという報告だけである。でも、IPCCはその科学的な根拠を示していない。
IPCCのメンバーというのは誰なのか?ちゃんとした科学者が入っているのだろうか?もしかしたら、外交官などの文系の人間でIPCCは作られているのではないかと、
あまりの非科学性に疑いをもってしまう。
それほどまでに根拠のない地球温暖化の原因として、これまた根拠がないCO2 の人為的増加をもってくる。あまりの非科学性に言葉を失う。
地球が日陰でも極寒にならないのは、主に水蒸気のおかげである。水蒸気があるために、地球は月の表面のようにはならないのだ。水蒸気は温暖化ガスの筆頭である。その水蒸気を無視してCO2 だと・・・。
馬鹿馬鹿しくて話にならない。理系の人間は、地球温暖化論の非科学性に対して、もっと声をあげるべきである。
温暖化、温暖化と言って騒いでいる人々は、よく見てみると文系の人たちばかりである。
政治家、官僚、新聞編集者、TVプロデューサーなど、みな文系だろう。文系の人は証拠を考慮しないのだろうか?
それに対して、地球温暖化論に異を唱えている人は、みな理系である。養老孟司氏は解剖学者、池田清彦氏は生物学者である。
理系の人間は、証拠がない事柄には一顧だにしない。実は地球温暖化論には証拠がないのである。そういう風聞に理系の人間はだまされない。
あるのはIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)が、今後百年間に気温が1.4度~5.8度上昇するという報告だけである。でも、IPCCはその科学的な根拠を示していない。
IPCCのメンバーというのは誰なのか?ちゃんとした科学者が入っているのだろうか?もしかしたら、外交官などの文系の人間でIPCCは作られているのではないかと、
あまりの非科学性に疑いをもってしまう。
それほどまでに根拠のない地球温暖化の原因として、これまた根拠がないCO2 の人為的増加をもってくる。あまりの非科学性に言葉を失う。
地球が日陰でも極寒にならないのは、主に水蒸気のおかげである。水蒸気があるために、地球は月の表面のようにはならないのだ。水蒸気は温暖化ガスの筆頭である。その水蒸気を無視してCO2 だと・・・。
馬鹿馬鹿しくて話にならない。理系の人間は、地球温暖化論の非科学性に対して、もっと声をあげるべきである。