とっても嬉しい事がありました。
八蔵さんといつもの温泉に行くと「月下美人」のつぼみが今にも開きそうにその時を待っていました。
たった一日しか咲かないお花。
しかも、夜にひっそりと咲くお花。
(注:※)
お風呂に入る前はこんな感じでした。
結婚する前にマーヤは一度だけ咲いた姿を見た事があります。
弓道場に通っていたんだけど、そこの道場の先生が育てていたの。
その時は数日間「今日かな?今日かな」って、咲くのを楽しみに毎日道場に通いました。
(お稽古はそこそこに)。
だから、今回も「あと数日後かな?」って思いました。
ところが、2時間後。
お風呂から出てきたら丁度咲きはじめていたの。
(後で調べたら、咲く直前になると自然に蕾が上を向くんだって)。
写真で見ると上を向いてるね。
咲く合図だったんだね。
デジカメを持っていなくて、八蔵さんのスマホで撮って貰いました。
撮影をしているうちに、お花がどんどん開いていくの。
感動したよ。
そして、ついに全開。
「めしべ」と「おしべ」もはっきり見えるよ。
妖艶で美しかったです。
香りは百合の香りに似ていました。
一日しか咲かない…しかも蕾から開花までの時間に遭遇するなんて…(注:※)。
きっと、これから大変な勉強が待っている八蔵さんに「頑張ってね」って月下美人も応援してくれたような気がしたよ。
「八蔵さんの試験勉強、きっとうまく行く」ってマーヤも思いました。
このお花が見る事ができて、幸せでした。
注:※・・・条件によっては数が月以内にお花は再び咲くそうです。
詳しくは「月下美人」。
八蔵さんもいないし、特にする事がない。
色んな事が切り替えられなくて、なんか気持ちがすっきりしない。
気分を一新したくて、大々的なお部屋の衣替えをしたよ。
家具の配置を変えたり、使わなかった物も思い切って捨てました。
お部屋の雰囲気が少しだけ変わりました。
そしたら気持ちも少しスッキリ。
10年位前に作った「モザイクタイル」が出てきたよ。
懐かしい。
もう何年も使っていないので、捨てようか迷ったけれど、懐かしかったので鉢ウケにしました。
帰省した際、mikaちゃんに頂いた「多肉植物」。
すっごく可愛い3点セットの寄植えだったのに、移動中にグチャグチャになってしまった。
こぼれて土が減ってしまったので、一つの鉢にまとめて植え替えたよ。
どう?
ちょっと鉢が小さくて窮屈かな?
「多肉植物」を植え替えるのって初めて。
土の中に埋めても根っこがフニャフニャ浮いてきてしまうの。
こんなんで大丈夫なのかな?
枯らさずにちゃんと育てられるか心配。
どうか枯れないでね。
ぴさんが「どうなりました?」って心配してくれていた「コーヒーの木」。
少しずつ成長してるよっ。
前回(4/19)アップした時。
葉っぱが増えて大きくなってるでしょ。
横から見ると背が伸びたのがわかるかな?
植物が成長する様子を見るのって楽しいね。
今朝は4時起きでモーニング野球に行った八蔵さん。
4打数3安打。
フェンス直撃のライトオーバー。
ニコニコ顔で帰ってきました。
調子いいみたい。
今週末は千葉のチームの市民大会1回戦。
大事な試合です。
八蔵さんも上手く調整出来ているみたい。
このまま調子を落とさず試合に臨んで欲しいな。
久しぶりにチームメイトに会えるよ。
楽しみ。
1回戦で勝てば翌週も試合。
だから、勝てばマーヤだけ千葉に残ろうと思います。
突然決まった事なので、みんな予定あるよね。
もしブログ見て、マーヤと遊んでもいい人がいたら連絡ちょうだいね。
仮に一人でも、家の掃除もあるし、雑貨屋さんめぐりも出来るから来週帰るのが楽しみだよ。
でも、一つ心配な事が…。
こっちのチームのマネージャーを辞めてしまったので暫くスコアつけてないんだよね。
だから…スコア…大丈夫か…ちょっと心配。
日曜日(昨日)。
八蔵さんと「風雅の国」に行ってきました。
先日、生徒さんとランチに行った時欲しい「石付山野草」があったの。
でも、2つあって迷って決められなかったドッチニシヨウ。
八蔵さんと一緒に決めようと再び行って来ました。
それに「馳走舎」の写真を見せたら「俺も行きたい」と言ったので丁度良かったよ。
山寺の景色を見ながら「白玉クリームあんみつ」を食べたよ。
美味しかった。
その後、お目当ての「石付山野草」を見にお土産売り場に行きました。
ところが。
売切れてる。
悩んだ2つともない。
売れちゃったみたい。
おおもとの「チェリーガーデン野草庵」に行けばあるかな?と思い、そこに行ってみました。
沢山の山野草があってお店の方も素朴で親切。
好きなのを選ぶことが出来たよ。
結局3つ買っちゃった。
1つは「アオダモ」。
前のはダメにしてしまったの。
野球のバットになる「アオダモ」。
八蔵さん: 「バットの木だよ」
そう言って手に取った八蔵さんの姿が忘れられなくて、この木にはマーヤなりの思い入れがあります。
ずっと育てて手元に置いておきたい。
今回こそダメにしないように、どうしてもちゃんと育てたいの。
前回欲しくて売切れちゃった「庭ふじ」も買えたよ。
お花が咲く山野草が欲しかったの。
そして「もみじ」。
買うつもりはなかったんだけど、すっごくステキな枝木。
マーヤ:「ステキだね」
って、見ていたら八蔵さんが買ってくれた。
写真では分かりにくいけれど結構大きいよ。
幹も太くて丈夫そうだよ。
過去に何回か育てた「もみじ」。
一つも残っていません。
気温差でダメにしてしまう?
お水のあげすぎ?
今度こそ、ダメにしないように、ずっと&ずっと一緒にいられるように育てたいです。
100円ショップで購入した「コーヒーの木」。
のりぴぃさんと桃かっぱちゃんが「植え替えなきゃ」と教えてくれたので、今日少し大きな鉢に植え替えました。
前のに比べたら4倍位あるかな?
急に大きな鉢になったらスカスカで寂しい感じがしまいした。
お菓子のおまけ「きのこの山」を置いてみたよ。
ちゃんと観葉植物用の栄養剤もさしました。
買った時は小さかった双葉(4/5)。
今は開いてるよ。
どれくらい大きくなるかな?
楽しみだよ。
100円ショップに可愛い観葉植物が沢山売っていました。
「100円だからすぐダメになっちゃうだろうな」
そう思って、今までは買う事はありませんでした。
でも、のりぴぃさんのブログで、100円ショップで購入したモンステラが大きく成長しているのを見てびっくり。
小さいのが大きく育ったら楽しいだろうな…と思い真似して
(またかよ)買ってきました。
買ったのは「コーヒーの木」。
何でこの木を選んだのか?
葉っぱがツヤツヤしてキレイで可愛かったから。
そして、下の葉がクローバーみたいで幸せを運んでくれそうだったから。
家にあった鉢カバーに入れました。
というか…思い出すと観賞植物を立派に育て上げた事がない。
いつも途中で根腐れさせてダメにしてしまう…。
ちゃんと育つかな?
4月2日購入。
3.5㎝。
大きくなるかな?
楽しみだよ。
昨日(26日)。
午前中、八蔵さんはでお出かけ。
マーヤはお昼寝。
野球から帰って来た午後。
八蔵さんとショートコースでゴルフの練習をしました。
(公園みたいな小さなコースで一人700円で練習できます)。
マーヤがボールを打つと上に飛ばなくてビリヤードみたいに地面をコロコロ。
まるでゲートボール。
でも、だんだん上に飛ぶようになってきた。
ショートコースで沢山練習して、もう一回コースに出てみたいな。
その帰り。
木に白い大きなお花が咲いているのが見えました。
マーヤ: 『あっ、すっごい大きなお花が咲いてる』。
でも、走行中。
急に止まる事もできず、アッと言う間に見えなくなってしまいました。
八蔵さん:『見たいの?』
マーヤ:『見たい』。
八蔵さん:『じゃーUターンしてやるよ』。
でも、近くまで行く道を探すのって大変。
グルグル迷って、やっとお目当ての木の下に着きました。
木は物凄く大きくて、お花は上向きに咲いています。
だから、下からだと良く見えない。
向かいの土手をよじ登り、少し高い所からお花を見ました。
すっごい大きな葉っぱ&スッゴイ大きなお花。
これ、前にディズニーランドで見たかも。
南国風の葉っぱみたいだよ。
お花はマーヤの頭より大きいよ。
でも、良く見えない。
どんなお花なのかはっきり見たい。
デジカメの望遠を最大限にして撮ってもボケてしまう。
何枚も撮って2枚だけはっきり撮れました。
すっごいでしょ。
『木蓮の花』に似ているよね。
家に帰って調べたらモクレン科の『 朴(ほお)の木 』のお花でした。
ほら『朴葉焼き』に使われる葉っぱなんだって。
そのお花なんだね。
へぇ~。
ディズニーランドで見たのは 『泰山木(たいさんぼく)』でした。
(葉っぱがもっと小さくて分厚いの)。
あの時も、お花が大きくてびっくりしたんだよね。
でも、今回見た『朴の花』の方が大きい気がします。
日本にはまだ見たことがない色んなお花が咲いているんだろうな。
こんな風に出会えると、とっても嬉しいです。
引っ越しと、それに伴った気候の急激な変化で病気になって弱ってしまったバラ。
ダメもとで2年続けて『げんこつ剪定』し、お水だけあげていました。
5鉢のうち2鉢は枯れてしまったけれど3鉢は元気に復活して咲いてくれたよ。
『アンジェラ』はつぼみが90個ほど付いてブーケ咲き。
(剪定の仕方が変だったから鉢全体のバランスが悪いけど)。
コロンとしていてとっても可愛い。
香りも強くて風が吹くと部屋の中にまで香りが漂ってきたよ。
『ノックアウト』
『マイナーフェア』
やっぱりキレイだね。
肥料もあげていないのに、頑張って咲いてくれてありがとぉ。
沢山咲いた『アンジェラ』は花瓶にさしたよ。
ハートの形にしようと頑張ったけど変だね。
葉っぱも蛍光がかった鮮やかなグリーンで本当にキレイでした。
咲き終わった花びらは今年も『ポプリ』にしようと思います。
ドラマ『冬のサクラ』でも出てきましたね。
この桜は、山形の気象条件を利用した促成栽培で、12月下旬から3月の真冬に開花する桜だそうです。
桜は秋になって気温が下がると休眠に入りますが、一定の低温にあたると開花の準備が整い、気温が上がる春を待ちます。
この時期を見計らい、枝を切り出してハウスで加温します。
桜は春が来たと勘違いして咲くんだそうです。
『春が来たと勘違いして咲く…』。
なんだか可哀想に思います。
花びらは生まれたての赤ちゃんみたい。
クシュクシュ縮こまって頼りなげに咲いている。
咲いて初めて『春じゃなかったんだ…』って悲しんでいる様に思えて…。
なんだか悲しくなります。
温室で育て無理やり咲かせるお花は沢山あるけれど、この桜は他のと違う。
けな気に咲いている桜を見ると、ダマしてしまったような気持ちになる。
お花を見ると『キレイ~』とか『可愛い~』って思わず言葉が出るでしょ?
でも…。
この桜を見る度に出てくる言葉は『ごめんね』。
一緒に部屋にいて寂しさを覚えます。
見る人の、その時の環境や気持ちにもよるのだろうけれど…
マーヤはこの桜を見ると悲しい気持ちになります。
マーヤがイメージする元気な桜とはと違うから…かな?。
この桜を見ると『春を思わせてくれる』とか『寒い冬に咲くなんて凄い、元気を貰える』と言う人もいます。
でも、マーヤは切なくなります。
とっても可愛くてキレイだけれど…悲しい気持ちになります。
マーヤの心にこんな風に働くお花があるんだな…って初めて知りました。
八蔵さんを引き連れてあの時の『紅の蔵』に『石付山野草』を買いに行って来ました。
売り場に到着。
マーヤ:『見てぇ~、モミジがキレイでしょ?』
八蔵さん:『アオダモだ』。
マーヤ:『知ってるの?』
八蔵さん:『バットの木だよ』
マーヤ:『じゃーこれにする?』
八蔵さん:『いいよ、モミジがキレイだからモミジにする』
二人で選んで『山モミジ』を買ったよ。
同じようなのを千葉で買った時は2,500~3,000円した。
(それもかなりの極小サイズ)
でも、これ一つ980円。
安っ。
受皿だって300円。
二つ買っても一つ分。
『買っちゃう?』
そんな訳で2つ買う事にしました。
でも、マーヤレジに並んでいる。
マーヤ:『八蔵さんの好きなのを選んで持ってきて』。
手にしていたのは『アオダモ』。
なんだ…やっぱ欲しかったんじゃん。
右が『アオダモ』。
左が『山モミジ』。
もう紅葉しちゃって茶色くなってるけど、新芽はどんな感じなのかな?
来年の春が楽しみです。
でも、『アオダモ』の盆栽なんて珍しい。
これも出会い。
なんかさ、この木があると八蔵さんがバンバンヒットを打てる気がする。
お守りの木だ。
これでいつか八蔵さんのバットが作れたらいいね。
ま、盆栽だから夢のまた夢だけど、『アオダモ』に出会えてなんか嬉しいです。
千葉にいた頃は、お花を良く貰った。
ある日。
『お姉さんの好きそうなバラが入荷したの』
『すっごいいい香りで、お姉さん絶対好きなバラだと思うから』
と、会社帰りによって持って来てくれた。
都心のお花屋さんでとっても忙しく、帰宅時間は深夜近い。
なのに、持ってきてくれた。
本当に食べられそうなフルーティな甘い香り。
写真では写らないけど、魅惑的なゴージャスな赤色。
花びらも厚くて開くと少し牡丹に似ています。
このバラ名前なんだっけ?
お花を貰うととっても嬉しい。
けれど、残せないのが唯一の欠点。
だから、記念に残しておきたいお花は写真に残しておきます。
バラは『ポプリ』にします。
マーヤ、ドライフラワーはあまり好きじゃない。
好きなのもあるけど…自家製のはなんか…ちょっと…人間で言えばミイラ(死体)を飾っているような気がして。
だから、お花のそのままの形として残るドライフラワーはちょっと苦手です。
でも、プリザーブドは好き。
好き嫌いが出るのは色の問題かな?
色の薄いピンク系のバラは茶色になってしまって汚くなってしまうけど、赤は割とキレイに色が出る。
この濃い赤色のバラは特別に色が残りそう。
引っ越す前に乾かしておきました。
先週千葉に帰った時に確認してみました。
キレイな色が出てたよぉ~。
(って…写真だと汚いね)。
自分で育てた赤色が強い『マイナーフェア』と『ノックアウト』も一緒に乾かしておきました。
(今年の『マイナーフェア』&『ノックアウト』の画像)。
やっぱり少し茶色だけど、貰ったバラと一緒に混ぜればそんなに気にならないね。
ポプリオイルで香りづけしようと思ったけれど、貰ったバラはドライにしても強く香が残っていたよ。
だからポプリオイルで香りづけせずそのままお気に入りのサシェに入れてポプリが完成。
お手洗いに飾りました。
一昨年のベランダで作ったバラのポプリ(右下)。
こうやって思い出が残るのは嬉しいです。
ころみちゃん、ありがとぉ。
でも、咲いている花数は少ないけれど、ひっそり咲いていて可愛いよ。
『ピエール・ドゥ・ロンサール』
一つだけピンクの強いお花が咲きました。
ピンクってやっぱり可愛い。
左側からパチリ。
右側からパチリ。
どっちから見ても可愛い。
この『しべ』が見え隠れするのがたまらなく好き。
(見え隠れする…って言うか自分がしゃがんだり、のぞいたりして見るんだけど)。
がっちゃんとおそろいの『カンパニュラ』。
星みたいだね。
なんかお願い事が叶いそうなお花…。
『アンジェラ』
1回目が咲き終わって、2回目に咲いたお花は2周りくらい小さいの。
でも、小さい分濃いピンク色が出てすっごく可愛いです。
このお花引越し先に持っていかれるかなぁ~。
気候とかベランダの広さによってどうなるか分からないよね。
それが今一番の心配事です。
『げんこつ剪定』したバラ。
5ヶ月が経ちました。
去年は花数がホントに少なく、普通のバラなのにミニニバラみたいな小さなお花しか咲きませんでした。
『げんこつ剪定』した今年。
花数は少ないですが、とっても大きな花が咲き、『げんこつ剪定』は一応(1つをのぞいては)成功しました。
バランスがとっても悪いけど…。
『ピエール・ドゥ・ロンサール』
『ノックアウト』
『マイナーフェア』
『うらら』
途中で植え替えしました。
植えかえしてもいいそうですよ。
(植え替えしたらダメでした。緊急時のみの対応でした。嘘書きました。すみません。
この記事で頂いたコメントのRavさんのコメントを読んで下さい。間違えてすみません。)
以前Ravさんに誘って貰って『有島薫先生のバラ講座』行った時、『成長が悪かったら一度鉢からぬいてみてチェックする』と教わりました。
(確かRavさんもブログ記事にしてたと思うけど…。探したけど見つからない…)。
記憶を頼りにチェックしてみました。
苗を抜いて見た時、そのままの形でスパッと抜ければ成長が遅いだけ。
そのままで大丈夫。
でも、『スッポッと鉢の形に全部ぬけず&鉢の中に土が残り、その土が湿っていたら土を換える』と教わりました(鉢の下には軽石を敷く)。
ジメジメした土に根は回らないそうです。
やってみるとやっぱり。
こんな感じで、苗の周りしか土がとれませんでした。
土も湿っていて、根っこ自体も少し痛んでいたので、その部分は取り除き、再度根っこを傷めない様に植え替えました。
でも…。
完全に逝ってしまいました。
えっ?
この場合って、回りの湿った土だけを新しいのに変えて根っこはいじったらいけないんだっけ?
急にやり方を間違ったのかも…と何故が嫌な予感がよぎるあたし…。
ん?どうだったっけ?
えっ?
この記事を書きながら『えっ?』っと思いなおす…。
土は換えても、根っこはいじったらいけなかった?かも。
それで逝っちゃった?
ん?でも…良かったっけかな?
わかんない…。
講座の先生に聞いてみようかな…。
どうしようかな…。
一番大好きなバラ『うらら』。
一番最初に八蔵家にやってきた『うらら』。
とっても悲しいです。
でも、他の3つは去年よりお花も大きく咲いて、凄く元気です。
『うらら』はダメにしてしまったけれど、『げんこつ剪定』って凄いね。
全部切って、何もない状態だったのに、五ヶ月後にはお花が咲くんだよ。
生きようとする植物の力ってすごいね。
秋はもっと咲いてくれるかな?
『げんこつ剪定直後』
『げんこつ剪定1ヶ月後』
『げんこつ剪定2ヵ月後』
『げんこつ剪定3ヶ月後』
『げんこつ剪定4ヶ月後』