暫くブログお休みしまぁ~す。
こんな事があり、元気になりましたが、暫くお休みします。
毎回楽しみにしる『夜遊びの会(飲み会)』。
なんと…。
体調不良にて行かれませんでした。
マーヤ、人生で初めて『私、死ぬかもしれない…』って思いました。
(まぁ~おおげさだけど)。
結局は大した事なかったんだけどね。
その時の事を書きます。
その3日ほど前から左耳に違和感がありました。
エレベーターに乗った時に耳がボワーンってなるでしょ。
あんな感じ。
ツバを飲んでも治らなくて、3日間ずーっとボワーンとしっぱなし。
その症状が出て4日目の朝。
耳の下が熱く、少し痛い感じも追加され、『病院に行こうかな…』て思ったのですが、その日はどの耳鼻咽喉科も休診。
『明日にでも行くか…』。
部屋の雑巾がけをしてたら、ちょっと気持ちが悪くなりました。
マーヤは、お腹がすくと気持ちが悪くなるタイプ。
『ん?さっきお昼食べたばっかりだけど、お腹がすいたのかな?』
おせんべいとジュースを飲んで小腹を埋めましたが、気持ち悪いのは治まりませんでした。
でも、『病は気から…』って言う通り、何かに打ち込んだり、『気のせい&気のせい』って思えば治まる事が多いから、気にしないようにして雑巾がけを続けていました。
でも。
ん?
目が回る?
ん?
コンタクト右と左、逆に入れた?
そんな訳ない…今まで見えていたんだし…。
ん?
なんだか様子が…
変かもぉ~。
目まいと言うより、激しいグルグル。
天井が回るって言うより、目の中がグルグルまわっている?
自分はトンボで、子供にグルグルされ、高速回転をかけられたトンボの目みたいに、あんな風にグルグル。
激しい目まいと、強い吐き気。
雑巾がけをしていて四つんばい状態なのにこの目まいって何?
2本足で立っている訳じゃないんだよ。
両手足は地面に着いてるんだよ。
ベットに行って横になろうとしたのですが、平衡感覚が全く無い…。
歩けない…。
え?
歩けないって何?
やっとの思いで、ベットまで這って行きました。
左の手足がしびれ、呼吸は荒くなり、そのうち顔の左半分が硬直して動かなくなりました。
『えっ、ヤダ…何これぇ…』
『あ、あ、あたし、死ぬかもしれない…』
そう思いました。
救急車を呼ぼう…と思いましたが苦しくて声が出ない。
電話できない…。
でも…
救急車を呼べたとしても、どうやって玄関の鍵を開けてもらうんだろう?
鍵はしまってるし、オートロックを解除する場所まで歩けない。
息苦しい。
えっ。
あたし息が出来ない。
どうしよう…。
そういえば、テレビドラマでこんなシーンあった。
『大変だ・・・ゆっくり呼吸しよう。苦しいけど、ゆっくり呼吸しよう…。落ち着いて&落ち着いて…』。
私、どうなっちゃうの…。
ポッケにいっつも入れている携帯で八蔵さんにメールしました。
『は』って打つと『八蔵さん』って出てくるので、やっとの思いでそれだけ打て、送信しました。
(振り返ってみると、色々考えてるね)。
そのうち、意識がモウロウとしてきて、何も考えられなくなりました。
軽い気絶…かな?
よく覚えていません。
仕事中にマーヤの方からメールする事はないから、『マーヤに何かあった…』って八蔵さんはすぐわかったそうです。
仕事を投げ出し汗びっしょりで帰って来てくれました。
八蔵さんの顔を見た時はホッとしました。
八蔵さんが会社から帰宅する間に私の呼吸は落ち着き、電話で会話が出来るようになっていたので(一時間以上経過していたと思います)、八蔵さんに経緯を話しました。
帰路中、八蔵さんは色んな病院に電話したそうです。
『半身だけ痺れているのは、もしかしたら脳に異常があるかも知れない。すぐに来て下さい』
と言われ、救急医療センターに行きました。
目から上の脳のCTを撮りましたが異常はありませんでした。
でも、診察中も吐き気と目まい、手足の痺れがあったので、吐き気と目まい止めの点滴をして病院に一泊しました。
色んな検査の結果、脳の異常はなし。
激しい目まいは耳の違和感から来るものではないか?
耳鼻咽喉科に行く様に言われました。
翌日は耳鼻咽喉科で検査をしました。
しかし、耳にも異常はなく、目まいの原因はわかりませんでした。
耳からくる痺れの病気はない…との事であとは脳幹の異常が考えられる…と言われました。
とりあえず、一般的な脳の血流を良くするお薬と、目まい止めのお薬、発作が出た時のお薬を貰って帰宅しました。
耳の違和感も手足のしびれも相変わらずでした。
そんな時、野暮用で、父から電話がありました。
丁度、総合病院の検査のお仕事をしている常連のお客さんが頭を刈りに来ていたので症状を話すと、
お客さん:『CTを撮っているから心配ないと思うけど、その症状は首か小脳だから念のためMRIを撮った方がいい…目まいがあるのは小脳だけど…血液検査を何故しなかったのか?』
と聞かれました。
一番最初に診て貰った救急医療センターは研修医の先生だったので(研修医と言っても立派な先生だと思いますが)、採血し忘れたのかな?と、少し心配になりました。
確かに片方の手足だけ痺れているのはおかしいし、痺れの強さや範囲は広がってきています。
特に左手の痺れは強くなっていて、時々物を落とします。
お気に入りの花瓶を落として割ってしまいました。
色々不安でした。
異常なし…と言われても耳の違和感や、痺れの症状はあって、それが強くなるのだから『これは何?』って不安でした。
土日にMRIが撮れる病院はあまりないので、MRIが即日撮れる整形外科と提携している脳神経内科を探しMRIを撮りました(個人の開業医)。
やっぱり脳に異常はありませんでした。
その病院で『首や頚椎から来る痺れかも知れないから整形外科に行きなさい』と言われ、その足で整形外科に行き、首のMRIを撮りました。
そして、原因がわかりました。
『頚椎』でした。
以前、トールをやり過ぎた為、頚椎が飛び出してしまったんですが、それがまた悪化し、神経に悪さをしてるんだそうです。
私が傷めていてる5と6の頚椎は左手の神経につながっている所だそうで、その影響でシビレているんだそうです。
今回の画像は貰えませんでしたが、以前貰った時の画像写真。
わかるかな?
ほんのちょっとだけ飛び出てるの。
でも、ほんのちょっとなんだよ。
これだけの事で、こんなに強く痺れるなんて…。
なんかビックリ。
悪化してる…と言われましたが、今回の画像もこの前回の画像と大して変わっていない様に見えました(そんなに特別飛び出している様には見えなかった)。
あの激しい目まいは…。
その時に、血液検査をしていないから想像でしか言えないそうですが、私が置かれていた状況を一般的に考えると『熱中症』から目まいが来て、頚椎の症状や、女の子の日だった事も重なって、激しい目まいになったのだそう。
今までに体験した事のないような目まいにパニックを起こし、過呼吸になった。過呼吸になると、体内の二酸化炭素が少なくなり手足が痺れるんだそうです。
部屋の中にいたのに『熱中症?』って思ったのですが、部屋の中にいても、湿度や、水分不足、色々重なると『熱中症』になるんだそうです。
だから家の中にいても水分を良く取らないといけないそうです。
(でも、水分もとっていたし、喉は渇いていなかったんだけどね)。
ポカリスエットを半分に薄めて飲むといいそうです。
そのままのむとミネラルを採り過ぎてしまうからなんだって。
女の子の日は、ホルモンのバランスが崩れ、自律神経もおかしくなるそうです。その神経は耳や手足の痺れにつながる事も有る。
今回、偶然にも不運が重なってこんな事になりました。
①熱中症による激しい目まいでパニックを起こした。
②そのパニックで過呼吸を起こし、その過呼吸は痺れを起こす。
③女の子の日で、ホルモンのバランスが崩れ、自律神経がおかしくなり、手足の神経に影響が出て手足が痺れた。
④頚椎からの痺れも加わって、痺れは更に酷くなった。
⑤年齢的なもの(プレプチ更年期)も該当。
最初から『頚椎』だって分かれば幾つもの病院に行く事はなかったんですが、今回、首の痛みは『肩こり』程度で、『首が痛い』って言う自覚症状がなかったんです。
シビレなどの症状が先に出て、痛みは後からやってきた…。
(今は首が痛いです)。
まさか首が原因だとは思っても見ませんでした。
雑巾がけをしていて気持ちが悪くなったのは、下を向いて頚椎を圧迫していたから…なんだよね。
それを『お腹がすいたんだ…』って食べたあたしって…アホだね。
でも、最近またトールを頑張り始めて、ずっと下を向きっぱなしで首への負担が大きくなっていた事は事実です。
夢中になると痛みを忘れて描いてしまう…。
でも、『これから…』って色々頑張ってた矢先の出来事。
あたしって、やっぱりこういう運命なんだなぁ~。
でも、夢中になると何もかも忘れてしまうから、『少し休みなさい』ってメッセージかも。
良いように考えるようにします。
首は少しずつリハビリしないといけないし(病院のリハビリって何するんだ?痛いのかな?)薬はこんなに出ました。
『薬は飲まない方がいい』って聞くでしょ?
ちょっと多い気がする…。
(飲む時にこんがらがりそう)。
薬局の人がとっても親切は人だったので聞いてみました。
①『飲まなくていいお薬はありますか?』
先生から出されたお薬は全部飲みましょう。症状が改善されなかった場合、どのお薬が効いて、どのお薬が効かないのか判断できなくなって治療の妨げになってしまうから。
②『こんなに一度に沢山お薬を飲んでも大丈夫?』
大丈夫。薬と言っても、中身はビタミン剤だけとか、胃薬もはいっているから大丈夫。
マーヤの今回出たお薬。
量は多いけど、中身は大した事ない(って言ったら変だけど)そんなに強くない
お薬だそうです。
耳の違和感はキーンとした『耳鳴り』に変わり、耳の中で音が反響し頭痛がして生活に支障をきたす様になって来ました。
でも、整形外科の先生がそれは頚椎が原因じゃないから耳鼻咽喉科へ…と言われたので、再び耳鼻咽喉科へ。
色んな医師と出会い、ずっごいイヤな思いもしたので(すっごいイヤなお医者さんがいたのぉ~。またいつかブログに書きます)、今回はインターネットで調べて、レビューで評判のいい違う病院に行きました)。
耳鼻咽喉科の先生は頚椎と直接繋がっていなくても、耳に影響が出ることがある…と言っていました。
そして、『親知らず』を抜いていない人は、『親知らず』が動く事によって鼓膜が変動し、『耳鳴り』が起こる事が多いんだそうです。
そういえば、前にのーたんが耳鳴りがするって言ってたね(あっ。同じ薬だ)。
あれは治ったのかな?
治ったなら、どんなきっかけで治ったんだろう。
人間の体って敏感なんだねぇ~。
そんな訳で暫くブログをお休みします。
トール禁止、パソコン禁止…。
首を動かさない様にしないといけないからさ。
こんなに長い文章を打つと、やっぱり少し気持ちが悪い。
と言っても、パソコン依存症なので、首に負担がかからないように皆さんのブログ、チラ見しにいきますけどねぇ。
でも、頚椎がこれ以上飛び出してトールが出来なくなるとそれこそ困るので、先生の言う事を聞いておとなしくする様にします。
そんな訳でちょっとお休みするよん。
皆さんも、健康に気をつけて下さいねぇ~。
良い夏休みをぉ~。
こんな事があり、元気になりましたが、暫くお休みします。
毎回楽しみにしる『夜遊びの会(飲み会)』。
なんと…。
体調不良にて行かれませんでした。
マーヤ、人生で初めて『私、死ぬかもしれない…』って思いました。
(まぁ~おおげさだけど)。
結局は大した事なかったんだけどね。
その時の事を書きます。
その3日ほど前から左耳に違和感がありました。
エレベーターに乗った時に耳がボワーンってなるでしょ。
あんな感じ。
ツバを飲んでも治らなくて、3日間ずーっとボワーンとしっぱなし。
その症状が出て4日目の朝。
耳の下が熱く、少し痛い感じも追加され、『病院に行こうかな…』て思ったのですが、その日はどの耳鼻咽喉科も休診。
『明日にでも行くか…』。
部屋の雑巾がけをしてたら、ちょっと気持ちが悪くなりました。
マーヤは、お腹がすくと気持ちが悪くなるタイプ。
『ん?さっきお昼食べたばっかりだけど、お腹がすいたのかな?』
おせんべいとジュースを飲んで小腹を埋めましたが、気持ち悪いのは治まりませんでした。
でも、『病は気から…』って言う通り、何かに打ち込んだり、『気のせい&気のせい』って思えば治まる事が多いから、気にしないようにして雑巾がけを続けていました。
でも。
ん?
目が回る?
ん?
コンタクト右と左、逆に入れた?
そんな訳ない…今まで見えていたんだし…。
ん?
なんだか様子が…
変かもぉ~。
目まいと言うより、激しいグルグル。
天井が回るって言うより、目の中がグルグルまわっている?
自分はトンボで、子供にグルグルされ、高速回転をかけられたトンボの目みたいに、あんな風にグルグル。
激しい目まいと、強い吐き気。
雑巾がけをしていて四つんばい状態なのにこの目まいって何?
2本足で立っている訳じゃないんだよ。
両手足は地面に着いてるんだよ。
ベットに行って横になろうとしたのですが、平衡感覚が全く無い…。
歩けない…。
え?
歩けないって何?
やっとの思いで、ベットまで這って行きました。
左の手足がしびれ、呼吸は荒くなり、そのうち顔の左半分が硬直して動かなくなりました。
『えっ、ヤダ…何これぇ…』
『あ、あ、あたし、死ぬかもしれない…』
そう思いました。
救急車を呼ぼう…と思いましたが苦しくて声が出ない。
電話できない…。
でも…
救急車を呼べたとしても、どうやって玄関の鍵を開けてもらうんだろう?
鍵はしまってるし、オートロックを解除する場所まで歩けない。
息苦しい。
えっ。
あたし息が出来ない。
どうしよう…。
そういえば、テレビドラマでこんなシーンあった。
『大変だ・・・ゆっくり呼吸しよう。苦しいけど、ゆっくり呼吸しよう…。落ち着いて&落ち着いて…』。
私、どうなっちゃうの…。
ポッケにいっつも入れている携帯で八蔵さんにメールしました。
『は』って打つと『八蔵さん』って出てくるので、やっとの思いでそれだけ打て、送信しました。
(振り返ってみると、色々考えてるね)。
そのうち、意識がモウロウとしてきて、何も考えられなくなりました。
軽い気絶…かな?
よく覚えていません。
仕事中にマーヤの方からメールする事はないから、『マーヤに何かあった…』って八蔵さんはすぐわかったそうです。
仕事を投げ出し汗びっしょりで帰って来てくれました。
八蔵さんの顔を見た時はホッとしました。
八蔵さんが会社から帰宅する間に私の呼吸は落ち着き、電話で会話が出来るようになっていたので(一時間以上経過していたと思います)、八蔵さんに経緯を話しました。
帰路中、八蔵さんは色んな病院に電話したそうです。
『半身だけ痺れているのは、もしかしたら脳に異常があるかも知れない。すぐに来て下さい』
と言われ、救急医療センターに行きました。
目から上の脳のCTを撮りましたが異常はありませんでした。
でも、診察中も吐き気と目まい、手足の痺れがあったので、吐き気と目まい止めの点滴をして病院に一泊しました。
色んな検査の結果、脳の異常はなし。
激しい目まいは耳の違和感から来るものではないか?
耳鼻咽喉科に行く様に言われました。
翌日は耳鼻咽喉科で検査をしました。
しかし、耳にも異常はなく、目まいの原因はわかりませんでした。
耳からくる痺れの病気はない…との事であとは脳幹の異常が考えられる…と言われました。
とりあえず、一般的な脳の血流を良くするお薬と、目まい止めのお薬、発作が出た時のお薬を貰って帰宅しました。
耳の違和感も手足のしびれも相変わらずでした。
そんな時、野暮用で、父から電話がありました。
丁度、総合病院の検査のお仕事をしている常連のお客さんが頭を刈りに来ていたので症状を話すと、
お客さん:『CTを撮っているから心配ないと思うけど、その症状は首か小脳だから念のためMRIを撮った方がいい…目まいがあるのは小脳だけど…血液検査を何故しなかったのか?』
と聞かれました。
一番最初に診て貰った救急医療センターは研修医の先生だったので(研修医と言っても立派な先生だと思いますが)、採血し忘れたのかな?と、少し心配になりました。
確かに片方の手足だけ痺れているのはおかしいし、痺れの強さや範囲は広がってきています。
特に左手の痺れは強くなっていて、時々物を落とします。
お気に入りの花瓶を落として割ってしまいました。
色々不安でした。
異常なし…と言われても耳の違和感や、痺れの症状はあって、それが強くなるのだから『これは何?』って不安でした。
土日にMRIが撮れる病院はあまりないので、MRIが即日撮れる整形外科と提携している脳神経内科を探しMRIを撮りました(個人の開業医)。
やっぱり脳に異常はありませんでした。
その病院で『首や頚椎から来る痺れかも知れないから整形外科に行きなさい』と言われ、その足で整形外科に行き、首のMRIを撮りました。
そして、原因がわかりました。
『頚椎』でした。
以前、トールをやり過ぎた為、頚椎が飛び出してしまったんですが、それがまた悪化し、神経に悪さをしてるんだそうです。
私が傷めていてる5と6の頚椎は左手の神経につながっている所だそうで、その影響でシビレているんだそうです。
今回の画像は貰えませんでしたが、以前貰った時の画像写真。
わかるかな?
ほんのちょっとだけ飛び出てるの。
でも、ほんのちょっとなんだよ。
これだけの事で、こんなに強く痺れるなんて…。
なんかビックリ。
悪化してる…と言われましたが、今回の画像もこの前回の画像と大して変わっていない様に見えました(そんなに特別飛び出している様には見えなかった)。
あの激しい目まいは…。
その時に、血液検査をしていないから想像でしか言えないそうですが、私が置かれていた状況を一般的に考えると『熱中症』から目まいが来て、頚椎の症状や、女の子の日だった事も重なって、激しい目まいになったのだそう。
今までに体験した事のないような目まいにパニックを起こし、過呼吸になった。過呼吸になると、体内の二酸化炭素が少なくなり手足が痺れるんだそうです。
部屋の中にいたのに『熱中症?』って思ったのですが、部屋の中にいても、湿度や、水分不足、色々重なると『熱中症』になるんだそうです。
だから家の中にいても水分を良く取らないといけないそうです。
(でも、水分もとっていたし、喉は渇いていなかったんだけどね)。
ポカリスエットを半分に薄めて飲むといいそうです。
そのままのむとミネラルを採り過ぎてしまうからなんだって。
女の子の日は、ホルモンのバランスが崩れ、自律神経もおかしくなるそうです。その神経は耳や手足の痺れにつながる事も有る。
今回、偶然にも不運が重なってこんな事になりました。
①熱中症による激しい目まいでパニックを起こした。
②そのパニックで過呼吸を起こし、その過呼吸は痺れを起こす。
③女の子の日で、ホルモンのバランスが崩れ、自律神経がおかしくなり、手足の神経に影響が出て手足が痺れた。
④頚椎からの痺れも加わって、痺れは更に酷くなった。
⑤年齢的なもの(プレプチ更年期)も該当。
最初から『頚椎』だって分かれば幾つもの病院に行く事はなかったんですが、今回、首の痛みは『肩こり』程度で、『首が痛い』って言う自覚症状がなかったんです。
シビレなどの症状が先に出て、痛みは後からやってきた…。
(今は首が痛いです)。
まさか首が原因だとは思っても見ませんでした。
雑巾がけをしていて気持ちが悪くなったのは、下を向いて頚椎を圧迫していたから…なんだよね。
それを『お腹がすいたんだ…』って食べたあたしって…アホだね。
でも、最近またトールを頑張り始めて、ずっと下を向きっぱなしで首への負担が大きくなっていた事は事実です。
夢中になると痛みを忘れて描いてしまう…。
でも、『これから…』って色々頑張ってた矢先の出来事。
あたしって、やっぱりこういう運命なんだなぁ~。
でも、夢中になると何もかも忘れてしまうから、『少し休みなさい』ってメッセージかも。
良いように考えるようにします。
首は少しずつリハビリしないといけないし(病院のリハビリって何するんだ?痛いのかな?)薬はこんなに出ました。
『薬は飲まない方がいい』って聞くでしょ?
ちょっと多い気がする…。
(飲む時にこんがらがりそう)。
薬局の人がとっても親切は人だったので聞いてみました。
①『飲まなくていいお薬はありますか?』
先生から出されたお薬は全部飲みましょう。症状が改善されなかった場合、どのお薬が効いて、どのお薬が効かないのか判断できなくなって治療の妨げになってしまうから。
②『こんなに一度に沢山お薬を飲んでも大丈夫?』
大丈夫。薬と言っても、中身はビタミン剤だけとか、胃薬もはいっているから大丈夫。
マーヤの今回出たお薬。
量は多いけど、中身は大した事ない(って言ったら変だけど)そんなに強くない
お薬だそうです。
耳の違和感はキーンとした『耳鳴り』に変わり、耳の中で音が反響し頭痛がして生活に支障をきたす様になって来ました。
でも、整形外科の先生がそれは頚椎が原因じゃないから耳鼻咽喉科へ…と言われたので、再び耳鼻咽喉科へ。
色んな医師と出会い、ずっごいイヤな思いもしたので(すっごいイヤなお医者さんがいたのぉ~。またいつかブログに書きます)、今回はインターネットで調べて、レビューで評判のいい違う病院に行きました)。
耳鼻咽喉科の先生は頚椎と直接繋がっていなくても、耳に影響が出ることがある…と言っていました。
そして、『親知らず』を抜いていない人は、『親知らず』が動く事によって鼓膜が変動し、『耳鳴り』が起こる事が多いんだそうです。
そういえば、前にのーたんが耳鳴りがするって言ってたね(あっ。同じ薬だ)。
あれは治ったのかな?
治ったなら、どんなきっかけで治ったんだろう。
人間の体って敏感なんだねぇ~。
そんな訳で暫くブログをお休みします。
トール禁止、パソコン禁止…。
首を動かさない様にしないといけないからさ。
こんなに長い文章を打つと、やっぱり少し気持ちが悪い。
と言っても、パソコン依存症なので、首に負担がかからないように皆さんのブログ、チラ見しにいきますけどねぇ。
でも、頚椎がこれ以上飛び出してトールが出来なくなるとそれこそ困るので、先生の言う事を聞いておとなしくする様にします。
そんな訳でちょっとお休みするよん。
皆さんも、健康に気をつけて下さいねぇ~。
良い夏休みをぉ~。