いつも一緒に♪

~一緒だからいつも幸せ~
マーヤと八蔵の仲良し日記

本当に大丈夫(^^ゞ

2011-03-18 10:49:17 | 日記
 過度な心配をさせてしまってすみません(>_<)。
 多少の不便さはあっても、普通に生活しています。
 弟のお嫁さんの実家からのお米も届き、人に分けてあげられるだけあります。
 以前とは違いますが、物資も少しずつ届くようになり毎日普通に生活できています。
 前が幸せすぎて欲張りになっていただけです。
 書き方が悪く、心配かけちゃってすみません。
 心配してメールや電話を下さって有難うございます。
 でも大丈夫ですからね。

 それより皆さんもどうか気を付けて下さいね。

 本当にありがとうございます。

しばらくお休みします

2011-03-16 09:14:14 | 日記
 日本中が大変ですね。
 いったいどうなるんでしょう。

 スーパーは空っぽで入荷未定。
 何も並んでいない陳列棚を見ると何をどうしたらいいのか…。
 食べ物が無くなるなんて…。
 こんな日が来るなんて思いもしませんでした。
 今あるわずかな食料を食べきってしまったら…。
 どうなっちゃうんだろう…。
 私たち大人はある程度空腹を我慢できるけれど、子供は辛いよね。

 他県の状況はわかりませんが、関東でも品薄状態だと聞きました。
 きっと日本中がそうなんでしょうね。 

 しばらくブログお休みします。
 でも、とっても元気なので心配しないで下さい。
 みなさんも気を付けて頑張って下さいね。

災害から学んだこと

2011-03-15 12:20:50 | 日記
 みなさん大丈夫ですか?
 ケガをしていませんか?
 家族の方は無事ですか?

 心配して下さった方。
 有難うございます。
 私も八蔵さんも元気です。


 日に日に被害が拡大し不安が募ります。
 でも、不安を感じているだけでなく、今自分が出来ることを精一杯し、生きることが大切なんだと感じています。


 こうなって初めて人間の愚かさを知り、この天災は人間が作り出した物ではないか…と感じます。
 優しやさや思いやりを無くし、自分の利益だけを求めるようになってしまった人間に、『もう一回学びなおしなさい』と試練を与えられたような気がします。
 あまりにも大きな試練ですが、もう一度考え直し、生き直さなければならないと感じます。
 被害にあわれた方の死を無駄にしない為にも、この天災から学び、しっかり生きなければならない。
 みんなで助け合って、譲り合って生きていくことの大切さを、もう一度一から学びなおさなければならないと感じます。


 今回、家族の大切さを強く感じました。
 
 私の母は地震のあった日、たまたま東京に出てきていて、連絡が取れなくなりました。
 母は色んな病気を持っていて、その中でも一番心配だったのは低血糖を起こさないかどうか…でした。
 体調がよくない母が一人だったら…。
 食べ物を口にしないと低血糖を起こし死んでしまいます。
 体力のない母が長い列に並んで食べ物を買うことは不可能です。
 友達と一緒にいるはずですが、別れてしまった後だったらどうしよう。
 インシュリンは多めに持っているのか?
 他の病気の薬はちゃんともっているのか?
 何度連絡をしても携帯はつながらず…。
 そのうち私の携帯の充電も少なくなり、家族みんなが必死に連絡をし続けました。
 でも、母とだけは連絡がとれません。


 心配しながらもしなくてはならない事があります。
 土日に買い物をしようと思っていたので、食料は殆ど常備していません。
 信号も街頭も何もかも消えた街は真っ暗。
 食べ物を買いにコンビニに行きましたが、陳列棚は既に空っぽ。
 携帯で商品棚を照らし、なんとか手に入れた『どら焼きとウーロン茶』を手に並んでいると大きな余震。
 真っ暗な揺れる店内で『食べ物は無くてもいいからどうか母が無事でありますように』と涙が止まりませんでした。
 だから母の無事を家族から確認できた時はどんなに嬉しかったか。
 声が聞きたかった。
 母の無事を目で確認したかった。
 母の存在の大きさを知った日でした。
 

 母は友達と別れる前で、その友達が母を守ってくれました。
 体力のない母を風の当たらない安全な場所に避難させてくれたり、安全な場所に休ませて、その方が食料を確保する為、長い列に並び母に食料を与えてくれました。
 そして電車が運行するようになってから自分の家に母を連れて行ってくれ助けてくれました。
 母一人なら死んでいたと思います。
 その方のご主人のご協力もあり、母は助けられました。
 そのご夫婦が自分たちの欲望より、他人である母を優先してくれたので母は助かりました。
 その家族、夫婦の絆があったからこそ、他人である母を思いやり、守る心のゆとりがあったのだ…と感じました。
 母を助けて下さって、本当に本当にありがとうございました。
 
 もう一人の友人も母を助けてくれました。
 温かい家によび、食事を与えてくれました。
 その方にも心から、心から感謝いたします。 


 私の弟のお嫁さんも母をどれだけ心配してくれたか。
 結局母が家に戻ってきたのは日曜になった夜中。
 お嫁さんが母を駅まで迎えに行ってくれました。
 母の安否を電話で確認できても、母の顔を見るまでは安心できなかったようで…。
 私の母を自分の母の様に心から心配してくれたお嫁さんに涙が出ました。
 血はつながっていなくても本当の家族になっているんだと、とても暖かい気持ちに包まれました。
 素晴らしいお嫁さんを持った事を幸せに思います。
 
 年をとった私の両親の負担を減らす為に、こらからの非常食の買い出しに走ってくれ、おしまず自分の体を駆使し懸命に動いてくれるお嫁さんに心から感謝しています。
 お嫁さんがいなかったら、母が買い出しに行き、重い荷物を持ち長い列に並び、いつ余震が起こるかも知れない不安な中、出かけなくてはなりません。
 頑固な父の面倒も良く見てくれます。
 仕事もあり、子供の世話もあり、疲れてるのに、年老いた私の両親をいたわり助けてくれるお嫁さんに感謝します。
 親孝行なお嫁さんで…感謝しきれません。
 本当にありがとう。
 
 
 家族が一つにまとまり結束していれば、それはきっと周りにも良い影響を及ぼすと知りました。
 いい家族を持って私は幸せだと今回改めて感謝しました。
 『大丈夫か』と日に何度も連絡をくれる父、母、弟、お嫁さん。
 この家族が私の宝物だと…喜びでいっぱいです。

 でも、八蔵さんの両親を助けてあげられず申し訳なく思います。
 お義母さんと電話で連絡をとっていますが、準備しておいた方がいい物を伝えると『教えてくれて有難う、じゃーすぐ買いに行く』と行っていました。
 八蔵さんのお義母さんも、私の両親同様、年をとっていて、足が悪い…。
 家族の為に、重い荷物を自転車の荷台に積み込んで、フラフラ自転車を運転するお義母さんを想像すると心配でたまりません。
 買い物途中に地震が来て、転んだりしないか、大丈夫か…。
 こんな時に近くにいて助けてあげられないのを申し訳なく思います。
 『大丈夫よ』と電話口で明るく笑うお義母さんですが、テレビに映るお年寄りの方とダブって切なくなります。
 口には出さなくてもそんな母を想い、気にかけている八蔵さんの気持ちを思うと苦しいです。
 そんな八蔵さんの苦しみを近くにいても取り除く事ができない自分の無力さに憤りを感じます。


  
 テレビでも、自分が食べなくても子供の為におにぎりを残す母がいました。
 泥だらけで子供を抱く母がいました。
 泣き叫んで子供の名前を呼ぶ父がいました。
 『家族』について改めて感じるものがあり、家族の大切さを実感しています。

 色んな方が心配してくださいました。
 ここに一つ一つ書きませんが、本当に嬉しかったです。
 有難うございました。

 
 私はちょうどトールのお教室をしていました。
絵の具も水もひっくり返り、揺れが激しく怖かったです。
 生徒さんと手をつないで机の下に身を隠しました。
 なかなかおさまらない揺れに、このまま死ぬのかな?と思った時、一瞬八蔵さんの顔が浮かびました。
 後は真っ白で記憶がありません。
 声が出ない私に、私より年上の生徒さんが『こういう時は声を出した方がいいのよ』と励ましてくれました。
 揺れがおさまると避難するように言われて避難しました。
 駐車場の天井が崩れ、私が駐車していた隣の車の屋根に落ちていました。
 なぜか急に荒れ狂ったように雪が降りました。
 自然が怒っている…そう感じました。
 家に帰ると真っ暗。
 ストーブも懐中電灯もなく真っ暗な中で一人寒くて震えて過ごしました。
 体が冷えきってしまうと毛布にくるまっても体温が上がりません。
 寒くて眠れない…。
 当たり前のようにつく光、暖かさ、あふれる食べ物。
 それは当たり前の事ではないんだ…。
 感謝を忘れ、当たり前の様に受け取っていた自分への天罰だと感じました。
 電気がついてテレビを見て初めて被害の大きさに愕然としました。
 それまで怖くて(今も怖いですが)気持ちがしっかりしていませんでしたが、『怖いと言っても大したことない、もっと大変な所がある、しっかりしなくちゃ』と強く気持ちを持つことが出来ました。



 この災害で、理解しあえた人、残念だけど理解し合う事が出来ない人も知りました。
 でも、理解しあえない人を自分と同じ世界に引き込もうとする自分は間違っていると気が付きました。
 価値観が違う人は、違う世界で生きていけばいい。
 色んな真実を見せて、気づかせてくれた、教えてくれた災害です。

 これから自分は何をしなくてはいけないのか。
 どうすべきなのか?
 私なりに考えてしっかり生きたいと思います。

 具体的にお仕事の内容は書けませんが、八蔵さんも仕事柄、連絡が取れなくなった被災者が家族と連絡を取る『家族と家族をつなぐ』お仕事を頑張っています。
 日頃、会社に文句ばかり言っていた私ですが、『八蔵さんのしているお仕事は素晴らしいお仕事だ』と思うこともでき『いい仕事だ』と思う事が出来ました。

 トラックの運転手をしている弟。
 今日は『救援物資』を運んでいます。
 間接的に助ける事が出来るお仕事に弟が携わっていることにも感謝しています。

 義妹さんはお花屋さん。
 30時間ほど電気がつきませんでした。
 電気がつかないと普段聞こえている音が全く聞こえない。
 不安な気持ちで一人部屋にいたとき、凛と咲いている『ラナンキュラス』を見て癒されました。
 自分以外に生きている命の存在を感じた時、安堵感に包まれました。
 『こんな時に花なんか売っている場合じゃない』と義妹さんは言っていましたが、『こんな時だからこそ、その花を見て癒される人がいる』。
 いいお仕事だと思います。 

 みんな直接何かはできなくても、助け合っている。
 私は何をすべきか。
 何もできない。
 でも、今をしっかり生きる事がこれからにつながると感じました。  


 まだ行方不明な方が沢山いて…心が痛みます。
 一人でも多くの方が家族のもとに帰れますように。
 そして一日でも多く、元の生活に戻れますように。

 これから何が起こるかわかりません。
 みなさんも十分気を付けてくださいね。 

のーたんからの贈り物♪

2011-03-09 09:17:16 | 日記
 のーたんからお届け物が届きました

 キレイに包装されていたんだけど、早く中身が見たくて開けちゃったよ

 ベトナム旅行のお土産、『お菓子』と『蚊取り線香』。
 八蔵さんが『蚊取り線香』が好きなのを覚えていてくれて買ってきてくれたみたい。
 そういうのって嬉しいです。
 八蔵さんも、『覚えてたの?すごいね』って喜んでたよ

 のーたんの『手作り伊予柑ジャム』が入ってるぅ~

 それに『アスパラ栽培セット』。
 部屋の中でも育てられるんだって
 私の色んな気持ちを察して送ってくれた栽培セット
 たぶん…のーたん…。
 ありがとう
 

 ジャムは無糖のヨーグルトの上にかけて頂いてます
 とっても美味しいよ

 果実がゴロッと入っているのは市販のジャムではあり得ない
 すっごい贅沢なジャム
 幸せぇ~

 なぜか料理音痴のあたしのブロ友はみんなお料理上手
 こんな風にジャムを作ったりするのーたんってターシャみたい
 お菓子作りもすっごい上手だし猪肉まで上手に調理しちゃうんだよ
 (頂いた猪肉も捨てずにちゃんと調理するの)。

 
 ターシャの本だよぉ~
 それにお手紙と手作りのチビ本

 ターシャの本。
 のーたんもう読まないっていったけど、いいのかな。
 こんなステキな本を貰っちゃって
 ターシャの生き方ってステキ
 憧れる。
 でも、実際に同じような生活は出来ないと思う
 何もかも自然と同化して生きるのは難しい。
 昔、ターシャが好きって前のブログに書いたのを覚えていてくれたんだね
 嬉しいです

 小さなちび本
 赤い栞は毛糸で編んであるよ
 可愛いネコでマーヤと八蔵さんを表現してくれている『可愛いちび本』

 八蔵さんも会社から帰ってきて『すっごいね』って驚いてました。
 でも、あまりの小ささと、作るのが大変だっただろうと想像して…嬉しい笑いが飛び出しました
 二人でその本を読んで楽しい時間を過ごしたよ
 のーたん、ありがとね

 作るの大変だったでしょう…。
 こんなに小さいのは作るのが大変だよ
 マーヤなら『あぁ~』ってなって、ぐちゃぐちゃにしてしまうと思います

 お手紙もありがとう。
 のーたんの優しさが嬉しいです

 ターシャの本。
 キレイなお花の写真が沢山

 トールでお花を描くのにとても参考になる。
 ずっと見ていても飽きないよ
 のーたん
 本当にありがとねぇ

 八蔵さんも『宜しく伝えてね』と申しております

 いつか会える日を楽しみにしてるねぇ~
 (なんか会えるのはターシャみたいなおばあちゃんになってから…そんな気もする今日この頃)。
 

安らかに…

2011-03-08 10:33:33 | 日記
 ブログで知り合ったゆきぽんさんと旦那さんのナマステさん
 5日。
 ナマステさんが天国へ旅立った。

 ブログに書こうかどうしようか迷った。
 でも、ナマステさんが亡くなって、何事もなかったようにブログを書き続ける事が出来なかった。
 一人でいる時間が長いマーヤにとってブログでの会話は生活の一部。
 そのブログで知り合った人が亡くなった。
 とても悲しい。
 ブログで私なりのお別れをしたいと思った。

 
 毎日ブログを読んでいると相手がどんな生活をしているのか何となくわかる。
 食べたもの、夫婦でどんな話をして、何を思って、何をしたのか…。
 ゆきぽんは思ったことをありのまま日記に書く人だから…余計わかる。
 
 ブログでやり取りをしている人は、とても身近。
 毎日どんな生活を送っているのか自分の家族以上にわかる。
 たぶん相手も同じ(だと感じる)。
 時々やり取りするメールやお手紙から『こんなに私の事を理解してくれてるんだ』と感じるから。
 人は誰かに理解して貰えると、とても嬉しい気持ちになる。
 苦しい時は励ましあい、お互い『頑張ろうね』と心のどこかで支えになっていた。 
 だから、会ったことはないけれど、会ったことがある人のように思える。

 ナマステさんの病気が発覚してからゆきぽんさんの家族は一丸となって病気と闘っていた。
 あまりに壮絶な闘病生活。
 死を受け入れなくてはならないナマステさんやゆきぽんさんの姿に、ブログを読んで涙がとまらない時もあった。
 奇跡が起こって、ある日突然『病気が消えたよ、奇跡が起こったよ』。
 そんな報告がゆきぽんさんから聞けたらどんなに嬉しいだろう…って思った。
 でも、そんな事が起こるんじゃないか…そう思わせるほど家族が支えあっていた。
 そんな家族に神様が奇跡をくれるんじゃないか…。


 ナマステさんが亡くなる数時間前。
 15時過ぎ頃、偶然だけど、八蔵さんとナマステさんの話をしていた。
 『ナマステさん頑張ってるね、桜もうすぐだね』って…。


 次の二人の目標は一緒に桜を見ることだった。
 桜…もうすぐだったのに…。
 マーヤの部屋で咲いている『啓翁桜』に目が行った。
 『二人が見たかった桜…送ってあげればよかった…』。
 『ここに桜があるのに、自分の事ばっかり…なぜ気が付かなかったの…』と後悔に包まれる。
 『さくらんぼも…もうすぐだったのに…』。 


 ゆきぽんのブログで亡くなった事を知った時、信じられなかった。
 余命は過ぎていたけれど、でも、亡くなるなんて思わなかった。
 
 『うそだ…』。
 信じたくなかった。
 ブログを読んでその光景が目に浮かび、涙が止まらなかった。
 とても悲しい。


 ナマステさんよく頑張ったね。
 二人の結婚記念日も、娘さんの結婚式も、クリスマスも、お正月も、娘さんのお孫さんも抱いた…。
 頑張ったね…ナマステさん。

 
 抗癌剤の治療、想像を絶する痛みだったと思います。
 痛みから解放されてよかったね。
 ナマステさんから沢山の事を学びました。
 勇気を沢山もらいました。
 ナマステさん、ありがとう。

 ナマステさん面白かったよ。
 優しくてお茶目でちょっとドジな素敵な旦那さん。
 知り合えて本当に良かったです。
 安らかに眠ってくださいね。
 いつか会える日を楽しみにしています。


 ゆきぽん…。
 私に出来る事は小さすぎて何もできないけれど…。
 私に出来ることがあったら言ってね。
 
 こんな時、言葉が見つからないけれど…。
 応援してるからね。 

 ナマステさんのご冥福を心からお祈りいたします。

ひまわり温泉 ゆらら

2011-03-06 16:50:42 | お出かけ
 冬場の楽しみと言えば『温泉めぐり』。

 『ひまわり温泉 ゆらら』に行ってきたよ

 『ひまわり』の絵が書かれた塔が目印


 天然温泉100%。

 循環はしてない湯量たっぷりの温泉です。
 それにお肌ツルツル
 女性には嬉しいお湯です。
 
 露天風呂がないのが残念だけど、ガラス張りの壁で、太陽の光が燦々と降り注ぐ明るいお風呂。
 解放感があって気持ちがいいです
 (上の『ひまわり温泉 ゆらら』をクリックするとお風呂の画像が載ってるよ。
 入湯料300円。
 

 まだ雪は降るけれど、温かくなってきたので道路の雪はすぐ解けるようになりました。

 早く春が来て、太陽が出る時間が長くなって欲しいです。

ランチ食べ放題

2011-03-06 16:46:30 | お出かけ
 社宅の奥様と『菜園ブッフェ ピソリーノ』の食べ放題ランチに行ってきました。

 パスタ、ピザが食べ放題
 お惣菜も味付けがしっかりしていてマーヤ好み
 とっても美味しかったです。
 お腹いっぱいと言いつつ、デザートもドリンクもしっかり食べてきたあたし

 毎日一人の時間が多いから、こういう集まりがすっごい楽しみでたまらない。
 妙なテンションになっている自分を客観視するもう一人の自分がいる。
 体の一部にどことなく違和感を感じる…。
 
 社宅の先輩奥様に会社の愚痴を吐き出した。
 話し出したら後から後からあふれてきて文句言いたい放題
 その時はすっきりしたんだけれど…帰ってきて愚痴りすぎたと…今度は不安でたまらなくなる

 最近楽しみといえば食べる事
 好きな物を好きなだけ、体に悪い位、暴飲暴食
 食べることでストレス発散させるのって…あまりよくないんだけれど…。
 お腹が一杯にならない

 ちょっと前までは食欲がなくて全然食べられなかった
 だから急激に痩せた
 会社の奥様人間ドックで『これ以上痩せたら年齢的に良いことがあまりないから太るように』って言われた。
 (骨折とか体力低下とか色々…)。
 体重の変動が激しい今日この頃。
 でも、もうそういう年齢なんだよ…とあきらめる自分もいる。 


 子供のころ。
 『食べる事だけが楽しみだなんて、なんてつならない人なんだ』と思った。
 子供の頃は、食べる時間も惜しいほど、やりたい事が沢山あって、時間が足りなくて…。
 そんな幼少時代だった…と思う。
 なのに今の自分は『食べる事だけが楽しみ』と言っている。
 子供の頃に『つまらない人間だ』と思った人間になっている自分
 『ハァ~』脱力感のため息が漏れる。 

 でも、『食べる楽しみがあるだけいい』と思う。
 世界には食べられない人が沢山いる。
 美味しいものを沢山食べられる自分を幸せに思う。
 結局あたしは…。
 贅沢なのだ
 誰かに怒られそうな…そんな毎日

飾ってもらったよ

2011-03-03 16:00:00 | 好きなこと&もの
 登録先のお教室のショーケース。
 描いた作品を飾って下さっているので写真を撮りに行って来ました


 キレイに飾って貰えるととても嬉しいです

 蝶々の時計(デザイン:syouko・oki 色アレンジ:マーヤ)
 ブルーのウエルカムボード(デザイン:syouko・oko)
 バラのキャンデーBOX(デザイン:マーヤ)
 お花のポーチ(デザイン:マーヤ)

 チラシにも載せて貰ったよ。
 一人でも多くの生徒さんが集まってくれますように