ボランティアが奈小の机を修理 2010年12月27日 | まちのわだい 12月27日、学校支援ボランティアの表栄次さん(80歳)と舛甚義則さん(73歳)が、子どもたちのためにと、机の修理を行ってくださいました。 この日、集められた机は36脚。縁がささくれ立ったものや、脚がガタついているものなど、状態は様々です。 お2人は、一つひとつの机を点検しながら、ヤスリがけ、脚の部品の交換、ニス塗りなどを行って、次々と再生させていました。 « 保育所で餅つき | トップ | 新年交礼会 »