“タイはゴルフ天国” と言われる所以に、「ワンバック・ワンキャディ」 も大きな要素ですネ。
若くて、キャッキャッと明るい女の子が多いですから、楽しくゴルフを することができます。
ゴルフ場へ到着すると、まずはバックを 預ける時に、今日 一日のキャディが決まります。
「今日はどんなキャディさんに当たるかな?」 なんて 思いながら、自分に決まったキャディさんと
友人・知人のキャデ . . . 本文を読む
新政権が 社会改革の一環として、ビーチリゾートの海岸から屋台、露店を 撤去したのに続き、
バンコクでも屋台規制に乗り出していました。 そして ついにシーロム通りでも、来月1日より
正式に、昼間のシーロム通りにある屋台営業を 禁止すると、バンコク都が発表しています。
禁止されるのはシーロム通りのサラデーン交差点 (ルンピニ公園前) からナラーロム交差点 (BTS
チョンノンシー駅近く . . . 本文を読む
タイのサッカーリーグの2部リーグにあたるディビジョン1で、神戸清雄監督が率いる
ナコンラーチャシーマーFCが、見事に 優勝し、1部昇格という最高の結果を 出しました。
今や下部リーグまで含めると、60人ほどの日本人選手がプレーし、日本人が監督を 務める
クラブも5チームになり、タイのサッカー リーグは 日本人選手抜きには、語れなくなりました。
<優勝に沸くナコンラーチャシーマ . . . 本文を読む
プラユット新政権も、各界からのリストから選ばれた250人の 「国家改革評議会」 の議長に
ティエンチャイ・キラナン博士 70歳 (タイ名門チュラロンコン大学元学長) を 選び、順調に
進んでいる感じです。 ハイシーズンを 向かえ、観光業にとっても良い報道がされています。
<ティエンチャイ博士・・・>
今年11月~来年3月までの5か月間で、タイに入国する外国人は約800万人になり、前年 . . . 本文を読む
昨日の 「ブリヂストンオープン」 では、久しぶりに 25歳の薗田俊輔プロが、最終組で
回っていました。 しかし大会を 盛り上げたのは、3日目に “65”、最終日に “64” と、
連日ビックスコアで、優勝した小田孔明プロを 追い詰た 藤田寛之プロでした ・・・
どうも 男子プロは、20代の元気のいい選手が出てきません。 どうして でしょうねぇ~
最近、五輪に向けた日本のゴルフ強 . . . 本文を読む
日本人は 「約束の時間を 守る人種」 と言われ、時間に厳格なことには定評があり、
世界でもトップクラスです。 私もサラリーマン時代から そうでしたねぇ~
ですので、以前はタイの “時間の文化の違い” に、随分と戸惑いました。
過去形なのは、「もう慣れて、タイの時間に合わせられる」 ということです (笑)。
いつでしたか、タイ人の友人とゴルフの約束を した時です。 前日に大雨 . . . 本文を読む
タイに住む日本人の衝撃的な、目を 覆うばかりのニュースが続いています。
22日に37歳の男性が、ガソリンのような液体を かぶり火を つけ、4階から飛び降り自殺しています。
男性は昨年12月頃からタイに住んでおり、部屋に引きこもりだったとか。 室内から睡眠薬などが
見つかっており、精神病を 患っていたものと見られています。 繁華街では騒然となったようですヨ。
もう一つは、日本でも . . . 本文を読む
今年の前半戦にアマチュア疾風を 巻き起こし、7月のプロテストに合格。 そして
プロに転向した堀琴音プロが、女子の下部ツアーであるステップ・アップ・ツアーの
「京都レディースオープン (二日間競技) 」 で、優勝しましたネ。 プロ合格前の
アマチュア時代にも優勝していますから、これで通算2勝目です ・・・
<早くも実力を 発揮している堀琴音プロ・・・>
「プロになっての優勝なの . . . 本文を読む
インラック前首相が、一人息子とその友人家族と共に 19日から三日間、日本に来ていました。
タイ国際航空機でタイを 発ち 日本に向かい、東京ディズニーランドを 訪れるなどして、その後、
タクシン元首相と合流し、プライベートジェット機でインドに向かい、26日に帰国する予定だとか。
タイの学校は前期、後期の2期制になっており、今の時期は ちょうど前期と後期のあいだで休校の
期間中ですか . . . 本文を読む
19日にタイへ戻りましたが その帰りの機内、回りはタイ人ばかり。 本当に多くの
タイ人が日本へ行っているんですねぇ~ 年々 多くなっており、改めて 驚いています ・・・
その機内、最近は客室乗務員への暴力など、乗客による迷惑行為が急増し、航空
業界を 悩ませているとか ・・・ 実際 こんな欧米人のトラブルが、真近にありました。
三つ後ろの席で、飲酒も手伝ったのか? 欧米人同士がケ . . . 本文を読む
一昨日に タイへ戻りました。 この2カ月は、体の治療滞在でしたネ ・・・
定期的な健康診断と歯の治療、そして両足に下肢静脈瘤に患っていることが判明、思い切って
手術もしてきました。 下肢静脈瘤は、女性に多く 男性では すし職人など、立ちっぱなしの人に
罹る病と、よく言われますが、ワタシの場合は 医者曰く、体質的な遺伝だろうということでした。
それが加齢によって出てきたらしいです . . . 本文を読む
メジャー第3戦の日本オープン、結局 プラヤド・マークセン選手は、トップとの差 3打差で、
単独4位に終わりました。 でも 選手会長の池田勇太プロが優勝して良かったですネ。
28歳という若さでありながら、責任感が強く選手会長としてリーダーシップを 発揮しながらのメジャー
優勝は立派です。 選手会長であるがために、雑務に追われ優勝を 逃がしたこともありましたから。
<池田勇太プロ . . . 本文を読む
昨日までの女子ツアー 「富士通レディース」 のO・サタヤ選手 (4位) と、日本オープンの
プラヤド・マークセン選手 (2位タイ) の二人が 揃って、調子がいいですねぇ~
トップの池田勇太プロ (12アンダー)、アン・ソンジュ選手 (11アンダー) に、
それぞれ3打差で、まだまだ 十分に優勝を 狙える位置で頑張っています。
国内ツアーで マークセン選手 48歳 が、昨年の日本 . . . 本文を読む
ワタシら外国人の多くにも、現在のタイ政権は 支持されており、イコール プラユット首相が
進める政治・社会改革を 応援しています。 <外国人は 何もできませんがネ (苦笑)>
そのプラユット首相が 16日、アジア欧州会議の首脳会議出席のため訪れたミラノで、安倍晋三首相と、
約30分と短い時間でしたが、会談を 行ないました。 なぜか、ワタシも嬉しくなりましたネ (苦笑)。
5月のクー . . . 本文を読む
男子ゴルフの日本一を 決める 「第79 回 日本オープン選手権」 が、千葉県・野田市にある
千葉カントリークラブ・梅郷コースで開催されています。 賞金総額は国内最高の2億円で、
優勝賞金は4千万円。 歴史もあり国内最大のゴルフイベントとなるでしょうネ。
トッププロ101人、アマチュア19人、そして 世界ランキング2位で、昨年のマスターズトーナメントの
覇者であるアダム・スコット選手が出場 . . . 本文を読む