タイでゴルフ友達になりましょ。

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飛行機内でトラブルがあったら、どうするの?

2014年10月22日 | タイの番外編
  
 19日にタイへ戻りましたが その帰りの機内、回りはタイ人ばかり。 本当に多くの
タイ人が日本へ行っているんですねぇ~ 年々 多くなっており、改めて 驚いています ・・・

その機内、最近は客室乗務員への暴力など、乗客による迷惑行為が急増し、航空
業界を 悩ませているとか ・・・ 実際 こんな欧米人のトラブルが、真近にありました。

 

三つ後ろの席で、飲酒も手伝ったのか? 欧米人同士がケンカを 始めました。 一人が止めに入っても
収まりそうもありません。 結局 大声を 出していた初老の一人が、男性の客室乗務員二人にトイレへ

連れていかれ、説得に応じたのか 事無きを 得ました。 高度何万メートルを 飛行中ですから、
大暴れしたらどうなるのか、回りのタイ人も固唾を のんで、その光景を 見守っていた次第です。

 

 国際航空運送協会 (IATA)の調査によると、機内での迷惑行為は、毎年 世界全体で1,200便に1件の
割合で発生しているんですってネ。 世界の1日の航空会社のフライト数は約10万フライトというから
約1.2%の確率に当たったわけ? 報告されない迷惑行為もあるので、実際はもっとあるんでしょうネ。

 でも、もし機内で あの欧米人が暴力行為に発展した場合、どうなるんでしょう。

行為者を 拘束したり、飛行機から降ろしたり、その他必要な措置を する権限は、機長に与えられて
いるようですヨ。 暴れることを 止めない乗客がいれば、結束バンドで縛り付ける権限も機長には
あって、それでも止めなければ、機長の権限で緊急着陸し、その国の警察に引き渡してしまうとのこと。

 

航空機は脆弱な運搬手段ですし、閉鎖空間で逃げ場がないという特殊な場所ですから、機長に
これほどの権限が与えられているんでしょうネ。 このようなルールは日本の航空法にも、取り
込まれており、国内線も同じルールが適用されるとか。 機長は操縦責任だけではないんですネ。

 それでも飛行中の機内で 犯罪に至った場合、どこの国で裁かれるんでしょう。

「機内の犯罪行為は、航空機が登録している国が、刑事手続き上の管轄を 持つのが原則」 だそうで、
タイの航空機でしたらタイが管轄権を 持ちます。 ただし 飛行機ですから、ある国の上空で事件が
起きれば、属地主義の原則により その国が持つこともあり、管轄が並存されるケースもあります。

 

したがって、タイの航空機内で起きた犯罪でも、米国を 飛行中であればFBI に、
現行犯で逮捕される、ということもあるようですヨ。
 でも 帰りの機中で、大きなトラブルにならずに 本当に良かったです!  


 
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