日本の男を演じてきた「高倉健さん」の訃報に今夜は寂しい。
安倍総理の衆議院解散の記者会見も、虚ろな思いで聴いていた。
戦中、戦後の混乱した世の中を生きてきただけに、彼の生き様と重ねる。
アベノミックスの失敗で、マイナス成長なった7～9月の国内総生産。
何故、この時期に総選挙しなけらばならないのか？
莫大な税金を使って、年末の多忙な時に総選挙とは？
今夜は寂しい思いでベッドに。
珍しく全会員（２０人）が参加して三つのメニューを作った。
１ 白菜と海老のクリーム煮
２ 豚の生姜ゴマ焼き
３ ジャガイモと蒲鉾の酢の物
あまり手間暇をかけずに簡単に出来るので、我が家でも寒い夜には作って
暖まりたい。
今日も素敵な仲間と楽しく試食、歓談、有意義な一時を過ごしました。感謝。
珍しく満席になったユーベルホールで音楽祭があり、素敵なコーラスなど聴いて
楽しい午後の一時を過ごせた。感謝。
フィナーレは出演者と聴衆が一緒に「BELIEVE」の大合唱。
暁晴山は雪彦山の北に広がる峰山高原の西側にあり、山頂近くにあるホテルリラクシアの駐車場までバスで登れ、
標高差は約150ｍを登るだけ。それも舗装された工事道路。登山と言うよりハイキング。
山頂には電波中継搭やアンテナなどがあり、頂上らしい雰囲気はなかったが北には氷ノ山、、東は六甲山系など大パノラマ。
約10ｋｍのハイキングコースを落ち葉を踏んで歩いた。
週末にも関わらす他にハイカーは見当たらず、シーズンが過ぎて寂しいコース。
砥峰高原は「枯れすすき」で「ススキ祭」は一か月前に終わって此処も観光客は疎ら。
映画「ノルウェイの森」や大河ドラマ「軍師官兵衛」などのロケ地として知られている砥峰高原。
霰も降る寒い日、皆さん急ぎ足でコースタイムより一時間も早く砥峰高原の駐車場に着いてしまった。
帰路、福崎JAで新鮮野菜の買い物ツアーに。帰着は１６時４０分。
冷たい北風の中、グランド・ゴルフ仲間（１８人）でプレーを楽しむ。
先日、Oさんから頂いた「吊るし柿」が食べごろになった。
明日は、山歩き仲間と「暁晴山」（1.077ｍ）登山予定。
アンテナが林立する暁晴山のピーク。（ネットから拝借）
天気情報では、寒いけれど登山には最高の天気になりそう。
頑張って登りたい！
雨上がりの今日、joyfullは、健脚組５６人がときわ台ゴルフ場の往復。
私は、ゴルフ場から高代寺山へカメラと一緒に歩く。
濡れ落ち葉を踏み、落ち葉のいちまい一枚に夫々の違いがあるように
人にも夫々の人生があり、決して同じ人はいない。
必ず散る落ち葉のように、私たちの命も無限大ではなく、終末が必ず来る。
軍歌に ♪見事に散りましょう国のため♪
国のためでなく、残された人のために、最後は輝いて逝きたいと想う。
一年前のブログをみて、一年が早い。
歳を重ねると、落ち葉のいちまい一枚が愛しい。
この時期、ポストに「「喪中はがき」が届く、寂しい想いも。
一年先、ブログ更新が出来るのだろうか？ 感傷に耽っているこの頃。
いちにち一日を大切に生きていきたいと想う。
第216回妙見ハイクは104人が参加。時折時雨る生憎の天気だったが、雨にも負けずに濡れて滑りやすい上杉尾根コースを登る。八丁茶屋付近から紅葉が綺麗に観られてlucky。 時雨の中、優雅に？山歩きを楽しむハイ...
山歩きには必ず持って行く私の第二の目「ニコンD7000」、撮影しようとシャッターを切ったところ「エラー」表示。
メモリー挿入を忘れ大失敗。歳を重ねると哀しいけれど度々ある。
今日の画像は妙見ハイキングの役員「M」さんから頂いた山頂の紅葉。
山頂の気温は１３度、少し風もあり汗をかいた後だけに、
外では寒いくらいだった。
食後は「みんで歌おう」で「人生のあのときそのとき」
懐メロで皆さん楽しそうに歌いました。
毎年恒例の「とよの祭」今年も生憎朝から小雨。
天気がよければ、ミニSL D51が運転され、子供たちの歓声が聞けたのに。
農業祭では、地元産の新鮮野菜が超特別価格（大根５０円など）で売られ、雨の中長蛇の列が出来ていた。
関係者の皆さん、雨の中で気の毒だった。
絶好の秋晴れの今日、兵庫県加東市の日光園グランドゴルフ場の親睦大会に参加。
日ごろ練習している「しらかばグランド」とは違い、芝生のコースで難しかった。
スコアーは平凡、総合４位、日ごろの練習の成果は出来ず残念だった。
素敵な仲間と一日中楽しくプレー出来て感謝。
