寒い日が続いたが、雪は積もらず今朝今季初めて雪景色で目が覚めた。
雪国育ちの私は、本能的に雪を見ると子犬のように嬉しくなる。
昨日は、豊能町山岳同好会の年賀交歓会（７６人）が盛大に開催された。
この会場で連続三年、皆勤賞を受賞しました。
昨年は、白馬大雪渓を大きなクレパスを横切りながら山頂へ。
三日目は最悪の気象条件、風雨・霧、雷の中を栂池高原へ縦走しました。
秋の蒜山三座では、雨の中泥んこの登山道をロープを頼りに人形峠から下蒜山のピークに立ちました。
翌日は上蒜山～中蒜山への縦走。三座のピークに登ることが出来て感謝。
素敵な同好会の皆さんに支えれ、励まされたお陰です。
今年も皆さんに支えられて、楽しい山旅が出来るようにお願いしました。
寒い夜空に満月の写真を撮ろうと昨夜、防寒着を着こんで頑張ったけれど、
雪雲に遮られて、いい画像が撮れなかった。
僅かに雲の間から覗いた「満月」、寒さに耐えて撮ったのに哀しい。
豊能町の最高峰・鴻応山（679ｍ）に登って来ました。とよの山の会・新春特別例会は私たちの町の最高峰、鴻応山に登り不死王閣で新年会（３８人）。雪の鴻応山には、３２人が登り、今年初めての雪山を楽しみました。 寺田の登山口...
今年は、此処大阪の北の端、豊能町では雪景色は観られず、カメラを持って歩きまくっている。
明日も予報では、かなり冷え込むみたいだけど、雪景色はのぞめるかな。
今夜も寒い夜空、冬の満月の撮影を試みたが、雲に隠れて失敗。
寒かったよ。
会員３５人が、行者山～剣尾山を歩き、能勢温泉で温泉入浴・宴会。
天気に恵まれ、雪の無い山を落ち葉を踏んで歩いた。
山里の料理はイマイチだったが、高齢者は贅沢を云ってはいけませんね( ^)o(^ )
１３．７５５歩。
成人の日の今日、ケーブル・リフトは運休にも拘らず
１２０人が上杉尾根稜線コースを登った。
上杉尾根から望む黒川集落と北摂の山々。 大阪湾が輝いて、六甲の山並みも綺麗に望めた。
山頂の気温は０度。風があったので体感温度は寒い。 境内は祝日にも拘わらず参拝者は少なかった。
食後の話は「インフルエンザの話」、大阪大学元教授・山西弘一さん。
光風台在住で、インフルエンザウイルスの構造や遺伝子など難しい講義だったが、素人の私でも
分かりやすく説明されていた。
今日もシッカリ歩いて２３．１００歩。
冬の陽気に誘われて、町歩きを楽しんだ。
所要でAさん宅に訪れたところ、美味しい茶菓のオモテナシ。感謝。
奥さまのご趣味で、庭には可愛いお人形たちが、花と一緒に佇んでいました。
寒い中で凛として咲く花を見ていると、心が和む。
明日は恒例の妙見ハイキング、山頂（660ｍ）で雪景色が見られるかな？
例年、大阪の北の端の私たちの町は雪景色になる筈なのに、今季は未だ
一度も積雪が見られない。
雪国育ちの私は、ちょっと寂しいけれど、寒さは堪えるので温かいほうがいい。
雪がチラつく中、グランドゴルフ仲間と今年の初打ち。
グランドが凍てついており、ボールがナカナカ真っ直ぐにいかず悪戦苦闘。
でもホールインワンもあり、寒い中でも楽しくプレーした。
月末には、八ヶ岳高原の旅を予定しているので、雪遊びはその時の楽しみ。
八ヶ岳高原の雪原をスノーシューを履いて、雪原歩きを楽しむ予定。
写真は八ヶ岳高原 ネットからいただきました。
朝から雨の今日、２０１３年度の皆勤賞（二人）と精勤賞（９人）の表彰があり
私は精勤賞（年間３回休む）を受賞した。
毎水曜日のwalkingが、健康の維持に欠かせないと自覚して
他のscheduleと調整しての参加が良かったと思う。
歩くことは生きていること（田部井淳子さん）の言葉を胸に
今年も歩き続けよう。
きょうは、地域の老人会（悠友会）の新春の初詣バスツアーに参加。
滋賀県・多賀町の多賀大社や長浜・豊国神社などをお参りするツアー。
地域の皆さんとの親睦を兼ねて毎年参加させてもらっている楽しいバスツアー。
今回は参加者が少なく（２８人）、大型のバスでゆっくりと日帰りバスツアーを楽しんだ。
初々しい新人のバスガイド、一生懸命にガイドブックを見ながら沿線案内。
若い彼女を見て、励ましてやったよ。
十数年前は、私もA旅行会社でT/Cをしていただけに、遠い昔を懐かしく想い出したバスツアーだった。
冷え込んだが絶好の山歩き日和の今日。剣尾山（783.74ｍ なやみなし）から横尾山へ単独で縦走しました。
さわがにコースの広場に駐車して行者山へ。いきなりの急階段で体もホッカホッカ。
例年だと、このあたりで雪景色が観られるのに今年は雪がなくガッカリ。 でも六地蔵さんは寒そう。
剣尾山のピークでも雪がなく、風が冷たいので昼食弁当も急いで食べて、残雪が僅かに残る横尾山へ。
能勢の郷のコースは、さわがにコース。急坂で慎重に下りる。
正月三が日、殆ど歩いていなかったので、久しぶりの登山で気分は爽快。
今年も近くの低山を歩きまくろう。
