恒例の妙見ハイキングは、上杉稜線コースを８５人が登った。

今季、最低の冷え込んだ朝だったが、体調がイマイチで参加を迷ったが、意を決して登る。

落葉を踏んで、健脚組の最後部で、のんびりと登る。

妙見山・山門の寒暖計は４度、風がなかったので、冷えた割には体感温度は暖かく、展望台で食事するハイカーも多かった。

食後のお話は、「観光ボランテアガイドの会の活動と観光スポット」。福原俊作会長さんのお話。

 

 

下山は、Hさん、Aさんに誘われて、土砂崩れで通行止めの新滝道を慎重に下りた。

 

土砂崩れ現場？　支障なく、通れたが、何故通行止めにしているのか、分らない？

工事も終わっているように見受けられたが。

 

上杉池の紅葉、池に映えきれい。万歩計で１８．３５６歩