”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

「認知症の終末期ケア」で日本尊厳死協会の講演会を聞きました。

2016年06月11日 18時14分21秒 | Weblog

初めて聞いた「いのちの遺言状」。

意外に知られていない「リビング・ウイル」の講演会があり、日本尊厳死協会副理事長・長尾和宏さん基調講演(約1時間)

と地元・まわたり内科 馬渡院長、フリースーテーション 代表の小宮悦子さん、つどいの場 さくらちゃん 代表丸尾多重子さんの

パネルデイカッションがあり、実体験の切実な話を聞きました。(約2時間)

生きている限る、必ず訪れる「死」。

残された日を如何に生きていくか?

早速、「いのちの遺言状」を申込みました。

興味のある方は、日本尊厳死協会で検索してください。

 

 

 

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