”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

狭い庭の片隅で、ミニトマトが食べ頃で、重宝しています(^o^)

2021年07月27日 16時30分03秒 | Weblog

毎朝、新鮮な「ミニトマト」を頂いています。

見てくれは悪くても美味しいです感謝(^o^)

 

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ロサンゼルス・エンゼルスの大谷選手が自己最多の5勝目。

2021年07月27日 14時46分41秒 | Weblog

7回を無四球、1失点の好投。

決勝タイムリーで投打に大活躍。

エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦でメジャー自己最多5勝目を挙げた。「2番・投手」で出場し、7回5奪三振無四球、5安打1失点と好投。フォーシームの最速は99.7マイル(約160.5キロ)。防御率3.04となった。打撃では初回に先制の右前適時打を放ち、4打数1安打1打点で打率.277。大谷は「数字は最終的にフィニッシュした時に数字があればいい。それより感覚が大事。前半戦より良くなっているし、まだまだ上がる要素はあると思っている。もっともっと良くなるように頑張りたい」と前を向いた。

 安定感のある投球で試合を作った。2回2死二塁でフエンテスを一邪飛、4回2死一、二塁ではジョーを一飛に打ち取った。5回1死からヌネスに右越えソロを浴びたものの、7回2死ではヌネスから、この日最速160.5キロでシーズン100奪三振となる空振り三振を奪った。

「ESPNスタッツ&インフォ」によると、100奪三振以上を記録した選手が同一シーズンで放った本塁打数の最多は1931年ウェス・フェレルの9本塁打だった。ここまで両リーグ最多35本塁打を記録している大谷は大幅に更新した。7回5奪三振無四球、5安打1失点と好投。7月は計20イニングでわずか1四球のみだ。

ロッキーズ戦に先発した大谷

 

 

初回に先制適時打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

 

 

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