初めて聞いた「いのちの遺言状」。
意外に知られていない「リビング・ウイル」の講演会があり、日本尊厳死協会副理事長・長尾和宏さん基調講演(約1時間)
と地元・まわたり内科 馬渡院長、フリースーテーション 代表の小宮悦子さん、つどいの場 さくらちゃん 代表丸尾多重子さんの
パネルデイカッションがあり、実体験の切実な話を聞きました。(約2時間)
生きている限る、必ず訪れる「死」。
残された日を如何に生きていくか?
早速、「いのちの遺言状」を申込みました。
興味のある方は、日本尊厳死協会で検索してください。