王培(ワン・ペイ)さんは、中国の天津生まれで、広島市立大学大学院で日本画を学び、現在同大学の芸術学部助教並びに、日本美術院の院友として発表を続け活躍されています。
その素朴な子供像や女性像は、国を超えてどこか郷愁をそそるものがあり、色彩に抒情性が醸し出されていて、画壇でも人気作家となっています。
今回の個展は「純真なこどもたち」と「懐かしい故郷」をテーマに新作約20点が並びます。『月刊美術』でも情報が載っていますので、ご覧くださいませ。
●王培展/横浜高島屋美術画廊 7月7日~13日/045-311-5111
その素朴な子供像や女性像は、国を超えてどこか郷愁をそそるものがあり、色彩に抒情性が醸し出されていて、画壇でも人気作家となっています。
今回の個展は「純真なこどもたち」と「懐かしい故郷」をテーマに新作約20点が並びます。『月刊美術』でも情報が載っていますので、ご覧くださいませ。
●王培展/横浜高島屋美術画廊 7月7日~13日/045-311-5111