さてさて、今日放送された第一五話は、先行分も含めて今まで公開されている2199のエピソードの中でも、一二を争うくらいに好きなエピソードです(^o^)
じゃ、今日も張り切って“まとめ”に行ってみましょう♪o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
第十五話『帰還限界点』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/43/3673f35072abbf61f1f7ee3e07cd72a8.jpg)
・おっ!?今日はOP無しですか!!(その分、本編が長い?)
・ミレーネルはセレステラにヤマト艦内のイスカンダル人の存在を伝えていました。
・ノルド大管区属州惑星オルタリア。属州は“総督”であるリベル・ドロッペが統治。しかし、民族解放運動により統治が崩壊してしまいました。
・航宙親衛艦隊:親衛隊麾下の軍事組織。旗艦はギムレー座乗艦であるキルメナイム(ハイゼラート級航宙戦艦)。ちなみにハイゼラート級はガイデロール級の後継艦として主機関と火力が増強されています。
・艦艇乗り組みの親衛隊員はクローン兵士。SWの帝国軍兵士(ストーム・トルーパー)みたなものですな。
・戦闘配置時に南部が左手をかけるレバーは何か意味があるのかな?火器管制装置のマスターキーとか?
・オムシス不調(故障中)。造反へ向けてのサボタージュ?
・ビーメラ星系。第五惑星まで存在する模様。
・いつの間にデキてたんだ?この二人はw
・M「波動砲の原理は、ブチンスキー波動方程式の特殊解に基づいているの?」
S「うん? よく調べたね。特殊解に従い、コンパクト化されたカラビアウ空間の一部を解放してやるんだ」
M「そのときのエネルギー放出量は、時空超対称性モジュライの散逸に比例する?」
S「ううん。いや超対称性モジュライと直に結びついているわけではない。本質は、超弦コンパクト化のランドスケープなんだ。」
M「だとすると、超弦真空が発散しないかしら? 宇宙が引き裂かれてしまう・・・・・・」
S「ユークリッド二次元ブラックホールの破綻か。うん、気づかなかったなあ」
以上の会話で真田さんも何か閃きのきっかけを掴んだようですw 作品終了までに何か新兵器に化けそうですよね。
・“威力偵察”ってなぁ・・・・・・ちょっと意味が違うような気がするんですけど。
・森さんのパーソナルデータ参照中・・・・・・本籍は極東管区日本地区大東京市、、、認識番号はEP21807290990ですね。誕生日は12月24日ですか、でも2180年生まれでまだ10代とは・・・・・・若いなぁ(^_^;)
・パーソナルデータの続き。経歴に2199年9月7日に作戦部9課に配属とありますが、2198年の誤記だと思います。
・デウスーラⅠ世爆破・沈没。沈没場所は大マゼラン銀河側のゲシュタムの門付近。
・ガミラス側斥候艦、7Sノットでヤマトに接近、、、って随分と低速なんですね。
・中性子星カレル163。wikiによると中性子星ってのは恒星が超新星爆発を起こした後の最晩年の姿で、その表面に非常に大きな重力を持つとのこと。その重力を原因とする重力勾配がワープに影響を及ぼすんですね。
・ヤマト、ガミラス艦隊が網を張った宙域にワープアウト。この、ガミラス艦に取り囲まれていく時のヤマトのディティールすごい!!
・ヤマト、艦首に波動防壁を最大展開しつつ第二戦速で敵艦隊へ突入。
・ヤマト前方に布陣したドメル艦隊主力及びヤマトに同航する前衛艦隊が砲雷撃開始。ヤマトを取り囲みながら同航するガミラス艦の攻撃にに同士討ちが発生しないのが不思議w きっと、こういう状況での戦闘もしっかり訓練している・・・・・・のでしょうw
・ヤマト、前方へと火力を集中。自艦の砲撃や雷撃は波動防壁に干渉されないんですね。
・ヤマト、旋転(ロール)しながら全力砲雷撃。昔、こんなシーンがヤマトⅢにあった気がします。艦をロールさせるのは波動防壁への負荷をある程度分散させる目的もあるのかもしれませんね。
・ドメラーズⅢ世、490㎜四連装陽電子ビーム砲射撃。ヤマトのショックカノンと同じくビームが螺旋を描いています。出力が高いと陽電子ビームでも螺旋を描くのでしょうか。直撃を受けたヤマト第一砲塔沈黙!レーダー大破!直撃のショックか機関停止!
・ドメラーズⅢ世、ヤマト第二砲塔によるショックカノン砲撃を弾く。螺旋化したショックカノンビームが艦首に直撃すると同時に螺旋が崩壊し、後方に飛び散る。
・ヤマト、ドメラーズⅢと接触、質量差故に弾かれかけるが、姿勢制御ロケットで強引に艦体を密着、ショックカノンのゼロ距離射撃でドメラーズⅢの艦首側主砲塔群を破壊。但し、破壊は砲塔のみで、ヴァイタルパートまでは貫けなかった模様。
・刹那、お互いの力を認知し合ったようなドメルと沖田。とにかく本話のBパートはキャラの顔が濃い!!w
・全力で遁走を図るヤマト。しかしドメルの集結命令を受け取った分艦隊(別働隊)が出現、ヤマトを再包囲。
・タコ殴りに遭うヤマト。復活篇でもこんなシーンがありましたが、あんな反則無敵状態は微塵もありません。満身創痍で撃沈寸前。
・総統府からの第一級優先通信がドメルの元に届く。ヒス副総統の命により、全艦撤退。
いやー、見どころ一杯の第十五話でした(^o^)
このヤマトとドメラーズの真っ向勝負は2199の名シーンとして必ず残ると思いますね♪
それと、OP省略にも意表をつかれました。
この構成好きなんですよ、これからも積極的にやっていただきたいです♪w
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「重力は空間を曲げ、光はその在り方を示す」
大きい重力化では重力により空間はまげられます。
(重力レンズ効果は第一次大戦中に確認されております。)
ワープ航法はワープ機関により、空間にワープホールを作りだし、そのワープホールを通り抜け、時間に左右されない亜空間を使って目標とする未来位置に到達する航法です。
即ち、近くに大重力が有り、空間が曲げられていては、ワープホールが上手く作り出せず、ワープ航法にはいることができません。
また、目標とする未来位置に大重力が有る場合、やはり、出口になるワープホールが上手く作り出せず、通常空間に到達出来ず亜空間に墜ちてしまいます。
そこで宇宙SFではワープ航法をする時は、恒星の重力圏内のワープイン、ワープアウトを禁止しております。
ですが、時たま、敵を振り切る為に、ギリギリのタイミングで恒星重力圏内近くでのワープイン、ワープアウトを行う作品もあります。
真田さんがミーティングで気にされていたのも中性子星の重力でワープアウトができなくなる可能性大なので、中性子星との距離を確認して、ワープをおこないました。
以上おっさんでした。
今回からopが変更されるのかと思っていましたが違いましたね。op変更の件、監督がついに抵抗しきれなくなったのでしょうか?
艦首魚雷、今回初使用ですね。ほとんど使用例が無かった(復活編が初)艦尾発射管の使用が先とはおもいませんでした。旧シリーズでは主砲と並んで使用頻度の高かった兵装なので意外でした。
>キャラの顔が濃い
今回はタツノコ風でしたね。
余談ですが、ドメラーズとの戦闘記録を見た上層部の驚愕の結果がアンドロメダ誕生のきっかけになった。
と言うのはどうでしょう?
もう一つ余談です。
悲報、わが社にアベノミクスは来ませんでした。
マタボーナスガナカッタ・・・
OP無しは次週からの新曲挿入のからみでしょうか?なんかプロモーションに使われてるみたいで釈然としませんな。
安田レイのBest of my loveはなんとかチャートで1位とか、、、うーん、微妙、、、
古代の口から
「弾幕が薄い」
が出るなんてね~
ヤマト艦内の恋い模様の行方は、如何に。
以前「澪・イスカンダル」さんの質問に「(あれ)を造った人はやはりあの人だ…」の「あの人」
ってやはり真田副長?
今回のメインイベント!vsドメル艦隊戦。 「ドメラーズ3」 ますます発売求む!ですかね。
opテーマ曲の初変更は、賛否両論?来週先ず聴いて観ないと何とも言えなそうですし。
N氏…どう思ってるかな~
ワームホールでしたっけ?
何となくは理解はしていましたが、まとめていただいたことで、改めて理解することができました(^_^)
> PAMさま
> ここ最近毎回のコメ数が40越えでちょっとびびって
こちらこそご無沙汰です(^o^)
びびってるのは私も御同様ですが、特定の方が集中して書いているからという側面も(大いに)ありますので(w)御遠慮なさらず、コメント下さいませ♪“ヘ( ̄∇ ̄ )♪
> 艦首魚雷、今回初使用ですね。
そういえば、そうですね∑(・o・;) アッ
この艦首魚雷がユキカゼに試製魚雷として搭載されて・・・・・・というネタが最初期からあったので、とっくに使った気でいましたです(^▽^;)
> 上層部の驚愕の結果がアンドロメダ誕生のきっかけになった。
これは私も考えていましたw
ドメラーズⅢ世の正面(艦首)装甲を決戦距離から射貫可能な火砲として、アンドロメダ級の大口径ショックカノンが開発されたり・・・・・・とか妄想すると楽しいですね♪
> わが社にアベノミクスは来ませんでした。
マジな話なんですけど、私の勤め先が入っているビルに、こないだ阿部さん来られたんですよね(^^;)
なんでも、同じビルに入っている某社に視察に来られたんだとか・・・・・・。
その割に、我が社にもアベノミクス効果はなかったですが・・・・・・(´・ω・`)ションボリ
> ヤマトが空間を水平方向だけでなく上下に進む描写
確かにこれまでのヤマトでは珍しい描写ですね(^o^)
たしか完結編は、比較的こうした機動が多かった記憶もありますね♪
ただ、被弾の衝撃(?)で停止した機関はいつ直ったんだろ?
> でも真田副長、あそこで航空隊発進はないでしょう。
ま、自分でも戦闘指揮には向いていないと自覚している人ですから・・・・・・w
> 不動 明(デビルマン漫画版)に見えたのは
あ、私も見えたw
「この星は焼き尽くしましょう」と、今、決めたように言ってますが、オルタリア殲滅は既定事項だったんですね、ギムレー長官。
親衛隊カラーの青、劇中だと結構、明るい印象を受けるんですが、公式ページの設定画では、暗めの色合いになっていて、何色なのか判断しずらいですね。
模型に塗る場合は、Mrカラーのコバルトブルーに、ガルクレーを少量混ぜて、くすんだ色合いにした色を塗るかなあ、などと考えてます。
劇中のイメージにこだわらず、見栄え優先で、メタリックブルーや、全体をシルバーで塗ってから、クリアブルーを上から塗る、というのも面白いかも。
15話、色々と考える所はありますが、長くなるので、オルタリアの場面に絞って書いてみたんですが、結構、長文に(苦笑)
mjさんお褒め言葉ありがとうございます。
今回、ワープ航法について書いたワケは、大重力圏内ではワープができない事を頭にないと、ドメルの戦術の意味がわからないと思います。
第8話の赤色巨大恒星、今回15話でヤマトを大重力圏内近くまで追い込んだのは、ワープ封じで、ワープされないように場所を選んでいる訳です。
他のブログの中には、わかっていない(特に2ちゃんねる系のまとめ)
者が多くて、おっさん的には、知らない人が多いのかな~
すこし、残念です。
旧作のデスラー艦ぽくしてほしかったです・・・。
あの「0距離射撃」あと数秒遅れて射撃してたら?ブリッジを直撃してたかなぁ( ̄▽ ̄;)
または、エンジン辺りとか?
そうそう、昨日の夜の同じTBS系「半沢直樹」のドラマに、ギムレー長官の中の人が、銀行本店の高級幹部役でちょこっと出演されていました。
各艦はヤマトに対して、味方誤射しないように一撃離脱で攻撃します。これにより、ヤマトからの損害を少なくします。
そして、各地点に配備された味方艦隊の集結を待ち、集結後、ヤマトを打ち取ります。
沖田艦長はこの状況を利用します。
大きく展開された艦隊は当然、旗艦ドメラーズⅢの前は兵力が薄くなり、そこを突破すれば、大重力圏から抜け出し、ワープか行え、逃げることができます。
そこでドメラーズⅢへ突っ込んで、ドメラーズⅢの撃破、および大破、ヤマトに対しての退避運動をさせれば、艦隊の動きが乱れ、その間に中性子星の大重力圏を抜け出しワープができます。
沖田艦長の計算外はドメラーズⅢが逃げなかったことと波動エンジンが停止してしましたことに更に、敵増援艦隊が現れたことです。
大桑澪さんの言われた通り、ブリッジ、もしくはエンジン部に当たり、ドメラーズⅢを大破させて戦場から離脱させればと思いますが、戦場ではタラレバがないので、ヤマト側から見れば、ガミラス艦隊謎の戦場離脱で助かったことになります。
以上おっさんの戦場考察でした
私は衛星軌道上に既に浮かべてあったんだと予想していました(^o^)
いえ、特に根拠はないんですw
ただ、あの弾道弾を必死に曳航している蒼いデストリア級が何故か頭に浮かんできまして・・・・・・(笑)
> メタリックブルーや、全体をシルバーで塗ってから、クリアブルー
私的には、無意味に派手過ぎるカラーリングの方が戦下手(想像w)の親衛隊らしくって良いかと思います♪(゜▽゜)(。_。)(゜▽゜)(。_。)ウンウン♪
> ドメラーズ3世の青バージョン的な形でしたね。
ま、同級艦ですからw
旧作のデスラー艦っぽいのは、ラストに出てくると思いますよ(^o^)
> 阿部は安倍の誤植?
あ、いけね(;´Д`A ```
その阿部さんは職場の人だw
> あと数秒遅れて射撃してたら?
これは私も思いましたw
> TBS系「半沢直樹」のドラマに、ギムレー長官の中の人が
このドラマ、録画だけしてまだ視れてないんですよ(^▽^;)
後でしっかりチェックしなきゃ(^_^)
えらい少ないな~
一惑星の人口なら、少なくても、億単位でしょう。
しかも、駐留ガミラス軍もいないようだし。
よほど、総督の統治が下手なのか?
ガミラスの統治方針が柔軟に欠くものなのか?
制圧したのが、親衛隊。普通なら軍を使うところを親衛隊を使わなければならないところを見ると、今回の制圧が他の属州惑星に対しての見せしめの意味合いで行った。
しかし、軍ではなく、親衛隊が制圧したことで、軍の兵力が足りなかったので、親衛隊を使わなければならないガミラス軍の事情が見えます。
ヤマトとガイデロール級主砲の威力の差は?
ガミラス艦隊の主力戦艦のガイデロール級の主砲とヤマトのショックカノンではかなりの威力差が見えます。
ガイデロール級では、当たっても、ヤマトを一撃撃沈することは、できませんが、ヤマトのショックカノンは当たれば、撃沈か大破できます。
その差をおっさん的に解釈すると
一つに、砲身の有る無しではないか?
ヤマトの砲身は劇中はきちんとライフルがあります。おっさんは以前のコメントで三式弾はレールガンで発射すると書きました。
当然のライフル部分は強力な電磁コイルなので、陽電子ビームは砲身内で加速が十分に成され威力があると。
二つ目に、機関の違いと言うかエンジンの違いと言うべきか悩みますが、ゲシュタム機関と波動エンジンが生み出すエネルギーパワーに差があるとおっさん的に解釈します。
前回の中でゲシュタム機関≒波動エンジンみたいです。
もしかしたら、ゲシュタム機関は波動コアが要らない量産簡易型波動エンジンではないかと。
だから、生み出すエネルギーパワーに差がでて、主砲の威力差につながるとおっさんは脳内補正(妄想)しました。
おっさんの脳内補正(妄想)でした。
波動コアですが、「環境再生装置」を起動させるにはヤマトで使用しているのが必要、なんてことになりませんかね。
帰還後、お役御免、次年度から記念艦として保存、、、
うーん、続編なしか、、、
おっさん的に解釈すると、波動コア、コア=核で。
イスカンダル星の核で脳内補正(妄想)です。(暗黒星団帝国ネタから)
ヤマト2があるならば、波動エンジンの量産をしなけばならないので、波動コアをどうするのか悩みますね?
インドを支配していたイギリス人の事例もありますしね。
オルタリア人をうまく活用した支配体制を敷いていたのかもしれません(^_^)
> 制圧したのが、親衛隊。
勢力圏内における治安維持は親衛隊の領分ということも考えられます。
ナチスドイツでも、占領地の治安維持は親衛隊の任務でしたし。
これに対し、国防軍はあくまで外敵と戦うのが任務なのしれませんね。
> ゲシュタム機関は波動コアが要らない量産簡易型波動エンジンではないかと。
これは十分ありえるんじゃないかと思いますね(^o^)
この航海で得たデータ及び実機を解析し、地球軍の艦艇はガミラス型のゲシュタム機関+イスカンダルと地球の技術を利用したタイプとなり、
波動コアは必要無くなったが、ヤマトほどの出力が得られなかった為、
波動砲は収束型では無く面破壊の拡散波動砲になった。
とか妄想してみたり(^^;
波動コアレス波動機関については、ガミラスの方が長く運用している訳ですし、それに比例して性能向上も進んでいる気がしますね。
波動砲については・・・・・・拡散型にせよ収束型にせよ、波動コアがないとやはり難しそうな・・・・・・(-ω-;)ウーン
旧作にあった動く通路は無くなりましたが、動くはしごはありましたね。
ドメラーズの右舷を抜けると見せかけて、発砲を誘い左舷へ、島君の操舵が冴えわたっていました。
なんだかんだ言っても、600隻もの艦隊を中央突破して見せたヤマト「あなどりがたし」ですね。
やはり毎週放送だと早いですね。ついこの間劇場で第5章を見たばかりのような気がします。
mjさん、せいじんさん、コメントありがとうございます。
さっそくですが、波動コアが波動エンジンにどのような役割なのかによって、変わってくると考えられます。
一つ目に波動コアから、エネルギーを産み出す。
二つ目に波動コアが波動エンジンを制御する。
どちらにしても、代替品を地球で作れるか、太陽系内の物質だと良いですけど。
拡散波動砲は今回真田と百合亜の会話から、真田がヒントを受け、開発すると脳内補正(妄想)しました。
自分の中では、車の鍵のイメージですw
タキオン収集自体は、波動機関がまかなっていると思います。あれタービンっぽいしw
中に波動エネルギーの制御プログラムが入っていて、ガミラスでは解析が出来ていて、コアレス運用可であると。
イスカンダル側も軍事目的使用なので、最初にしか渡してなかった筈です。
ガミラスもコアレス実用可の段階で、あまり深追いせず、量産化の方向かと。
もしかしたら、ジレルの技術遺産由来かミックスされているのかな~なんて。
mjさんのコメントから、脳内補正(妄想)
タラン(兄)が波動砲と同じようなもの(のちのデスラー砲)を開発しているので、威力差は
波動砲>デスラー砲になりますねますね。
そういえば、旧作では、デスラー砲、空間磁力メッキで跳ね返されましたね。
この言葉に含まれた意味は中々深いですよね(^_^)
圧倒的戦力にアンブッシュされた時点で、ヤマトの選択肢は非常に限られる訳ですが、劇中で沖田艦長が採った中央突破、更にその過程における敵旗艦への一撃は豪胆なようでいて、最も生存確率が高い打ち手だと思われます。
待ち伏せされたことで大きな精神的打撃もあった筈にもかかわらず、瞬時に状況と情勢を把握し、パニックに陥ることなく最善の方策を採ったヤマト指揮官に対する感嘆の念も含まれていたんじゃないかと思います。
ポルメリア級、空母では無く直接、地上をビーム攻撃してますね。
発進前のヤマト攻撃時には、使用していないので、親衛隊専用のオプションなんでしょうか?
上部の主砲を廃して、下部に大型ビーム発射型にしているので、発射している姿は懐かしさがおっさん的にありました。
艦載機で地上攻撃、空母からの直接攻撃の二本立てで。
抜錨前の直接攻撃で主要スタッフが戦死し、古代、島共に二階級特進でしたよね。
艦載機攻撃のシーンが頭に残って、ビーム攻撃のシーンが頭から、抜けていました。