行ったんですよ、
約束通り。
初めてだったんスよ。

妻を先頭に。
前にここに行った人に前もって聞いてみたら、
「何時から予約なんですか?」
「2時からです。」
「あ〜、そりゃ厳しいわ」
「それはまた何故?」
「某外国人観光客ばっかりでうるさくて楽しめませんよ。」
…ぼう然。
(実際はそこまででは無かった。うん、居たけど少ーしだけ)
館内は撮影禁止なので、屋外からしか撮れません。


これは入り口(入場用)のところから撮ったもの。
窓のところに黒いソックスがいくつも突き出している。
興味深い…が、元ネタが分からん。

この巨神兵が撮影スポットみたいです。メルヘンな帽子を被った筆者と家内。
トトロのネコバスなどお子さん向けの施設と、宮崎駿監督はじめジブリの
実際の製作過程が実感出来るコーナーもあり大人も十分楽しめる作りに
なっていました。
アニメ作成までには、膨大な資料による勉強と下書き、絵コンテ等の準備が必須なこと
も体感出来、その仕事の量に圧倒されましたね。
ミニシアターで短編オリジナル・アニメが鑑賞出来るのもおトク感あって良かったです。

出口付近から。

この日は3家族で行く筈でしたが、参加予定のご家族のお子さんが体調不良にて
みなさん不参加。
残念ですが、これに懲りずにまたね。
けっきょく漫画家のKさんご夫妻と、うちの妻と自分の4人で楽しんで、
近所のクレープ屋さんで休憩して帰りました。
創作の刺激になるかな〜?
いや、しろって!
約束通り。
初めてだったんスよ。

妻を先頭に。
前にここに行った人に前もって聞いてみたら、
「何時から予約なんですか?」
「2時からです。」
「あ〜、そりゃ厳しいわ」
「それはまた何故?」
「某外国人観光客ばっかりでうるさくて楽しめませんよ。」
…ぼう然。
(実際はそこまででは無かった。うん、居たけど少ーしだけ)
館内は撮影禁止なので、屋外からしか撮れません。


これは入り口(入場用)のところから撮ったもの。
窓のところに黒いソックスがいくつも突き出している。
興味深い…が、元ネタが分からん。

この巨神兵が撮影スポットみたいです。メルヘンな帽子を被った筆者と家内。
トトロのネコバスなどお子さん向けの施設と、宮崎駿監督はじめジブリの
実際の製作過程が実感出来るコーナーもあり大人も十分楽しめる作りに
なっていました。
アニメ作成までには、膨大な資料による勉強と下書き、絵コンテ等の準備が必須なこと
も体感出来、その仕事の量に圧倒されましたね。
ミニシアターで短編オリジナル・アニメが鑑賞出来るのもおトク感あって良かったです。

出口付近から。

この日は3家族で行く筈でしたが、参加予定のご家族のお子さんが体調不良にて
みなさん不参加。
残念ですが、これに懲りずにまたね。
けっきょく漫画家のKさんご夫妻と、うちの妻と自分の4人で楽しんで、
近所のクレープ屋さんで休憩して帰りました。
創作の刺激になるかな〜?
いや、しろって!
d(^_^o)54年ぶりの雪のせいか、誰も他に居ない件。

でも開業時間まで待たされるので、待合室の
子どもの本読んでラッキー。

でも開業時間まで待たされるので、待合室の
子どもの本読んでラッキー。
今日は吉祥寺でバンドリハしましたが、寒いのに
なんか混んでて人出が多かったです。
ひょっとして、渋谷のハロウィンの大騒ぎを
避けたかった家族連れやカップルが、井の頭線
の逆の終点の吉祥寺に流れ込んだのかな?
なんて推測してみたりしました。
ハロウィンは元はと言えば、ケルト人にとって
夏と冬を分ける最後の晩のお祭りだったそう
です。
その晩には死者が此の世に彷徨い出て、
この世と彼の世の境目がぼやける日だった
のだとか。
ケルト人にとって、夏の終わりは10/31日。
そして11月からは冬が始まるとともに、
新年の始まりでもあったらしいです。
つまりハロウィンは、夏の最後を祝う祭り
でもあったわけですね。
夏の終わり→即、冬の始まり
という感覚は我々にはピンと来ませんが、
そんなお祭りがここ日本でも祝われている
(ちょっと違うか)ってのは、面白いですね。
なんか混んでて人出が多かったです。
ひょっとして、渋谷のハロウィンの大騒ぎを
避けたかった家族連れやカップルが、井の頭線
の逆の終点の吉祥寺に流れ込んだのかな?
なんて推測してみたりしました。
ハロウィンは元はと言えば、ケルト人にとって
夏と冬を分ける最後の晩のお祭りだったそう
です。
その晩には死者が此の世に彷徨い出て、
この世と彼の世の境目がぼやける日だった
のだとか。
ケルト人にとって、夏の終わりは10/31日。
そして11月からは冬が始まるとともに、
新年の始まりでもあったらしいです。
つまりハロウィンは、夏の最後を祝う祭り
でもあったわけですね。
夏の終わり→即、冬の始まり
という感覚は我々にはピンと来ませんが、
そんなお祭りがここ日本でも祝われている
(ちょっと違うか)ってのは、面白いですね。
総武線千葉方面行きです。
荻窪にて。
すう〜っと電車が停まって、ピピピピと
警報が鳴ったので、良くある非常停止ボタン
が押されたのかと思いましたが、
車掌のアナウンスで、
「たった今この電車が人身事故に遭いましたので‥」
と(通常業務かと思うくらい冷静な口調で)
知らされたので、分かりました。
その後ホームに少し掛かった状態で停車して
ましたが、前に座ってた若い男の子が、
気分が悪くなったのか、ドーッと床に嘔吐して
しまい、周りの人は前の車両へさっさと避難。
(あゝ無情)
今日はなんか嫌な暑さだし、電車内も日差しが
きつかったしね。
私はティッシュの袋を持ってたので、
「使いますか?」
と差し出したら、
「ありがとうございます!(=´∀`)人(´∀`=)」
と感謝されました。(このAAは嘘↑。
もうちょい修羅場感有り)
みんな、ちょっと冷たくね?
その後、アナウンスに誘導されて荻窪駅で
降りましたが、電車とホームの間で作業している
のを取り巻いて見ている野次馬も居ました。
ホントよう見れるな〜。( ´Д`)
と(悪い意味で)感心しつつ、丸ノ内線に
乗り込みましたわ。
荻窪にて。
すう〜っと電車が停まって、ピピピピと
警報が鳴ったので、良くある非常停止ボタン
が押されたのかと思いましたが、
車掌のアナウンスで、
「たった今この電車が人身事故に遭いましたので‥」
と(通常業務かと思うくらい冷静な口調で)
知らされたので、分かりました。
その後ホームに少し掛かった状態で停車して
ましたが、前に座ってた若い男の子が、
気分が悪くなったのか、ドーッと床に嘔吐して
しまい、周りの人は前の車両へさっさと避難。
(あゝ無情)
今日はなんか嫌な暑さだし、電車内も日差しが
きつかったしね。
私はティッシュの袋を持ってたので、
「使いますか?」
と差し出したら、
「ありがとうございます!(=´∀`)人(´∀`=)」
と感謝されました。(このAAは嘘↑。
もうちょい修羅場感有り)
みんな、ちょっと冷たくね?
その後、アナウンスに誘導されて荻窪駅で
降りましたが、電車とホームの間で作業している
のを取り巻いて見ている野次馬も居ました。
ホントよう見れるな〜。( ´Д`)
と(悪い意味で)感心しつつ、丸ノ内線に
乗り込みましたわ。
今日は良い天気。
昼過ぎまで仕事して、その後所用を澄ませ、井の頭公園抜けて帰りました。
井の頭公園駅のうえでお月さんが綺麗。

カフェ「宵待草」のテーブルでお月見する女性たちも。
その向こうに見える、赤ちょうちんの焼き鳥屋さんも
賑わってましたよ。
そんな素敵な宵。
昼過ぎまで仕事して、その後所用を澄ませ、井の頭公園抜けて帰りました。
井の頭公園駅のうえでお月さんが綺麗。

カフェ「宵待草」のテーブルでお月見する女性たちも。
その向こうに見える、赤ちょうちんの焼き鳥屋さんも
賑わってましたよ。
そんな素敵な宵。
昨日、10/10(月祝)。吉祥寺南コミュニティセンター
にて。18-21時。
アイルランドとスコットランドのケルト音楽を
スローなテンポで学ぶ、ケルト音楽スローセッション
(旧ケルト音楽道場)に参加して来ました。

昨日の参加者は自分とMari(コンサーティーナ)、
フィドルの女性、ホイッスルの男性。
指導のジム師匠はアコーディオンとピアノ、
奥さんのカズミさんがアコーディオン。
弦楽器とリード楽器が揃って賑やかな感じ
でしたね。
演奏したのは、先ずKitty Lie Over / Up In The Air
のジグのセット。
Up In The Air は16歳デビューの神童フィドラー、
Kevin Bark (もうお亡くなりだそうですが)の作。
続いてSolus Lillis's Reel / Donky Dorian's Reel
という、それぞれ個人名のついたリール。
これもやはり、セッションを想定して、2曲
連続で弾けることを目指します。
Donky Dorian's Reel の方は、前回私が
「セッションで盛り上がるような派手なリール
を学びたい」
と言ったので、チョイスしてくれたそうです。
流石は師匠!
めちゃツボですよコレ。
ちょうどセッションで聴いて弾いてみたかった
曲の1つです。
♫(´∀`=)絶対憶えよ、これ。
最後はJerry Holland (多分)というCape Breton の
フィドラーさんによる、スコットランド風のマーチ。
James Cameronというタイトルです。
スコティッシュ音楽独特の「ストラススペイ」
というリズムだそうで、♫のリズムの跳ね方に
特徴があるようで。
3連符的な、いわゆるタータ、タータと言う
よくある跳ねに加えてタター!という
逆の跳ね方が入るのだとか。

その他、今弾ける曲などを披露しあって、
この日は終わりました。
受講者2名は鎌倉、川崎からご参加。
お疲れ様!
そして師匠、ありがとうございました。
にて。18-21時。
アイルランドとスコットランドのケルト音楽を
スローなテンポで学ぶ、ケルト音楽スローセッション
(旧ケルト音楽道場)に参加して来ました。

昨日の参加者は自分とMari(コンサーティーナ)、
フィドルの女性、ホイッスルの男性。
指導のジム師匠はアコーディオンとピアノ、
奥さんのカズミさんがアコーディオン。
弦楽器とリード楽器が揃って賑やかな感じ
でしたね。
演奏したのは、先ずKitty Lie Over / Up In The Air
のジグのセット。
Up In The Air は16歳デビューの神童フィドラー、
Kevin Bark (もうお亡くなりだそうですが)の作。
続いてSolus Lillis's Reel / Donky Dorian's Reel
という、それぞれ個人名のついたリール。
これもやはり、セッションを想定して、2曲
連続で弾けることを目指します。
Donky Dorian's Reel の方は、前回私が
「セッションで盛り上がるような派手なリール
を学びたい」
と言ったので、チョイスしてくれたそうです。
流石は師匠!
めちゃツボですよコレ。
ちょうどセッションで聴いて弾いてみたかった
曲の1つです。
♫(´∀`=)絶対憶えよ、これ。
最後はJerry Holland (多分)というCape Breton の
フィドラーさんによる、スコットランド風のマーチ。
James Cameronというタイトルです。
スコティッシュ音楽独特の「ストラススペイ」
というリズムだそうで、♫のリズムの跳ね方に
特徴があるようで。
3連符的な、いわゆるタータ、タータと言う
よくある跳ねに加えてタター!という
逆の跳ね方が入るのだとか。

その他、今弾ける曲などを披露しあって、
この日は終わりました。
受講者2名は鎌倉、川崎からご参加。
お疲れ様!
そして師匠、ありがとうございました。
今日は久しぶりに関東地方は晴天。
夏の暑さが戻った感じでした。
調布の神代植物公園にて。

ジュウガツザクラという桜の品種。
江戸時代から親しまれているらしい。

日向ぼっこするものが。

近寄ってもなかなか逃げません。

カナヘビも太陽が恋しかったんでしょう。
水性植物園のほうでは、じっと止まってる
オニヤンマなんかも居ました。
自然と人が調和した、平和な世界を堪能して
帰りました。
夏の暑さが戻った感じでした。
調布の神代植物公園にて。

ジュウガツザクラという桜の品種。
江戸時代から親しまれているらしい。

日向ぼっこするものが。

近寄ってもなかなか逃げません。

カナヘビも太陽が恋しかったんでしょう。
水性植物園のほうでは、じっと止まってる
オニヤンマなんかも居ました。
自然と人が調和した、平和な世界を堪能して
帰りました。
国立博物館で、ドイツ版画展を見て来た。
帰りにちょっと脚を伸ばして、谷中でお散歩。

「富士山の溶岩でパンを焼く」が売りの、パン屋さん
「明富夢(あとむ)」
に立ち寄る。
パン焼き窯が、富士山の溶岩で出来ているんだそう。
パンを食べて、大地のパワーが吸収出来るかな?

お店には鉄腕アトムグッズ(主にアトムと関連キャラクターのソフトビニール人形や貯金箱)
がズラリ。
中でも、「地上最大のロボット」エピソードの敵役ロボット、
「プルートウ」のソフビが目を惹いた。
角の生えたロボットがプルートウ。
レイアウトの仕方もサマになってます。

優しそうなご主人(ご本人も)のイラスト入り名刺

谷中に行くと、レトロな雰囲気・気分に浸れます。
帰りにちょっと脚を伸ばして、谷中でお散歩。

「富士山の溶岩でパンを焼く」が売りの、パン屋さん
「明富夢(あとむ)」
に立ち寄る。
パン焼き窯が、富士山の溶岩で出来ているんだそう。
パンを食べて、大地のパワーが吸収出来るかな?

お店には鉄腕アトムグッズ(主にアトムと関連キャラクターのソフトビニール人形や貯金箱)
がズラリ。
中でも、「地上最大のロボット」エピソードの敵役ロボット、
「プルートウ」のソフビが目を惹いた。
角の生えたロボットがプルートウ。
レイアウトの仕方もサマになってます。

優しそうなご主人(ご本人も)のイラスト入り名刺

谷中に行くと、レトロな雰囲気・気分に浸れます。
9月19日 (月・祭)、18:00~21:00、 吉祥寺南町コミセンでケルト音楽ワークショップを行います。
なにか楽器が弾ける方なら、誰でも参加可能。メロディー・伴奏どちらもようこそ!
前半は課題曲を練習、後半はゆっくりとしたセッションという予定です。
参加費は3000円、会場は吉祥寺駅から徒歩8分程度のところにあるコミセンです。
http://www.city.musashino.lg.jp/shisetsu_annai/shisetsu_bunka/community/1000613.html
パブなどのセッションは敷居が高いという方、また、普段はほかの人や楽器と一緒に演奏する機会がないという方、
この機会にぜひご参加ください。録音可、お勧めです。使ってる楽譜/弾いてる曲もあれば他の方と分け合いできます。
オールドスタイルスコッティッシュとアイリッシュの曲を紹介いたします。
お問い合わせ・お申し込みはこのメールアドか、電話、ジム エディガー、090-9324-8193 へどうぞ。
問合せ・連絡先:Jim Ediger
なにか楽器が弾ける方なら、誰でも参加可能。メロディー・伴奏どちらもようこそ!
前半は課題曲を練習、後半はゆっくりとしたセッションという予定です。
参加費は3000円、会場は吉祥寺駅から徒歩8分程度のところにあるコミセンです。
http://www.city.musashino.lg.jp/shisetsu_annai/shisetsu_bunka/community/1000613.html
パブなどのセッションは敷居が高いという方、また、普段はほかの人や楽器と一緒に演奏する機会がないという方、
この機会にぜひご参加ください。録音可、お勧めです。使ってる楽譜/弾いてる曲もあれば他の方と分け合いできます。
オールドスタイルスコッティッシュとアイリッシュの曲を紹介いたします。
お問い合わせ・お申し込みはこのメールアドか、電話、ジム エディガー、090-9324-8193 へどうぞ。
問合せ・連絡先:Jim Ediger