Musiker Geist ~音楽家魂~

Makkyのギター教室&音楽魂、ゆるいライフ

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セーハとぞ云ふもの

2010-03-30 21:58:16 | 奏法研究
セーハ(バレー)は指を寝かして複数の弦を押さえるテクニック
だが、色んな指でさまざまな押さえ方がある。

写真のBコードにしても、指を4本使うやり方もあるし
ロックギタリストに多いのは1&3の二本の指で押さえて
しまう方法だ。
1&4の指で押さえるほうが楽だと云う人も居る。

人の指というのは見ていると本当に千差万別で、指の反り
も生まれつきかなりの程度決まっているものだ。
自分の指と相談して、いろいろ試してみるといいだろう。

オープンコードのAにしても、123の3指を使って押さえる
とき、指一本のセーハでやるとき、1を寝かして2を添える
ときとケースバイケースで対応出来ると強いと思う。

本日のらもん君8歳。やっとここまでこぎ着けた。
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いろいろあり過ぎだよ、3月

2010-03-29 00:50:46 | その他
我が生徒のOさんは大学1年生だったのだが、思うところあって
大学を辞めた。

やっぱりどうしても音楽関係の道に進みたかった彼女は
音楽専門学校に入り直す決意をした。

いくつか学校を見学して、職員さんにも強く勧められ自分的にも
ベストと思い定めた学校に出願を出そうと、先週ウェブサイトを
開いてみたら・・

なんと。

そこには「閉校のお知らせ」が!!

・・トップページのみになったサイトに素っ気なく
書かれていたそうだ。

唐突過ぎて話にもならない。ポカーン状態。

財政難だか経営難だかの理由が書かれていたらしいが、
在籍中の生徒の将来や、職員や講師の生活はどうなるの?

いくらなんでも無責任過ぎるんじゃないの。

すでにその学校に入るために上京しており、慌てて他の学校に
出願し直した人も居るのだとか。

彼女は現在途方にくれている。
「3月にバタバタするなんて、私が行動するのが遅過ぎたんですよ。」

と自嘲気味にいうが、早々にそこに決めて、入学金を支払ってたら
どうなったんだろう。ちゃんと返って来てたのだろうか?

4月はもう迫っている。

幸い親御さんの理解があるので、やはり他の学校に入ろうか
それともフリーターで音楽の道を目指すか思案しているのだとか。
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4歳児もエレキ

2010-03-27 22:23:30 | その他
幼稚園に通うかたわら、ギターに励んでくれているS君。
ギターはストラト・タイプでなかなか造りのしっかり
したものを使っています。

ネックにはお母様お手製の数字ポジションマークが

お父さんがギターを達者に弾くので、しぜんと見て
覚え、構えもサマになっています。
今は「カエルのうた」の修行中。

エレキから入るお子さんの場合、教材にはクラシック系
の教本と、ロックギターの曲を併用しています。

弦を指板に垂直に押さえ、正確に一本だけピックで
はじく、というのはこのぐらいのお子さんには
難しいことですが、彼はそれを身に付け始めて
います。
(余談:大人でも手のひら方向に弦を引っ張って
押さえる癖の付いた人が時おり見掛けられる)

リズム遊び等で集中力を続かせ、和やかな教室の
雰囲気を作ることや、家庭でのご両親のご協力も
継続するためには必要です。

S君はいまのところ楽しんで続けてくれそうです。
ご一家には、感謝しています。

こないだは「お腹が痛い・・・」と言い始めちゃい
ましたが。
でも泣いたり、むずかったりしないのはエラい!

今日はなんか、教育関係のブログみたいになっちゃい
ました。

あれ?そうだったっけか・・?
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渋いお店

2010-03-25 23:50:26 | その他
さいきん街でロック・バーやライブ・バーが目につく
ようになった。
吉祥寺にもご多分に漏れず、音楽系のバーはいくつか
あるのだが、イラストレーター宮本さんにご紹介頂いた
この店はまた格別に居心地の良い空間であった。

音楽業界で幅広い人脈を持つ仲比呂志氏のお店、
その名もNAKAPAPAだ。

自らバンドも持ち、ギターの製作にも携わるマルチ人間の
仲氏。
初めて行ったが、けっこう共通の知人や馴染みのライブハウス
があり、親切にいろいろお話してくれた。
ご両親もいっしょにお店を切り盛りしており、アットホームな
雰囲気が広がる。

ブルース・ギターを爪弾いてくれたぞ。

で、残念ながらこのお店、3月いっぱいで閉店・・
なのだ。
春なのに、お別れですか。(TT)

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リハ!作曲!

2010-03-22 21:35:05 | ライブ/セッション/音楽仲間
カオスですなあ

練習もレコもセッションもあるのだが、ライブ活動の仕込みも
そろそろやらねばならない。
今日はMariとリハ兼作曲/アレンジ大会。

せっかくの行楽日よりだが、これも音楽に身を
捧げるものの定めと諦めつつ。

新曲のアイリッシュ風オリジナル2曲はやってみると
Blackmore's Night っぽいとの指摘が・・
まあ、私の原点というか「地」が出るのでしょうか。
リッチーも中世もルネッサンスも好きだもんね。

もう1曲は、昔作って寝かしていた19世紀ロマン派スタイル
の曲の温め直し。
今と随分演奏スタイルが違う時代に書いたものゆえ、
弾いて違和感がありあり。

しかしロマン派も、自分が最も影響を受けたスタイルの一つ。
これらの混沌の中から、新しいAURASIAN MUSICが生まれて
くることだろう。
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ラジオに出るかも~

2010-03-17 19:59:08 | その他
専門学校リストラショックから覚めやらぬ先日、
とつぜん知り合いのギターの先生からメールがあって
「ネットラジオの番組に出ませんか」
と誘っていただいた。

インストルメンタル音楽専門の番組だそうで、テクニカル・
プログレのバンドを紹介したいということで、白羽の矢を
立ててくれたそうだ。

(テクニカルかな~。プログレといっていいんかな~?
むふふ。でもいいもんね)
二つ返事で引き受けた。夏に完成予定のCDの宣伝も兼ね
たいので、出演は少し先になりそうだ。

詳細はまたこのブログでお知らせできるでしょう。
楽しみ!


この某スタジオMは、個人練習で500円ぽっきり(1時間)。
吉祥寺ではお値打ち。重宝します。 
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AC/DC

2010-03-13 00:18:28 | その他
筆者は初見ですが、9年振りの来日となるAC/DC観て来ました。

リード・ギタリスト、アンガスの凄まじいパフォーマンスで有名です。
全力投球とは、こういうステージを指すのでしょうね。

アンコール前。上手く写りませんでしたがスクリーンにはAC/DCの文字が。
赤く写ってるのは前の人の「悪魔の角」。会場で入手出来ます。

マーシャルのキャビネットは16台がズラッ。
一点の曇り無く痛快丸かじりなコンサートでした。

巨大スクリーンに映るオリジナルアニメ、突然降りて来る
特大な地獄の鐘。巨大立体機関車が花火を吹いたり、
膨れ上がった風船の娼婦が機関車に股がって体を揺らすは・・。

最後にはキャノン(砲台)が6門! ステージ上方に現れて、
順番に空砲をぶっ放すんですから。

様式化されたアンガスの「ケツだし」は、生でなくAC/DCの
ロゴ入りパンツでした。昔はナマだった筈だが。(^^;

帰りは音楽仲間と電車で語らいながら帰りましたが、
いつしか「猪木の引退興行」の会場や対戦相手の思い出話で
自然に盛り上がり。

ロックコンサートの後とプロレス観戦の後って、そっくりだもんね。
気持ちの高揚感とか。ファンもけっこう被るし。
いい汗かきました!
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類は友を呼ぶ、とはいうが

2010-03-09 22:22:31 | その他
「初心者大歓迎!」みたいな宣伝文句はよくある。
スポーツジムなり道場なり、音楽なり習い事関係には多い
呼び込み文句だ。

しかしそれに正直につられて素の状態で習いに行くと、
実はそこにはコアな面子が集っており、まっさらに
初心者で来た人間はポツネンとしてしまったりするものだ。

そういう「類は友を呼ぶ」式のところはそこ独特の
常識や知識、用語等の「濃さ」があるもので、そこに
馴染めるかどうかが続けるための分かれ道と言える。

初級者から上級者までが基本的に同じ技を稽古する
スポーツや武道では、初級者が上級者に直接教わる機会も多く
そうした過程で新人も技術と集団内での在り方を学んで行く。

去年ケルト道場に入門したばかりの自分としては
それと似た形で、先生や先輩方からケルト音楽を学んでいる最中だ。
この「道場」は入会金も入会規則も無く、毎回でも一回限りでも
参加出来るのがいい。
こうして馴染みの顔になっていけば「類」となり「友」を呼ぶ
ことにもなるのだろう。

いま休んでいる合気道同好会は、かつては休学中は月謝は払わなくて
良いという便利なシステムだった。
そのせいか、見たことも無い人やずっと来てなかった人が稽古に
顔を出すこともあり、自由な面白い雰囲気を醸し出していた。

自分とおなじ白帯の初級者達も、「じつは」他武道のベテランである
ことが多く、そういう猛者であることは本人の挙動や所作、
稽古仲間の噂で知れるものだ。

そういう練達者ではない自分は、与し易しと見られたのかあるとき
「シュート」を仕掛けられたことがあった。
道場の後ろの方で稽古をしていた「ケーシー高峰」似の相手が
「ほら、どうした?」
といきなり柔道の組み手になり足払いをかけてきたのである。

突然の無礼に、相手のするがままにはさせたくない。
たとえやられても、やられっぱなしは御免だ。
同体でころんだ後、高校の柔道授業以来の「横四方固め」に
彼を捕らえると、異変を察知した周囲が「喧嘩だ!」と騒いだ
のでその場は納まった。
道場主の先生は気付いたのかどうか、そのことについては
何も言われなかった。そういったことも「織り込み済み」なのかも
しれない。

個人と道場という集団が齟齬を起こすとそういうほころびが生じる
のだろう。
音楽家も、頼るは自分の腕のみという点で武道家に共通するものがある。
ハーモニーを重んじるはずの場で、「あんたはどれほどのものなんだい?」
と「シュート」を仕掛けられる可能性はいつもある。

それに対処する技術と心構えを、持っておきたいものだ。
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一陽来復

2010-03-08 15:33:37 | その他
3月は別れの季節。
不景気で相変わらずあまり良い話も聞かない。

知り合いの30代就職活動中の某君にメールして、最近どう?と
聞いてみた。
「13社受けて、内定ゼロです。しばらく面接で忙しいですが
そのうち飲みましょう」との事。

専門学校リストラショックから一週間。
そういえば昔、某音楽専門学校の講師募集に応募し、第3次まで
行ったがけっきょく落ちた事がある。

そんなとき電車で隣のオバちゃん達が、
「専門学校で働いても、使い捨てされるばかりでねえ・・」
と世間話をしており、そんなもんかと思ったことがある。
辻占いと言うか、天に声無し人にして語らしむと言おうか。
数年後にその言葉を噛み締めることとなった。

いろんな人に励ましてもらった。有り難う。
きのうはエディガー師匠が、「新たに人を楽しませることを
やったらいいですねえ」と言って下さり、
「そうですね。まあ人生に溜まった塵を掃除した、って感じです。」
と言っている自分に驚いた。

これでは昔、アントニオ猪木が新日本プロレスから大量離脱者が
出た時、「これで大掃除が出来た」と強がりを言ったそのものでは
ないか。
やはり自分も猪木チルドレン。
「どうってことねえよ。ンム~フフフ!」
と独り言を言ってみれば、ほんとにどうでも良くなる・・
気がする。

事実、残念7割、ホッとしたのが3割といったところで、自分の本分に
戻る覚悟が出来たところだ。
とりあえず先月始めたアンサンブルのレパートリーを増やして、
継続する。
さらに新たにアコースティック・アンサンブルも始める予定だ。

こっちは、ギター、ベース、バイオリン、ウクレレ、そしてピアノを
使ったアンサンブルで、曲目はセミ・クラシック、ジャズ、ブルース、
アイリッシュから選ぶ。

また忙しくなるが、楽しみだ!
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晩白柚(バンペイユ)

2010-03-08 14:51:21 | その他
例のザボン、晩白柚(バンペイユ)というそうだ。

バンパイヤと覚えておこう。

皮が厚いとは聞いていたが。

味はというと・・・

酸っぱいです。
夏みかんの酸味とグレープフルーツの苦みを
兼ね備えてました。

(て、不味いってことかい!笑)
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