Musiker Geist ~音楽家魂~

Makkyのギター教室&音楽魂、ゆるいライフ

原宿

2010-04-22 10:48:25 | その他
レッスンに隙間が出来る。
こういうとき音楽教師は自分の練習をしている人が多い。
学校的には使用目的から外れる使い方だが、だいたい黙認
されているようだ。

同僚や事務員さんと世間話をしたり、情報交換する場合もある。
この辺は講師それぞれ、場合によりけりだと言える。

この日は表参道でレッスン。時間空きが出来たので、
原宿駅近くのスタジオに遠征して個人練習した。

4月になって暇になるかと思いきや、少しもそんな
様子は無く、貧乏暇無しの諺どおりだ。月一で始めた
アンサンブルも毎回新曲のためにドラムの練習だ。

年齢層が若過ぎるこの観光地は、少し自分は苦手だ。
目を惹かれるブティックも、財布の中身を考えて
今日は目の保養にしかならない。

目的地のスタジオ。個人ビルの一角を使って経営
されているらしく、立地のわりに使用料が安い。

聞くと、ひと月前からでも個人練習予約ができますよ
と言う。個人予約は前日からというスタジオがふつうなので、
ちょっとびっくり。ユーザー・フレンドリーだ。

原宿、侮り難し!

帰りに発見、駅前のバー。ライブ出演者募集中とか。

最近ライブ・バーが増えたと実感。
ミュージシャンが客を呼んで来てくれれば店も嬉しいこと
だし、出演者も気軽に経験を積める。
バンド形態でなくても出演出来るのがこういう店の良いところ
だろう。
そんなこんなで、「原宿=穴場」説がじぶんの中で急浮上した
のであった。
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音楽家の身体レッスン

2010-04-09 10:38:07 | その他
外国の音楽大学で指導されている、「音楽生理学」の先生の
講義が都内であった。
長い間に染み付いた体の使い方の悪い習慣をチェックし
また改善する方向性を示してくれるという、ありがたいレッスンだ。

2週間ほどしか滞在されないとのことなので、この機会に
個人レッスンを申し込んでみた。

先生は音大卒の日本人女性で、私より何歳か年上。
元気溌剌という感じの方で、様々な本や図を見せてくれながら、
ときに実演も交えてレッスンして下さった。

体の左右の歪みを見る。

木製の半球を使って、手のひらの裏に7つの吸盤があるつもりで
ぺったりと柔らかく、自然に付ける。

自分は少し右手が小指側に曲がっていると指摘される。

また、右肩より左肩が少し上がっているとのこと。

自分では、「右肩の方が少し上がっているんじゃないかな?」
と逆に思っていたので、ショ~ック!
この後、自分で出来る左右のストレッチを習う。

体の深層筋を使うトレーニングでは、赤ちゃんになったつもりで
寝返り→ハイハイ→たっちをやる練習や、先生と手のひらをくっつけて
押し合う練習。

深層筋を使うと、押して来る相手の力が自然に浸透して来て、抵抗感が
起こらない。
「違うでしょ?こういうと『宗教的だ』と嫌がる人もいるんだけど」
「宗教では無いでしょう。ある意味「合気道的」だと思います」
と言うと、先生は来日されるといくつかの古武術の有名な指導者の
ところにも通われているということを教えて頂いた。

う~ん!やっぱ繋がっているんだな、身体運動の世界は。
1レッスンは5時間にも及ぶ集中講義で、全てはご紹介
できませんが、中身のとても濃いものでした。


簡単な自己チェック。50グラム程度の冊子を5指に均等に
載せます。
均等に重さがかかりますか?
顕在化していない手指の異常を自分で判断する、ひとつの
方法です。
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心意気、のようなもの

2010-04-05 22:33:40 | その他
「先生の月謝って、安いですよね。」
と言われる。
自宅レッスンは月2回で5000円だから、かなりお値打ちな
方だとは思う。

10年以上前は自宅レッスンで12000円貰っていたことも
あった。
時代は変わって、今のレッスン料金は自分が学生の頃、
ボストンの先生達に習っていた90年代の価格だ。
世界で一番ギタリスト密度が高いと言われていた、あの
ころのボストンの相場なわけだ。

デフレ傾向に加担しているとしたら心苦しいのだが、自分の
生徒さんは生活の苦しい中でも続けてくれている方がけっこう
居る。そんな人達のためにも、いまのところ値上げは出来ない
次第だ。

日本が人口減になって、経済的に縮小していくとしたら
日本人はひとりひとりが「ブランド」化を図るしかあるまい。
この国の人間は世界中の何にでも興味を持ち、消化力に
優れていると言われる。

ロックでもジャズでもブルースでも、アニメでも合気道でもキャッチアズ
キャッチキャンでもフィギュアスケートでも、みんながオタク道を
極めて、
「@*+をやるなら、習うなら日本に行くのがいいよ!」
という風になれれば日本は世界の文化センターとなって生き延びて
いけるのではないか。

自分はそのためにも、色んな音楽を吸収したい。
そして間口広く、沢山の人に自分の覚えたことをお教えしたいと
思うのだ。

テクニック的にひとつの頂点に達したのは25歳のころでした。
そのころの技を超えるべく精進しています。
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アイリッシュ・ハープ

2010-04-04 13:50:15 | アイリッシュ/ケルト音楽
知り合いの漫画家さんが鹿児島に引っ越された。
ちょっとした引っ越し祝いを、と思って吉祥寺アトレ
(元ロンロン。すでに懐かしい感じがする。)に
寄る。

「ロンドン・デリー」の歌を演奏中。ソフトで優しい音色だ。

店舗が並ぶ一角で、音楽アトラクションコーナーが。
見るとアイリッシュ・ハープだ。

お世話になっているプラサ・ギターラの社長の奥さん
は、もともとアイリッシュ・ハープが習いたくてギターラ
にやって来たのだそうだ。

「そしたら、社長に捕まっちゃったのよ!(笑)」
とのことだそうだが、アイリッシュ・ハープは
教えてくれる先生が居なくて断念したのだそうだ。
ギターラでも一台アイリッシュ・ハープは入荷したが
けっこうすぐ買われて行ったらしい。

通常のハープは巨大だし、ラテンハープも意外に
大きくて重く、かさばる。弦を弾くのも予想以上に重労働だ。

その点、アイリッシュ・ハープはソフトケースに入れて
持ち運べるようだし、弦長も短く、弾き易そうだ。

実は、静かなブームだったりして?
今後、人気が出そうな楽器の一つだと思う。
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渋いセッション

2010-04-01 10:58:27 | ライブ/セッション/音楽仲間
今夜限りと杯を重ねていると、マスターがギターを持って来て
くれたので、即席セッション。
マスターの愛器、61年製ストラトキャスターを貸してくれたぞ。



そして夜は更けていく。明日はもうこの場所は無いと思うと
妙な感じだ。

マスター、そしてマスターのお父さんお母さん。
今までお疲れさまでした!
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さようなら!渋いお店

2010-04-01 10:21:27 | その他
音楽バー、NAKAPAPAの昨日は最後の日であった。

音楽仲間・常連さんで昨夜は満員。
筆者も「絵描き」の宮本さんも今日を最後と繰り出して
マスターの労をねぎらい、また飲んで騒いだのであった。

せっかく「溜まり場」が見つかったと思ったのになあ。
でもマスターの仲パパさんと楽しい仲間達には、また
お世話になることもあるだろう。
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