水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の土手に流れ着いたもの

2020-01-25 19:35:25 | 多摩川散歩

橋を渡っているときに、いつものように多摩川をのぞき込みます。

水はいつものようです。

右上に重機が

アップしてみると

東京側で多摩川の修復工事が始まったのでしょうか。

行ってみます、というよりも行く方向です。

橋の途中から大水で流されたところの修理かな。

その割には唐突に始めたのと周りに人が少ないような気がするぞ。

これは何をしようとしているのでしょう?

重機が2台、人が3人

川の中の堤防に砂利をかぶせているようなことをしていますが・・・

わかりません。

 

少し上流に行ったときにふと気になって戻ってそばに行ってみたら

椅子のような木が流されています。

座ってみましたが、座り心地も悪くない。

ここから持っていくのは大変だけど、置く場所がある人で気にいるなら面白い椅子です。

きっと前からあったんだろうなあ。

去年の大水のあとから、

面白いんだけどなあ  場所もないなあ  だれか持っていくかなあ

また見に来てみようかな。


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