こんな風景が見えるお店で

お昼ご飯を食べています。

お店の窓から見える景色です。
田んぼがあって、その先に煙突が４本見えます。
その煙突は

４本とも煙が出ています。
そしてその煙突が立っている場所は内房総の海岸のすぐそば市原です。

手前に見える景色は
田植えが終わると緑の絨毯のような稲の風景があり、
秋になると黄金色の頭を垂れた稲穂の景色があり、
今冬は掘り起こした田んぼが広がり
のんびりした風景が広がり
その先は工場の煙突から煙を掃出し・・・

おいしいお昼を食べていたのですが
おなかがすいて、食べることに夢中になったら
写真を撮るのを忘れていました。
おいしかったぁ　房の駅食堂のごちそう丼
ということで
ご馳走様でした。
充実したお休みでした。

黒く見える多摩川の水

多摩川の小道に来ています。

実はその前、グランドの横を通った時に芝生の上で遊ぶ鳥たちを見ていたら急に一斉に飛び上がりました。
何事かと思ったら、すぐにそばでまた一斉に降り立ちました。

その時の様子がこの写真で伺えます。
網の手前からよく撮ったものだっと思えます。　　　なんて自分で自分をほめたりしています。

多摩川の小道では
梅はますます寒くても咲いてきます。

柳は葉っぱを全部なくし

空は夕方の景色になり

陽ざしはもう多摩川の真ん中あたりに移動しています。

ここから見る多摩水道橋もなんとなく寒くなってきそうですが、まだ日が当たってます。
じゃ行ってみよう。
そう思って橋の上に来てみました。

川の水が黒く見えます。
別に今日特別な水が流れているわけではなくて、ただ色がそう見えるだけですね。
ただ風は強いですね。
川の水面が波立っています。

橋の上は余計さむいのです。
風の強いのが富士山を見てもわかります。
雲が流され富士山の上が雲に隠れて富士山かな？っと思うような形に千切れていますよ。

途中までは富士山の形ですよね。
明日は水曜日どんな天気になるのでしょう？



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霜柱

今年最強の冬将軍は大敵ですね。
と言う訳で
さむい　　さむい　　さむい
風が強くて余計に寒く感じます。
朝見たら、畑に霜柱が

近寄ってみたら伸びているんですよ。霜柱の長さが

こりゃ日本海側はすごい雪だろう。
松之山は雪に埋もれているだろうなあ。
正月は雪がなくて　　よかったあ　　と言っていたけれど。

多摩川を橋の上から見ても、今日は余計冷たそうに見えます。

風の影響で水面が波立って余計に寒そうです。
畑ではしっかり餌を食べて体力をつけておこうと鳥が葉っぱを食べています。

一羽だけではありませんよ。

生き延びてゆくことに一生懸命です。

大きなサボテンで目を奪われたのですが

写したら星が二つも見つかって・・・オモシロい
枝を切り払ったあとなんですねえ。





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明日からもっと寒い

午前中、出かけるときに通りかかった紅梅の花模様

一段とあでやかに咲いたようです。
天気予報では明日からまたいちだんと寒くなるようなことを言っていますね。
今でも十分寒い日です。

梅の花が咲き、辺り一面いい匂いがしています。
ここだけは春みたいな感じです。

夕方、６時半頃出かけたときはお月様は真ん丸に見えるのですが、
雲が、全体がなんとなくいつもと違う雰囲気のような

ただ雲が出ているだけなのか　　それとも
明日からの天気の急変を暗示しているのかいつもとちょっと違うような気が・・・

寒かったらもう一枚着る
風邪をひかないように
寒い思いをしないように
しっかり気を付けましょう。

今日、部屋を決めてもらったお客さんに契約書を届けたときに、喜んでもらったので出た言葉と思うのですが
「この部屋は気に入りました。ここで一生死ぬまでお世話になります。」
と言われました。
まだ若い人ですよ。と言っても還暦を過ぎたくらいですけれど・・・
平均年齢からするとまだ２０年くらい生きるわけです。建物は今築４０年以上たっています。

はて？建物とこの人とどちらが長く維持できるんだろう？（そんなことを考えるのは不謹慎かもしれませんが・・・）
なんだか複雑な気持ちです。
人と建物を比べること自体いいとは思えませんが、どちらかが短かった場合不幸なんだろうか？　そう思ったのです。
（もしかしたら、自分の事として、自分の寿命と推し量ったのかもしれません。）


今日はちょっと変ですね？
まあいつもかな？
また明日・・・



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多摩川いつもと違う藪の中へ ２

藪の中から出てきて少し道のようになっているところにいます。
この道沿いにも何人か住んでいるようです。

ここにも入口が

見たら玄関があります。
このせま～い入口を覗くと

中は

広くなっていましたが、だれもいないような感じですね。

トンネルを通ってまた多摩川の小道へ戻ります。

竹を切り払い割と道が広くなっています。

抜けました。

振り返ると

やっぱりトンネルですね。
多摩川の小道に戻ってきました。
少し歩いて
広場のようなところで大きな木を見上げます。

ここは打ちっぱなしをしていたのですが、ホームレスの人に聞いた話ではテレビで放映されて国交省のパトロールの人が立ち入り禁止にしたと言っていました。
その木には

鳥の巣の跡がありました。
目的地だったクルミ公園の下まで来たら

もう夕方

それでももう少し粘ってうろうろして
多摩川の小道が土手の道に合流するところまで来たら

あたりは夕方
ほかの人にしたら、なんていうことがないことをしているだけなのに僕は楽しかった。
また来よう！
そう思いながら帰り道です。

この通ってきたところで梅の木を５本見ています。
梅の木を育てるのが好きな人は僕だけじゃないんですね。
僕の場合は梅の木だけじゃないですけれど・・・



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