水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

贅沢な仕事の時間

2016-03-15 19:33:21 | 日記
最近、ブログが飛び飛びの日になりました。
なるべく毎日書こうと思いながら、とにかく継続は力だ。
なんて思いながら書いてきているのに・・・
白い椿の花が


ただ 書かなくなって怠け心が出て面倒くさくなるそんな気持ちが嫌だったのです。
いまのところそんな気持ちはありません。
多摩川に行って季節や植物を見てマンネリに思えても自分が楽しく書いていれば許せます。
そんなに世間に必要のない事でも自分が納得すれば・・・
自分が気に入っていれば・・・
それはそれで自分の中ではOKなんです。
雪柳が


ちょっとジカンタラナイ病になっていましたから、無理はしない  そんな気持ちもありました。
無理をして折角楽しくやっている仕事が義務感でやる様ならおかしい。
還暦もとっくに過ぎたんだから、楽しく、うれしく、仕事ができるのが一番
そう思ってやってきています。
考えてみれば、かなり贅沢なことを言っていますよね。
でもサボってはいないつもりです。
2時間仕事をしなかった。
いつの間にか時間が過ぎてしまっていた。  
こんなことはあっても多分サボって仕事が嫌になって…そんなことはありません。
桜のような花が


長々言い訳をしてきましたね。
もう少しでまた時間が戻ってくると思います。
いろんなことをやれる時間ができると思います。
トサミズキだ


たのしい竹の子掘りや山菜取りに行ける時期ももうすぐに来そうです。
いまだって多摩川にノビルを取に行こうかな・・・とか考えていますからねえ。
暗くなってからは無理なんです。



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