水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

田舎から出てきた同級生  の続き

2019-11-16 18:56:56 | 日記

昨日のことを思い出したら、

気になる生活をしていることが妙に気になりだした。

自分が仕事を離れたら、今より田舎に行き

半分は農的な生活をして過ごしていきたいと漠然と考えているのですが

自分で土を耕して種をまき、野菜を育て、自分の育てた野菜を食べ、足りない野菜や、肉、魚を買って食べていく

野菜を育てるのも好きだし、体を使っていれば運動の足しにもなるだろう 

なによりもやることがあるということはいいことだ。

なんて思っているのだが

H次は仕事を退職し、今は家の近くで畑を耕し、野菜を作っていると言っていた。

このことを、気にも留めず  さらり  と流してしまっていた。

奴は新潟市のはずれだし、まてよ   ま て よ !

田舎で気楽に土をいじり野菜を植え そしてそれを食って     え~    俺がしたかった生活をしてるじゃないか!!!

と 一日過ぎてから気がついた。

もっと 話を聞いておくんだった。

なんでその時に気がつかなかったんだろう???

みんないろいろ話してたからなぁ

でも  もともと 同級生だ。

いくらでも、連絡すれば話は聞ける。   おお そうだ

ラッキー オレはついている。

奴は定年退職して、最近になって半分農的な生活になったんだ

いわば 先に行く 先輩みたいなやつじゃないか。

時々電話して聞いてみよう

半分農的な生活のことを・・・・・・

 

 

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