水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

田舎から出てきた同級生

2019-11-15 18:20:20 | 日記

田舎から出てきたH次を囲んで同級生が少しだけ集まった。

ちょうど彼が腰の手術をして治ったので快気祝いも兼ねることにした。

集まった場所はほとんど真ん中の市ヶ谷

余り訪れる場所でもなかったので、なじみのあるお店を知っている奴が店の予約をしてくれた。

駅で待ち合わせてその店は歩いて3分と書いてあったがJRや地下鉄ものりれていて、待ち合わせた場所からは遠かった気がする。3分は地下鉄の出入り口かららしかった。

だからというのか、それとも人の多さにあまり慣れていないせいなのかわからんがお店は遠く感じた。

行ったお店は「にんじんや」というお店だった。 あまりにぎやかな居酒屋ではなく少し落ち着いたお店でよかった。

集まった友たちは挨拶もそこそこに昔の話に花が咲き、また今の生活のことや、息子や娘のこと、それぞれの人生、

4時間もあったのにあっという間に過ぎた気がする。

みんな、男も、女も酒が強かった。  さすが酒どころ 新潟育ちだ。                                                     (もちろん高校生の時は飲んでいませんよ、  一部を除き)

そして、一人は出てきたときの定宿へ向かい、残った人はそれぞれ家に向かった散っていくがごとく帰り道についたのでした。

来年は高校の時の同級会をやろうね。     と言葉を交わしながら  幹事のH次よろしくね。

 

 

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