水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

休みの事と帰ってきて変わったこと

2013-05-09 19:49:10 | 日記
6日から8日までお休みを取って今年もまたこんなところに行ってきました。

見渡す限り家が一軒もありません。夜になったら真っ暗車も通りません。朝は早くから鳥の声で目覚めます。鶯や名前が分かりませんが小鳥と思える鳥の声です。
家の中にはこんな風に雪につぶされた家もありました。

昨年はもう少し屋根があったのに雪の重さで耐えられないようです。
でも自然はいっぱいあります。いかり草も少し早かったですが群生して咲いています。

こんな素晴らしい眺めのあります。

電柱が入らなかったらもっと良かったですね。
山歩きをして山菜を取って鉱泉に入って美味しい山菜料理をたらふく食べてきました。それはまた機会がありましたら…      
行った所は新潟県妙高市のはずれです。(詳しく知りたい人はコメントを入れてください)
なんてね…
さて3日経って多摩川に行ってみると寒かった新潟とは違って桑の実がもうこんなになって色づいていました。

行くときはまだ青い実だったのに季節がくるっと回ったようです。
そしてこの白い花が沢山咲いていました。

それも群生が広がっています。

多摩川の小道に沿って長く咲き誇っています。去年よりずいぶん増えた気がします。
それでも変わらずにこいつが見えました。

多摩川のコハクチョウです。(あ!俺のピンボケ写真も変わらないなあ)いつも通りになってきましたね。そのうちごちそうになってきた山菜料理の写真でもアップしましょうか。美味しかったから


また仕事でもよろしくお願いします。エーとファイブエルです。

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