水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

自分は自分

2019-03-03 19:39:19 | 心模様
なんとなく、不安になることってありますね。
今日の日曜日、朝から雨
おまけに今日の案内の予定が昨日、キャンセル

結構、不安感がいっぱいの状況です。

そんな時に、タイミングよく社長通信のブログが
もちろん僕とはレベルが全く違うのですが、参考にするのは勝手ですからね。  とばかりに

『優秀な人と自分を比べたり、あるいは将来のことを考えたりすると「このままでいいのだろうか?」と不安になることがあります。』(この人でもか!)

心配なんかまったくないだろうと思う人なのに、こんなことも考えるんだなぁ
この辺は僕と一緒だな。
と考えてみたり、


『私自身が大抵の人より勝(まさ)っているのは読書数。』
僕にこんな風に人に誇れるものはないなぁって考えたり
まあ毎月200冊も読めば、これくらい言えるだろうな。
年200冊だって読んでないのに(漫画いれたらいかないかな?年200冊)
こんなことを考えるくらいです。

人は人だと、自分は自分だと頭では分かっています。
ついていけてるかは、よくわかりません。

どちらにしても「我が道を行く。」きっとこれしかないだろうなぁ。

松下幸之助さんみたいに
「今日、寝るところはあるんか?今日、食べるものはあるんか?そうか、十分幸せやないか。」
と言えればいいのになぁ。


雨の中の近所の桜が咲いているのを見ていたら、それはそれで幸せだ
今日も生きてる
明日もきっと生きてる      なんてね!



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