水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

人生は思ったようにいかない

2021-06-15 11:12:13 | 心模様

あと12年たったら、80才だ。

そんなことを思い始めたもう落ち着き始めた人生のこの時期に

また、荒波がやってきた。

それも特大の荒波が

それも、今までのライフプランを根底から考え直さないといけないような荒波が。

俺って、なんだかいつも人生、荒波の方へ引き寄せられてそっちの方向に行ってしまうそんな人生のようだ。

小舟が大潮に引き寄せられて、うず潮に巻き込まれるようなものだ。

(う~ん)

(そんなにかっこよくないな)

ただ幸運なことに、その子船は意外にも丈夫で何とか今までのうず潮は乗り越えたのだった。

今回も乗り越えられるだろうか?

たかが、小舟なんだから乗り越えられなかったら

海の藻屑として消え去ればいいだけのことだ。

 

今までだったら、こんなことを書けるようになるのももっと時間が必要だったと思うのだが

自分も年を取って感度が鈍くなったのだろうか。

いい事だったり、

悲しい事だったり、

やっぱり

よくわからない。

(こんな抽象的なことを書いていても人には何のことだかわかりませんね。)

(勝手書きと言っても、少しひどすぎませんか?)

まあ読んだ人だけ、何!訳の分からないことを言ってんだ。この馬鹿!と笑ってください。


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