温泉に入りたくて、昔行った事のある黄金の湯を目指して
野湯(のゆ)というみたいですね。
お湯があるだけの温泉に入りに行きました。
最初に行ったのは河原の湯
この小屋が脱衣所になっていて、温泉はその陰にあります。
行ったときは家族で入っていました。
ゆっくり脱いで温泉に入るときには誰もいなくなっていました。
一人で貸し切りのお湯三昧 と思ったら僕より少し若いおじさんが入ってきました。
それでも、それ以外は人っ子一人いない周りは自然だらけ
気持ちいい河原の湯でした。
そして続いてもう一つ
黄金の湯
ここは男性、女性が分かれています。
写真は誰もいませんが男性の湯です。
周りは妙高山を見上げながら、森に囲まれています。
セミの声を聴きながら、ここは誰もいません。
貸し切りの状態で大満足です。
上がってから2分歩くと惣滝の展望場所があると書いてあったので歩いてみることに
2分は2分でしたが、そこは妙高山の登山道 しんどい道でした。
そして
落差80メートルもある滝が
近くで見られないのが残念
ここは
妙高山のふもと、燕温泉でした。
いい湯に入ってお礼銭だけ箱に入れて次に向かいました。
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