火曜日午後から休みを取って親父の墓参りに行ってきました。今まで墓参りと言ってもなんとなくピンと来ていない自分がいましたけれども、親父がなくなってみるとお墓に行こう!という気になります。すごく不思議です、こんな気持ちが自分に有ったんだと自分で驚く部分があります。
あいにくと昨日は雨の中それも夕方になってしまったのでお線香も消えそうでそれほどゆっくりできた訳では有りません。 ただ2年前に親父と二人でこんな桜が散り加減の時に来たのを思い出します。あの時は親父がそばにいて話して普通に居たのです。今ここにいないのが不思議です、そしてそれが実感として感じられない、いつもそばにいるような声が聞こえてきそうな…そんな風に思っている自分がいます。
人はみんな死に向かって生きてゆくんだけれども、お墓とか死とかそういうことに近くなってきたと思える年齢になってきたのか… そんな風に思いたくない。気持ちが落ち着いている墓地に来たというのに私が言っていることは相変わらずあっちこっちに心が飛んでいるようです。
そのままこの日は親父のだれもいない家に一人で止まります。
一人で食べる夕食
楽しくもあり、また悲しくもあり、人恋しい時間です。 親父もこんな時間を4年も過ごしたんだね。オレ自分が年取ってもし一人になったとしたら、一人で生きてゆけるのだろうか?さびしくて、さびしくてお酒におぼれてしまうか、人がいるところを徘徊してしまうんではないだろうか?
次の日、さすがに明るくなると気持ちも明るいほうを向きますね。雨が強く降っているけれども庭の雑草を取ろうこんな日は土が柔らかくて草が抜けやすいんだから… ほら明るくなりました。
親父がいなくてもデコポンはうまそうになってきたよ。
水仙がこんなに見事に咲いたよ。
雨で倒れてしまった。
前日の夕方はこんなにピンとして咲いていたよ。
シャクヤクが大きくなってきたよ
水仙みたいに倒れないように柱を立ててひもで縛ってみたよ。
今日のこれは人に見せるものではないなあ
本当なら日記帳に書いておいてそっとしておくことだよなぁ
俺の心の奥を見ないでぇ
あいにくと昨日は雨の中それも夕方になってしまったのでお線香も消えそうでそれほどゆっくりできた訳では有りません。 ただ2年前に親父と二人でこんな桜が散り加減の時に来たのを思い出します。あの時は親父がそばにいて話して普通に居たのです。今ここにいないのが不思議です、そしてそれが実感として感じられない、いつもそばにいるような声が聞こえてきそうな…そんな風に思っている自分がいます。
人はみんな死に向かって生きてゆくんだけれども、お墓とか死とかそういうことに近くなってきたと思える年齢になってきたのか… そんな風に思いたくない。気持ちが落ち着いている墓地に来たというのに私が言っていることは相変わらずあっちこっちに心が飛んでいるようです。
そのままこの日は親父のだれもいない家に一人で止まります。
一人で食べる夕食
楽しくもあり、また悲しくもあり、人恋しい時間です。 親父もこんな時間を4年も過ごしたんだね。オレ自分が年取ってもし一人になったとしたら、一人で生きてゆけるのだろうか?さびしくて、さびしくてお酒におぼれてしまうか、人がいるところを徘徊してしまうんではないだろうか?
次の日、さすがに明るくなると気持ちも明るいほうを向きますね。雨が強く降っているけれども庭の雑草を取ろうこんな日は土が柔らかくて草が抜けやすいんだから… ほら明るくなりました。
親父がいなくてもデコポンはうまそうになってきたよ。
水仙がこんなに見事に咲いたよ。
雨で倒れてしまった。
前日の夕方はこんなにピンとして咲いていたよ。
シャクヤクが大きくなってきたよ
水仙みたいに倒れないように柱を立ててひもで縛ってみたよ。
今日のこれは人に見せるものではないなあ
本当なら日記帳に書いておいてそっとしておくことだよなぁ
俺の心の奥を見ないでぇ
俺は淋しがりなので、絶対に独りは嫌です!
っか、飲む約束が、いつの間にか四月に入りましたよ!
時間を早く作って下さ~い(≧∇≦)
今なんだか仕事があるのだ。ありがたいことです。
だからもうちょっと待ってね。
ここまで待ったんだから大丈夫だあ。
待てばもっとおいしくなるよ。
マスターだってそういってるよ きっと!