水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

南武線の陸橋工事 その2

2020-03-17 21:05:05 | 多摩区内でぶらぶら

今日は彼岸入りです。

暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが今日の風はまだ冷たい。

天気予報で今日の気温は例年並みと言っていたと思うので今までが暖かかったのですね。

花でも見てみましょう。

しモクレンが咲いています。

豪華に見えます。

その足元ではタンポポ

西洋タンポポがどこでもありますね。

アセビもこぼれんばかりに

ここまで見てきて、

この花は前にも一度見たことがあるぞと思いながら、マメ科には違いないだろうが とかつぶやいたことまで思い出したが花の名前を調べていないことに気が付き、今日もそのまま通り過ぎて名前を調べる気が起きていない。

一瞬 絵か!  

と思うような構図で取れた気がしたのですが、よく見るとそれほどではない。

 

夕方、南武線を超える瀬田道の工事が進んだことを思い出し、線路のほうから見てみると

コンクリートの橋と鉄の橋が上下でかかっているようにも見えます。

下から見ると

5本かけたうちの真ん中がまだ少し平らになっていませんね。

もうちょっと見ると

真ん中のところは隙間があります。

道路だからきれいに埋めてくるんでしょうが、まだ橋げただけですから時間はかかるでしょう。

脇に歩道をつけたり手すりを付けたり、まだまだだ。

 

 

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