水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

藤子F不二雄ミュージアムへ向かう道で

2018-12-16 19:21:23 | 多摩区内でぶらぶら
藤子F不二雄ミュージアムへ向かう道、遊歩道を歩いています。
この道は生田緑地のバラ園に向かう道でもあります。
遊歩道なので道に植物もいっぱい植わっています。
この木は

普通の木かと思うと、近寄ってみると

こんなにきれいな赤い実が生っています。

バラ園に向かう道でもあるので、バラの花が咲いています。

もう12月も中旬ですが、まだ花が咲いています。

黄色のバラや

黄色と言うよりも薄いピンクのような花や、もちろん真っ赤なバラの花も咲いていました。
もう冬なのにまだ咲いています。
永い間咲いていますね。

藤子F不二雄ミュージアムへ向かう道でもあるので

パーマンも迎えてくれます。
そして

これは名前がわかりますか?




「コロ助」君です。
と言っても僕もはっきり覚えていませんでした。
なんとなくコロ助かなぁ   と思って調べてみました。
藤子不二雄と言えば、やっぱりドラえもんですね。
どこにいるか探してみるのも面白いかもしれませんね。



よかったらファイブエルのホームページを見ていって下さい・・・こちらです。