水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

これからの人生20年

2018-12-15 17:37:57 | 心模様
人生100年時代とか言われ始めました。
男性が80歳、女性が87歳とか言われている平均余命ですが
あるサイトで自分の年齢を入れたら、あと平均して何年生きるか教えてくれる早見表がありました。
それによると
僕の場合はあと17.34歳と出ました。
へー
あと17年ちょっとか
それで死ねればいいなぁ。
正直な感想です。
無理だろうなぁ
それくらいで死ぬことは、もっと長く生きるんだろうと思います。
自分の中では、短く見積もって20年
長く生きたら一体いくつまで生きるんだろう、百歳かなっと考えていました。(な が す ぎ~)
それがもしあと17,34歳ならラッキー
そんな感じです。
出来れば事前にわかるとなおいいですね。
見えるところにろうそくの火があってそのろうそくが短くなっていく
自分で見ていてわかる。
これならわかりやすくて死ぬまでになにをするか考えられそうな気がします。
いきなり、もう死にそうだ。
こんな風にはなりたくないですね。
一時期、死ぬならがんで死にたいと考えていました。
ガンなら余命申告もできるではないですか。
あと3か月と言われたらそれまでにできることをやってしっかり旅立ちたい。
こんなことを考えているんだから、なかなか簡単には死なないと思いますね。
すぐに死ねる大きな病気もないしなぁ。
そしてこれからの20年ですが、仕事もできるうちはしていたいですねえ。
それともし仕事ができなくなったとしたら、それに代わる自分が面白がれることを見つけておきたい。
どうせ生きるなら面白くいきたい。
どっち道いつ死ぬか、どう死ぬか、は 神様の言う通りじゃないですか。
それなら面白がってそれまで生きたい。
そう思っています。


咲いている花もありながらもう大きくなった実もある八つ手の花




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