水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

固定観念で

2018-01-21 18:45:45 | 多摩区内でぶらぶら
枡形2丁目あたりを移動中に、立ち並ぶ家の中にちょっと違った感じがする家を見つけました。
その家は

この電柱の先の家

何か引っかかるものがありました。
振り返って

見てください。
向こうから来るときは見えませんでしたが、振り返ったら看板が見えます。
その看板にはお寺の名前が書いてあります。

普通の家のように見えるお宅にお寺の名前が…

自分の中では、お寺と言えば日本建築の立派な敷地の中にでっかい家、お寺さんが…
そんな考えが強かったので
何だろう?
そんな考えが…
でも、ここは立派なお寺さんのようです。

宗教法人なのでしょうか?
聞いていませんからなんにもわかりませんが、どうもお寺さんのようです。


と、気にするまでもなくすぐに気分が変わって
青空にロウバイの花が

花が咲いてきたなあ。

少し移動したら
塀の向こうにいっぱい咲いているロウバイが

いいなぁ。

すっごい花の数です。




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少子高齢化というけれど

2018-01-21 14:24:48 | 日記
ふとした記事から
こんなページにたどり着いた。
日本の子供人口時計


詳しくは↓
http://mega.econ.tohoku.ac.jp/Children/index_2017.jsp

“日本に子供がいなくなる日が来る”
これだけでも衝撃的なのに、統計的にその日が決まっている。
3546年10月17日
あと1500年超先だとしても、驚きの数字ですね。

“子供は国の宝だ”
“子育てをしているお母さんは輝いている。”

とか聞いてそれはそれで素晴らしいとか思いますが、
子作りができない年齢になってくると、若い人には頑張ってもらいたい。
そう思います。

それにしても
少子化だけでも気になるのに…

高齢化
これも他人事とは言えない気になる言葉です。







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