水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

梅一輪、一輪ほどの暖かさ

2018-01-07 19:45:45 | 多摩川散歩
二匹目ならぬ3匹目か4匹目になるかもしれないタヌキはいないかと夕方になる頃に多摩川にいます。
今の時間は4時少し前、タヌキにはまだ少し早い時間でしたね。

多摩川の小道も茶色だらけです。
センダングサが

こっちは名前はちょっとわかりませんが、茶色に枯れてきています。

綿毛のような白い花のように見える部分がちょっと目立っています。

花のように見えますね。

花と言えばよ~く見たら梅の木に

上のほうですが梅の花が咲いてきています。

早い!と思ったのですが、どうだったのでしょうね?
今年は寒いと思っていたら梅の花は早いような気がするし、
待てよ、
梅の花が咲いたということは ロウバイならもう咲いているでしょうか?
明日はロウバイの花が咲いているか見に行きましょう。

話を変えて
川を見に行きます。
川面に波が立っています。

きっと小さな魚でしょう。
姿が見えませんね。見ていると飛び跳ねている魚が見えるのですが、このデジカメではシャッターがうまく切れません。
この写真ならわかる気がします。

ほら!さっき何にもなかったところに魚が飛び出す頭が見えますよ。
僕はこれでOK
魚いましたね。

多摩水道橋が夕日を浴びていますよ。明日は成人の日だから晴れてくれるといいですね。




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