水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川で

2015-05-27 19:47:11 | 多摩川散歩
夏の日のように暑い日でしたね。30度をうんと超えたかと思ったら30度くらいだったのですね。
多摩川はもっと暑かったように感じましたが、気のせいかなぁ。
いつものように多摩川の小道です。

乾いています。道の端は草も枯れかかっています。
工事が終わって水の流れを見てみます。
上流から

たくさん流れてきていますね。
目の前

やっぱり流れています。

水の流れまでは戻さなかったのでしょうか。心なしか水が少なくなっているように思いますが、これではまだ渡れないなぁ。

少し移動すると白樫の木にどんぐりの赤ちゃんができていました。

まだドングリとは分かりませんね。もうちょっと大きくなってからまた写しましょうね。
今は破竹の筍があちこちから出てきています。

太いのや

細いのもどんどん出てきて伸びてます。でも破竹の勢いというのはこの伸びるさまではないのですね。ああ勘違い!
いくら勢いがあるからと言ってもこの雨が少ない状況ではもうじき終わりでしょうね。
歩き回ったら暑いです。胡桃の木の下に木陰ができています。

ああ~風が気持ちイイ  こんなに木陰が気持ち良いなんて…
やっぱり暑いんですねえ。



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