水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

夕焼けの多摩川から始まります。

2013-07-11 20:27:20 | 
夕焼けの多摩川の空です。

これは昨日の夕方の空です。もしかしたら今日も同じようだったかもしれませんが、見ていなかったので見ていた昨日の分です。雲が刻々と変化しだんだん暗くなりますがさすがのこの時期は寒くないのでゆっくり見ていられます。コアジサシと思われる鳥が時々水の中に飛び込むのを見ていました。結構たくさんいるので面白かったですよ。

朝来るときはこんなのを見かけました。

これは木というよりも蔓みたいでしたが実が付いています。花がいつ咲いたのかわかっていません。どんな花だったのかなあ?何の実だろうなあ?
ここにもわからないのが?

これは花?それとも実。  ちょっとわからないままアップしています。場所は多摩川の河川敷、水が出てもほとんど来ないあたりにありました。
ここからはぶらりとした向ケ丘遊園の街で見かけた花です。人が育てている庭や鉢植えです。

鉢植えですね。かりんな花ですが見かけたことがない花でした。

これも鉢植え
色は見たことがありますが花は初めて見るかな?

こちらでは上の方に花が咲き、その一段下ではもう実が成っている面白い花
これは何!花それとも実

真っ赤な花に、熟したら真っ黒な実になるのでしょうか?隣の花の下には緑色の実のようなものがついていました。
やっと知っている名前の花を見つけました。

コンロンカですね。
こちらも分かるぞ

ノカンゾウですね。多摩川で見かけるとほとんど藪萱草(ヤブカンゾウ)ですね。


花の名前の分かる花もやっと出てきましたが、“ファイブエルのホームページ”こちらでは建物の名前が全部わかりますよ。最近カタカナのややこしい名前も多くありますから簡単に覚えられない名前の建物もあります。見て名前が知りたかったらメールしてみてください・・・・こちらからチェック