水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

大汗掻いちゃいます。

2013-07-10 17:23:27 | 多摩川散歩
今日の多摩川散歩は暑い中で行ってみました。午前中それも9時前なのにかんかんの日差しと河原の石ころの照り返しで何もしなくても汗が出ます。

そんな中この前みつけたトマトが赤くなっているかと思えばまだ青いまま、もしかしたら赤くなるそばからカラスや鳥に食べられているのかな?

この間は何気なしに見つけられましたが今日は見つけるまで探しました。探すとなると多摩川の河原は広くなりますね。
ここは多摩川の河原そして梅雨明けからまだ1週間もたっていないのに河原はもうからからに乾いています。

石ころの間の草が萎れています。空気の陽炎が立ってきそうな暑さです。
暑さの中っ元気な蜂を見つけました。前々回くらいに一度報告したと思いますが蜂の巣も蜂の数も一段とパワーアップしています。

元気すぎるのでこの間ほど近づいて写せませんでした。
多摩川から出てきて歩道で真ん中を歩いて移動中の芋虫を見つけました。

舗装の上ですから暑いのではないかと思いますが、文句も言わずに一生懸命動いています、無事目的地まで人にも車にも引かれずに行けたでしょうか?

二ヵ領用水のそばでは涼しいげなキキョウの花が川風に揺られていました。川の水も写ると涼しそうに見えますね。
多摩川で動いただけでシャツからパンツまで汗びっしょりになっちゃいました。これだけいっぱい汗をかくとそれはそれで気持ちがいいです。


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