水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

快晴の多摩川から

2013-01-26 18:49:41 | 多摩川散歩
今日もいいお天気です。スッキリと晴れ渡り雲が見当たりません。

冬枯れの多摩川の河川敷から見る空もこんなにきれいです。
いつもの多摩川の小道も朝日がさんさんと降り注いでいます。

いつもの多摩川で寝てる人が手を振っています。「今日は布団干したよ。もう仕舞った。」「雨なんか降られたら帰って大変じゃない、陽に当てたからさあもう仕舞ったよ。」いつもにもまして口角泡を吹くようなすごい勢いで話だしてきた。政治の事、社会情勢の事、多摩川の現状の事。聞きたいことがあっても口をはさむ間もないくらい今日は勢いがいい。やっと聞いたのが「今日これからどこ行くの?」「かまくら」
また鎌倉行くんだ。なんだ人生ゆっくり楽しんでいるなあ。
〇○○さんと登戸の駅に行くところで別れて、多摩水道橋を見る。

朝日に輝いて光っています。富士山も良く見えるだろうなあ っと 振り向いて

いつもの富士山が顔を出している場所です。雲?富士山?  どう見ても富士山には見えませんね。 雲ですねえ 今日は山の方は案外曇っているようです。それとも雪でも降っているのでしょうか?富士山は顔を出していません。
残念ですがしょうがない。替わりではありませんが近所で見つけた真っ赤なきれいなおたふく南天を撮りました。

本当にまっかになっていますね。地面の近くの玉竜の緑とのコントラストが映えています。

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