楽しく愉快な人生を

ー いつも模索しながら ー

ビールを飲む時はピーナツか、落花生か

2013年11月20日 | 日記

20日(水)も好いお天気でした。青空が広がり、風は多少北からいくらか吹いていましたが寒いと言う感じではなかったです。

今日は週何回かのビールを味わう日です。血糖値が高い時があるので制限しています。夕方、ビールの側に今日は「ピーナツ」が置いてあります。そういえば、私は落花生と南京豆とピーナツという言葉を適当に使い分けてきました。何十年か前にはいろいろ飲んでいましたが、突出しの「ピーナツ」はいろいろ呼び方が違いました。何がどう違うのか。子ども時代から言い続けてきた言い方を念押してして考えてみました。結局、直接食べる”ピーナッツ”は裸になった加工品、”南京豆”というのは皮が付いている半加工品、それで”落花生”は固い殻つきのまま、という感じに落ち着きました。それでいいのでしょうしょうか。恰好をつけて「南京豆にビール!!」なんて言っていた時代が懐かしい。ちょっと反省。今この時期、千葉など産地では落花生収穫に大変だと聞きます。

阪急曾根駅近くへ出掛けた今日の帰りにあるお家の庭木を見ました。丸の枝々が見えます。不思議な感じで見ました。これは植木職人の「習い」なのでしょうか、「職人個人の技能」なのでしょうか。何となく職人さんの「冴え」を感じました(写真)。