楽しく愉快な人生を

ー いつも模索しながら ー

「歩道落ち葉」や「路地車両」の危険

2013年11月14日 | 日記

14日(木)は、またこれ以上はないと言う好天になりました。朝方通院に外出する時はちょっと着込みましたが、昼からは軽装でした。

近くの散歩道は紅葉が綺麗な時期です。私はこの道は好きな方です(上の写真)。この辺はオバサン1人の清掃関係者が落ち葉を時どき掃除しているようです。雨が降るとか、落ち葉が重なると高齢者や通学の児童などがスリップ事故等を起こす危険があります。清掃員も大変でしょう。この時期の落ち葉は激しくて頻繫な清掃でもとても追いつかない状態です。こういう道路管理については植樹の時に紅葉の美感 と その落葉や清掃の煩雑さなどを総合的にどこが考えるのでしょう。この道の坂を下る時、かなりのスピードで歩道にてスリップし転んだ自転車を見たことがあります。もともとここの歩道は自転車禁止道ですが、自転車に乗り平気な人(子ども送迎のママが多い)がいるので危険です。同じように小学校近くの細い路地道路上に最近「歩行者注意」の字が書かれました。事故でもあったのでしょうか。でも地元の軽自動車(高齢者、女性運転が多い)が道幅いっぱいにかなりのスピードでやってきます。学校かえりの子どもや障害者はみな端へ避けています。書いてある「こういう路地での 歩行者注意」とは、歩行者が注意する、という意味ですか、歩行者に注意する、という意味ですか。どちらが実態なのか真剣に考えてしまいます。いずれも問題の時”責任”はいったい何処にあるのでしょう。