「えんとつ町のプペル」 西野あきひろ作 です。
本は、2千円するそうですが、ネットで無料で読むことができます。
「せっかく生んだ作品も、お客さんの手に届かないと、生まれたことにはなりません。
10万部《売れる》ことよりも、1000万人が《知っている》ことの方が、
はるかに価値があると僕は考えます。」
という西野さん、かっこいいです。
読んでみませんか。
子供向きの絵本の絵とは思えない、細密で、ユニークな絵です。
最後にはほろりとしちゃいました。
ぜひどうぞ!
10万部《売れる》ことよりも、1000万人が《知っている》ことの方が、
はるかに価値があると僕は考えます。」
という西野さん、かっこいいです。
読んでみませんか。
子供向きの絵本の絵とは思えない、細密で、ユニークな絵です。
最後にはほろりとしちゃいました。
ぜひどうぞ!