雨のしずくを撮ってみた

いつものデジカメじゃなく、連れ合いのイオスを持ち出して、水滴にチャレンジしてみました。



水玉に周りの景色が映っていて、嬉しい！
今にも落ちそうな水滴を撮ってみたいな。

葉っぱや花びらに、へばりついているのはつまらない。
雨が待ち遠しくなってきた。

東欧の旅-25 ミュンヘン空港まで

スロベニア　オーストリア　ドイツのミュンヘンへ

5月27日(火)～６月5日(木)１０日間の旅でした。

バスで辿った行程の地図です。
東欧４か国の地図に、ドイツとオーストリアを加えるのに苦労しました。


これでお終いで、ほっとします。
あとはミュンヘンまでの車窓の景色だけまとめています。
写真はほとんどが大きくしてご覧いただけます。


日本では見慣れた、畑の広がる景色。珍しいと感じた。

ドライブインの遊園地の不思議な遊具

アルプスの山かな？

またしても１２時間のフライト。帰りはテレビのゲームがなく、残念。
でも数独の本を１冊持参したので、楽しめた。

旅のメモを見ながら、ブログのコメントを書く予定だったが、気力がなかった・・・・
これでやっと、旅が終わったような気分。

ご覧くださったみなさん、ありがとうございました。

東欧の旅-24 リュブリャーナ 続き

6月3日　スロベニア　リュブリャーナ

早い目にホテルに到着したので、添乗員さんの好意で
リュブリャーナ市街の見学に行かれた人もいたのだが、
私どもは、施設内や、近くの住宅街を散歩した。

お庭に鶏をかっていたるらしい。レタスや豆、ニンジン、いろんな野菜も見える。
果物が沢山植えられていたりする。
平日の夕方に植え木を手入れするお父さんの姿があったりした。

ゆったりした家々、音楽のレッスンの声も聞こえて、
とても豊かな暮らしぶりがうかがえた。

名所旧跡もいいけれど、お国の皆さんの普通の暮らしぶりも愉しみなものだ。


果物はもっといろいろ見かけたのだけど、撮れたものだけ。
左下の不気味なものはなんだろう？　もしかしたら蝋梅とか？？

東欧の旅-23 リュブリャーナ

６月3日　スロベニアの首都　リュブリャーナ

午前中にプリトビッツェ湖群を見学の後、
一路スロベニア、オーストリア、ドイツのミュンヘン空港へと
バスの旅をすることになる。
途中１泊するのが、スロベニアの首都　リュブリャーナのホテル。

お昼を食べたのは、クロアチアのレストラン。

この魚、鱒の向きと、目に置かれた人参のソテーが話題になった。
切り身しか食べてないと、魚の目は怖いのかも・・・・
とてもおいしかったです。
お昼を頂いたレストラン

リュブリーリャの今夜のホテル。
とはいっても、キャンピングカー用の宿泊設備兼、ホテルといった風情で、
この建物で受付した後、各自自分の部屋まで鍵を持って歩いて行く。
２階建ての長屋のような個室。

普通の乗用車の後ろにキャンピングカーを付けて、引いて走るものが圧倒的に多い。

この写真では、普通のキャンピングカーだったけど・・・
芝生が、ちゃんと車用と別れて作られている。

リタイア後のご夫婦が目立った。

シャワーの設備なども整えられているけど、雨の時はどうなるのかな？
と気になる。ここには、ビーチバレーやサッカー、
テニスなどの施設もあり、個人の菜園もあるみたいだった。

東欧の旅-22 プリトヴィツェ湖群国立公園

6月3日　クロアチア　プリトヴィツェ湖群国立公園　続き

変化に富んだ場所が次々に現れて、楽しませてくれる。



上からのぞき

左右を眺める。

魚もいっぱい泳いでいる。

真ん中の湖にやってきた。船で対岸へと行く

こんなシンプルな船着き場に到着

ここを背景に、皆さんで記念写真を撮った。

カモたちが遊んでいた。

プリトヴィツェともお別れだわ。

休憩所もシンプル