ロックダウンのハノイ「在宅生活も2か月目に突入した」
在宅勤務なので、朝は6:30には起床し、勤務開始の8:30までにはデスク(リビングの食事用テーブルだが)
に座り「メールチェック等」を済ませておく。もちろん誰も管理しないし、さぼっても怒られない。
しかし会社勤務中は7:30までには会社について(もちろん1番出社である)同じことをやってたので
別に普通である。しかし、同じ場所で「仕事も食事もすべてすることは、やはり変化なくつまらない」
ジムもクローズドなので「ランシングマシンと筋トレマシン」で日々のルーティンをこなす。
それはそれで「充実感はあるが」やはり「つまらない」
そんな中で「唯一、楽しいのがギターである」
やればやっただけ「進歩する・変化する」、YOUTUBEを見て弾き方を理解し、ひたすら練習する。
「1フレーズでも思うようになった時は楽しいのである」
結果が自分でわかるからであろう。
「在宅で、誰とも会わず、気づいてみたら【声を出すことが苦手になった】(嘘のようだがほんとである)
人間、長い間しゃべらないと、「声が出しずらくなるのである」それを話したら「4歳友人の母親から、大声で
1日1回歌を歌いなさい」とアドバイスを頂き、どうせならと「ギターを弾いて大声で歌おう」と思った
そんなわけで始めたギターだが、今のところ「ギター習得に一生懸命になり、難しいギターに気が行って
歌がおろそかになっている。本末転倒である」少し簡単で「歌に集中できる曲を探さなければ」
ロックダウン、在宅勤務、外出禁止の環境で「こんな生活を送っている」
このブログにも「もっとベトナムハノイはこんなとこ」らしい情報を載せたいのだが、
申し訳ない事である。