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MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

アストンマーティンが熱い!

2024-09-26 22:52:22 | 調律コンプリートチューニング



2024年9月26日:



自身が所有したい、乗りたい、調律チューニングしたい、最右翼ブランド。
ASTONMARTIN!!
しかしながら、アストンを手に入れるという事は
思うに、衣食住が満ち足りた上に
専属のお抱えメカニックが必要と思います。
(でないと、カッコ悪い・・・)

LOTUSやクラシックMINIなら
ボンビー青空駐車場でも微笑ましいです。




「バムフォード・アンド・マーティン」を設立した 
のが何と1913年。
英国では珍しい高級車メーカーの草分け。
その長い歴史と文化の奥ゆかしさは
同様のアイデンティティーは早々無いブランド。




私が最も尊敬するエンジニア、
ゴードンマーレーと
エアロの鬼才エイドリアン・ニューウエイ
F1の世界では今後もレッドブル在籍と思ってましたが
アストンF1マネージング・テクニカル・パートナー
に就任す るようです。



これはビックニュース。
良い意味で彼の斬新なアイディアが
トップカテゴリーで生まれるのかとても興味あります。


一見純正ノーマルっぽいエクステリアに拘る
MT-DRACOですがナンチャッテエアロの
エンジン駆動系がノーマルで外観だけモディファイは
考え方が異なりまして
トータルフルチューニングコンセプトなら
同様のエクステリアデザインまで挑戦したい所。


















現在は新型ハイパーカー「RB17」の開発に取り組んでおり、退任までに完成を目指すそうです。





いや~すごい世界です~
私など、全く足元におよばない。
少しだけで良いので近づきたいですね~(笑




どなたか・・・
V8ヴァンテージの調律チューニング等
興味ないですかね~(笑



お問合せは以下です。
   ☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
 
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TWINAIR から 595

2024-09-20 12:53:52 | 調律コンプリートチューニング



2024年9月20日:



ご家族の意向にて
ツィンエアーからアバルト595にコンバート、
ツィンエアーは今暫く嫁ぎ先を気長に待ってみる
ことになりましたので
引き続いて商品企画開発にご協力頂ける
オーナー様には個別にて価格応談予定です。
きっちりとメインテナンスされてきた個体、
超お勧め調律コンプリートチューニングの
ベース車両と思います。



早速、乗り換えインプレッション
      ☟
お世話になります
本日ツインエア→595入替をしてきました.
ライトも明るくボディも軽く磨いてあるので楽しい時間でした.

595乗換てみてエンドレス車高調は今のところ不満は見えてきません.
伸び側、縮み側の戻りの速さやロールした時の粘りはお値段に見合った乗り味で高い満足度です.

いちばんの感動はやはりボンネットにつきます.
純正と比べると「街の遊撃手」感が3段階程上がります.

中々良い595に仕上がりました.
次は4つのピストンバランスとってばらつき無く矢のように吹け上がる燃焼室にしてみたくなりましたw





お問合せは以下です。
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LOTUS ELISE/EXIGE 調律チューニング  ②

2024-09-05 19:32:18 | 調律コンプリートチューニング


2024年9月5日:
エリ・エク2 T66-Fオリジナルスペック
<LOTUS CUP JAPAN>
GGMグロスガンメタリック 1SET
ROVER K    1SET
引き当て可能です。



V6 EXIGE <LOTUS CUP JAPAN>
FGMフラットガンメタリック  FGDフラットゴールド
各 1SET 引き当て可能です。


何れも、次回製作分の予定納期は2025年以降と
なります。







2024年8月4日:
ライトウエイトスポーツカーの代名詞ともいえるロータス。
その最終章ともいえるかもしれない エリーゼ&エクシージ
マスプロダクションの量産メーカーでは生まれてこない
少量生産のレース屋さんだから出来る潔さは最大の魅力かもしれません。




MT-DRACO号 エクシージ顔 2.0L 2ZZ エリーゼ
2006年に通関された恐らく正規モノの認証取得目的の2号車
と思われますが(型式:不明)HKS時代からの
商品企画開発で既に18年という歳月が流れております。

調律チューニングの第一章は吸排気系の開発でした。
パフォーマンスアップとカフェレーサーコンセプトにて
レーシングサクションとLOTUSーMF01を開発。
その後、英国ロータス社からの依頼にてLOTUS by HKS
としてのリリースが決定されましたが取引条件が折り合わずに
幻で終わったのはとても残念でした。

そして、クラシックMINI用パーツと同様ですが
現在までの間に新しい技術や新素材開発、
そして私自身の経験とノウハウの蓄積にて
新たにバージョンアップパーツ開発を行っております。

最初に行ったのがやはり排気系のマフラー

MFー07 Botom Exit 
テール部分は贅沢にもステンレス無垢からの
削り出しフランジにて画像の3パターンに加えて
スラッシュカットのW出し等
部材も含めて(SUS304肉厚違い・チタン・インコネル等〃)ビ・スポーク対応しております。
 
 
メインマフラーのバリエーションとして
MFー08・09 Side Exit
スプリントスラッシュテールの軽量サイド出し
純正マフラーの半分以下の単体重量になります。

2ZR用は MFー20・21 Botom Exit
通常の220と 240Final Edition用の2パターンを
リリースしております。
MFー20はロータス横浜さん向けOEMですが
エンドユーザー様直販は取り扱っております。



そして、エキゾーストマニホールド
等長4・1レイアウト、触媒側接続ポイントを
修正加工する事により十分な管長を確保








量産マフラーでは望めない
敏腕クラフトマン氏による工芸美術品です。




カフェレーサースピリット
アイドリングは穏やかな音量、
3、000rpm領域での硬質な揺らぎ音
4,000rpm辺りから音階が上がり始め
ハイカムにのってからの刺激的な高回転揺らぎ音
何回乗ってもやめられない感動を味わえると思います。

この世界感は当然ですが吸気系も換装しております。
現在は Super Sprint Suction と名付けていますが
サクションのパイピング部分を CFRPドライカーボンに変更。
バリエーションも両面ツルピカ仕様と内面ツルピカ外面ザラザラ仕様の2パターンながら
こちらもビ・スポークにてカーボン織の違いや
モザイク柄等々詳細は ロータス趣味人様 との
話し込みにて対応です。






アルミパイピングとの比較ですと当然より軽くなるのと
吸気温度も下がるので中高回転でのレスポンスアップ
そしておまけ?! 吸気音もより鋭く・・・

超軽量鍛造ホイールとしての
T66-F オリジナルカスタムスペックに加えて
鍛造3ピースホイールもラインナップ。



ホイールが換装されますと当然ですが
スタッドボルト若しくはスタッドコンバージョン
の採用がクルマ趣味人たる主張かもしれません。






順番としましては最初のメニューかもしれませんが
『柔靭』1WAY車高調にて競技用とは異なる
カフェレーサー仕様。
シリンダーの仕様は標準のスチールとアルミ合金の
2パターン。

そして、私的には更にディープに突っ込んで
開発しました別体タンク付き2WAY車高調は
十数年間で今回3度目のオーバーホールにて
最新の仕様に生まれ変わる予定。
結果論かもしれませんが、対費用効果は
非常に優れているかもしれませんね。




エクステリアデザインに関しては
私の好み?!
オリジナルデザインを尊重しつつ、空力性能を重視したさり気無い 通 好みに仕上げてます。





シリーズ1からV6エクシージも含めて今後も少しづつでは有りますが
ご要望さえありましたら新規商品企画を
進めたいと考えております。




ご要望等のご相談、大歓迎です。
お問合せ先は以下になります。
     ☟
080-6689-9950


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アバルト&フィアット500 異なるキャラクター  ②

2024-08-29 21:17:03 | 調律コンプリートチューニング

2024年8月29日:
本日は、小田原⇒横浜 ABARTH595C MTA
復路は FIAT500 Twinair MTA
キャラクターの違いを再確認でした。




ABARTH595C MTA
現状は純正ノーマルにSACLAM管W出しマフラー
とアルミ鍛造3ピースホイール換装
アベレージドライバーに最適なメニュー。
16インチ鍛造3ピースに変更するだけでも
その軽さを実感できるうえに
硬質で乾いたマフラーサウンドは
日常のドライビングが本当に楽しくなります。
可能ならば、スポーツスプリングとスポーツパッドを
換装しますと更に上質で洗練された
ドライビングが楽しめると思います。



一方のFIAT500 Twinair MTA
こちらは、CFRPドライカーボンBN、
RS209A1 16インチ、スポーツサクション、
スポーツマフラー、スポーツパッド、Type-CR
そして、ZERO EARTH NERO等々。




車格的にはお安いかもしれませんが
調律チューニングレベルの違いを明確にアピール。
より趣味性が高い存在感でした。


同じFIAT500でも、日常の使い勝手優先でしたら
1.2Lベースでの調律チューニングも
正解とおもいます。

三者三様ですが、鍛造ホイールを最初にチョイスするのが正解かもしれません。
当然ですがその後に足回りとブレーキ関係が
続くと思います。













2024年8月 1日:
フィアット5001.2L
触媒直後からの2分割構成にて <保安基準適合>
スポーツマフラー
仮予約注文現在 2SET なんですが予備的なテストと
第三者機関での試験費用(渋沢さん約45名)を考慮しますと
最低でもあと3名以上の仮予約が必要と考えてます。
(経費の半分はMT-DRACO負担ですね)

なんですが・・・
既に2年近くお待ち頂いているので
9月以降になるかと思いますが加速騒音試験を受ける予定です。


骨格はほぼ同じアバルト&チンクですが
その遮音性の違い=重量の違い
そしてエンジン・ミッションそしてハンドル位置の
違いでも明確なキャラクターの違いがあります。

調律チューニングされたフィアット500 1.2L
の場合、日常の使い勝手はチンク兄弟の中でも
断トツの手軽さと早い交通の流れをリード出来る
パフォーマンス。
ともすると車格でそのクルマの価値を判断される
事が多いように感じますが(プロといわれる方々に
多かったりして)
その考え方は大きな誤りと思います。



逆にいえば、ドノーマルのアバルトよりも
調律フルコンプリートの1.2Lの方が
質感・乗り味等々レベルは上かもしれません。


特に、4本出しのお下品なゲロげろマフラー
とは異次元の洗練された硬質で乾いたマフラーサウンドは特筆すべき美点!



当然ですが吸気系もスポーツサクションに
換装されての話です。


試乗&味見は大歓迎です。


お問い合わせは以下になります。
    ☟
080-6689-9950

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アバルト595 乗り味改善後に押し売り?! ③

2024-07-31 13:06:44 | 調律コンプリートチューニング

 

2024年7月31日:
基本的に気に入ったクルマは末永~く
楽しむ考え。
お仕事用、開発車両と言えども同様でして
オークション出展して見知らぬ地へ逝ってしまう
のはとても辛いので・・・

引き続いて商品企画開発にご協力して頂ける
クルマ趣味人様 にアバルト595MTAを
押し売りさせて頂きました。

人のふんどしで商売か?
といったお叱りを顧みずに次は
アバルト595Cの引き受け先募集です。
ご興味ありましたら先ずは車両確認を
お願い致します。
ご決心頂けるようでしたら
と~っても嬉しいメリットと大サービス
させて頂きます。




2024年7月30日:
ABARTH595 Turismo MTA
MT-DRACO号 現行スペック
スポーツスプリング
スポーツパッド
オリジナルセンター出しマフラー
給油口周りゴールド64鍛造チタンボルト6本SET
車両本体価格180万円



Twinair趣味人様 からのインプレッションです
     ☟
595MT-DRACO号の初感です
Myツインエアとの比較にはなりますが、
走り出して1発目の印象は
「クルマが重い」と感じました.

ホイールとタイヤなのでしょうか.

一度速度に乗ればある程度自分の意志通りに
動いてくれますが、ヒラリヒラリ感は
Myツインエアに軍配です.
ホイールをもう少し軽く、合わせて真円度の高い
タイヤを履かせればガスペダルを少し踏み込んだ
時の「気持ち良さ」が増すのではと感じました.

それを思うと今履いてる裂開鍛造の
(すみません型番忘れました)
(RS209A1 WYVERN 16インチ クリア)
限界まで肉抜きしたホイールはお値段以上な
満足度があります.

着座位置は中々高いですね…

我家の西独軍団は皆車高も着座位置も
極限迄低くしているので595は軽トラみたいな
ドラポジで新鮮で楽しいです.

肝心の高田チューニングのサイレンサーですが、
サクラムが膝折の本屋の倉庫を間借りしていた
イケイケ時代の懐かしい感じのする音質でした.

「嫌味と不快感無い音質」と抽象的ですが、
ワタシの知る最近のアバルトサウンドの初音は
どうも好きになれず.
他人を威圧するような存在感ありすぎて
定年迎えたオジサンには恥ずかしかったのですが、
このサイレンサーは初音控えめ、
回転を上げていくと「ココロのヤル気switch」
が点滅しだして
覚悟決めてヤル気switchでガスペダルを踏み込むと
この上無い爽快感が得られました.
宇野さんの言うところの「倍音」ではなく
「快音」ここちよいサウンドを奏でるサイレンサー
と感じました.

作り手の意図が明確にでるのがサイレンサー
適当にやっスイ材料で値段勝負の商品とは異なり、
ステンレスの厚み、材質、排圧の逃し方などなど
乗れば乗るほど、踏めば踏むほど楽しい
サイレンサーでした.

但し前述の通りヒラヒラ感は無く喩えるなら
ちょい前のAMGの様な直線番長的な面白い
ワクワクでした.
下手なストロークしない車高調よりも
純正ショックとスポーツスプリングの組合せは
一般道の法定速度では路面の畝りで
多少リアのドスンはありますが
湾岸線などのフラット路面ではベストマッチな
組合せで不快感はありませんでした.
(基準が我家の西独軍団オーリンズと比べて
になりますのであくまでもご参加程度に)


イタリア娘はかれこれ30年以上前に1300GT Jrと
大学時代のデルタのインテグラーレ以来の
久々乗車でしたが、味付け変わらずで
楽しく運転しています.


ホイール変えたら完璧ですね


忌憚の無い、的確なインプレッションに感謝。
という事で、このMT-DRACO号には
追加オプションにて超格安プライスにて
ご要望にて15・16・17インチの
軽量鍛造ホイールに換装対応させて頂くつもりです。
繰り返しになりますが・・・
スポーツスプリングへの換装は
MUST!! だと思います。




ABARTH595C MT-DRACO号も
嫁ぎ先募集です。










2024年7月13日:

アバルト595にお乗りの クルマ趣味人様 からのご相談、

ご家族からひんしゅくを買っている乗り心地改善。

足回りは純正ノーマル、KONIとeibachの組み合わせ。

トライバルオートさんにて早速一押し スポーツスプリング に換装です。

 

 

朝一番10時入庫、午前中でほぼ作業終了。

午後にオーナー様自らテストドライブして頂き午後2時に完了納車。

さて、さてご家族のインプレッションが楽しみです。

 

 

 

調律チューニングの第一歩、

スポーツスプリング換装にて全てのネガを解消

本当に日頃のドライビングが楽しくなると思います。

 

ご要望でしたら是非MT-DRACO号の試乗&味見を

お勧め致します。

 

ABARTH595 MTA と 595C MTA

両方、嫁ぎ先も引き続き募集中です。

 

 

 

 

 

お問合せは以下になります

     ☟

mtdraco1919@gmail.com

080-6689-9950

 

 

 

 



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アバルト&フィアット500 熱中症対策

2024-07-28 17:12:33 | 調律コンプリートチューニング



2024年7月28日:
連日の猛暑続き、皆様方の熱中症対策はどうされてますか?
アバルトのインタークーラー、
今一つのレイアウトと細い鉄チンのパイピング
に集合部分のフラックス溶接の造りも
いかがなもんでしょうか?
パフォーマンス優先のチューニングですと
インタークーラー本体のコアに垂直方向に
エアフロ―が流れた方が圧倒的に効率が違います。


但し、前置きインタークーラーの場合
エアコンエバポレーターとラジエターの
前に設置しますのでラジエターへのエアフロ―
確保は重要なポイントになります。

アバルト用に採用しておりますHKS製コア、
効率面でも優秀なのとサージタンク形状も
オリジナル設計にてこのサイズで350ps
位まで対応可能です。



パイピングは大口径のアルミパイピング、
シリコンホースはパイピングの接続部分のみ
汎用インタークーラーの場合圧損の原因となる
シリコンホースレイアウトが多いようです。













ツインエアー用純正置換インタークーラー




非常にコンパクトなサイズが災いして
汎用品からの流用が出来ないので
コアからのハンドクラフト製作になっております。



ある意味、調律チューニングの最終章かもしれませんが何れも圧倒的なレスポンスアップにて
アブナイ加速性能が手に入ってしまいますので
自制心が求められるかもしれませんね。



お問い合わせは以下になります。
    ☟
080-6689-9950




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※日本向け生産を終了した現行695シリーズの最後の限定車となります。  ②

2024-07-21 14:00:19 | 調律コンプリートチューニング

2024年7月21日:

という事で?! 

あさ一番、田園調布まで POP BI でドライブ。

快適な西湘バイパス、珍しく渋滞無しの横浜新道~第三京浜

いつもこんなドライブなら本当に快適、小田原から田園調布まで

50分で到着でした。

 

 

 

おしゃれなお皿ですね。

 

ありゃま! ショールームの片隅にトリコローレのツーリングラックを発見。

嬉しい限り。

敏腕クラフトマン氏による今や珍しい蝋付けハンドクラフトです。

 

 

営業時間前にて営業の方々は準備中。

 

ABARTH 695 75° ANNIVERSARIO

左ハンドル 5MT 限定100台。

 

 

既に、完売寸前!  アバルト田園調布店では最後の1台!

取りあえずの、ダメ元見積書を作成してもらいました。

現在の開発デモカー、595ツーリズモ2台の嫁ぎ先が決まらないと

更なる増車はどう考えましても少々無謀と思われます。

 

 

   

 

エンジン・駆動系関係に変更等は無さそう。

 

やはり、左ハンドルが良いですね~

 

スポーツシートのバックはカーボン地で〇

 

少々、良いお値段ですがアバルト最終モデルとなると

やはり気になる・・・・

恐らくこの左ハンドル5MTは今週中にもご成約になると思います。

新規ご購入のオーナー様で調律コンプリートチューニングに

ご興味ありましたら連絡下さい。

多分、半年位純正ノーマルで走行されましたら

きっと、お役にたてると思いますので。

 

 

やっぱり、アバルト&フィアット500

憎めないコンパクトハッチ

いじりたくなるイタリア娘ですね~

 

 

 

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2024年7月12日:

しかし、アバルトのマーケッティングは本当に上手です。

手を代え・品を変え、発売以来限定車の嵐。

本来のカタログモデルよりも限定車の方が多いのではと思いますが

文字通りの最後の最後となるとやはり気になっちゃいます。

ABARTH 695 75° ANNIVERSARIO

左ハンドル 5MT 限定100台。

 

基本的なエンジン・駆動系は同じと思われますが

悩ましいのは、型式7BA ‐31214T   エンジン型式312A3

これまでの ABA 3BA ではなく 7BA

という事はですね~ マフラーを保安基準適合とする為には

又別途加速騒音試験を受ける事になりますね~

 

因みに、パフォーマンス優先の調律チューニングをお考えの場合

吸排気から足回りそしてホイール関係は全て交換になっちゃいます。

もっとも、殆どのオーナー様は純正ノーマルのままかホイールを交換する

だけかと思いますが・・・

この辺りの状況は595COMPETIZIONE同様で、

最初は純正ノーマルでの装備で購入後は敢えてパーツ交換等必要無いと

思い込むのですが、まず最初は足回り、

乗り心地改善が圧倒的に多い要望です。

浮足立った乗り味と後方からの突き上げ感

そして目地段差でのドッスン・バッタン。

純正ショックのままでもスポーツスプリング換装だけでも

ドライビングが楽しくなる乗り味とハンドリングを手に入れられます。

そして、本来の 冒険の旅 が待ち受けておりますデス(笑

 

だって、違うのですよ!!

 

 

 

695Bipostoでさえも 500esse esse  MT-DRACO 号の洗練度と

一般公道でのドライビングスピードは叶いません。

なので、車両本体プラスアルファを準備出来るのならお勧め。

そうで無いのなら BASE GRADE 5MT ベースにて調律チューニングが

費用対効果も含めて正解と思います。

 

でも、やっぱり気になりますね~

ディーラーさんに見に行ってみたりして(笑

 

 

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FIAT500C 調律チューニング

2024-07-14 13:15:34 | 調律コンプリートチューニング

 

 

2024年7月14日:

昨日のトライバルオートさん

ここ最近はフェラーリ各モデルの入庫が多いようですが

ピットに見慣れないカラー、水色のオープンツーシーター

かなりレアと思われるSPフェアレディ

良いですね~

 

私の記憶が正しければリアは横向きシートで定員3人だったと

うろ覚えです。

 

トラック用のラダーフレームをちょん切って製作、

直4にSUツィンキャブ、

当時としてはかなり頑張ったスペックでした。

学生時代に初めてSRオーナーズクラブ初代会長さんの

フルレストアをお手伝いしたのが懐かしいです。

 

ガレージ内をうろついてましたら

TWINAIR趣味人様 継続車検にて入庫です。

久しぶりにご対面の FIAT500C TWINAIR

気が付けば殆ど調律チューニング・フルコンプリートですね。

 

島巡りの遊覧船に襲い掛かるマンマユート団と紅の豚が現れる

レシプロ複葉機サウンド!

 

RS209A1 WYVERN 16インチ ツィンバルブ

裂開鍛造ホイールに64鍛造チタンスタッドボルト

お久しぶりの特注レッドアルマイトの

RANAPUPILA カエルさん4POTキャリパー

にっこり笑顔の究極ブレーキキャリパーKIT。

リヤはアルフィンドラムブレーキカバー。

末永くツィンエアーライフを満喫してくださいませ。

 

 

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アバルト595 MTA 調律チューニング

2024-06-29 10:24:29 | 調律コンプリートチューニング

 

 

2024年6月29日:

アバルト595 MTA と アバルト595C MTA

現在入門メニューにてカブリオレはSACLAM製W出しマフラー

もう一台の595 MTAはゲロげろ音無しの

オリジナルセンター出しマフラー

何れも心地よいマフラーサウンドにてとっても楽しいのですが、

 

制動フィーリングが気になるのですね~

純正17インチ鋳造ホイールにパッドは

スポーツパッドに交換

純正パッドよりもリニアな踏み心地に改善

何よりもあの醜いダストからは解放されて

良いのですが

停止直前に少しばかり踏み込む感覚が不満です。

 

一方、595C は純正ホイールから

16インチアルミ鍛造3ピースに換装

判っているのですが走り出した瞬間から

おおっ! 軽い! 軽快!

気持ち良い~~

 

しかしながら、ブレーキパッドがノーマルですと

暫く走行後、このスポンジ―なフィーリングと

カックンブレーキは何とかしないと・・・

 

私事なんですが、ここ3~4か月

腰痛気味で少々歩くのがつらい状況が続いているのですが

今月に入ってから更に悪化したようで

左足、特に親指部分の痺れで歩行はピョコタン状態にて

情けない症状にてMRI検査の結果

背骨の裏側に通っている神経パイピングの骨盤近くが

モナコのヌーベル・シケイン状態

可成り危ないタイトコーナーのようで

恐らく歩く度に同時に2台が競り合って突っ込んでいるようです。

 

ふむ~

あくまでもオリジナル4&6POTキャリパーとの比較ですが

状況は純正ノーマルブレーキパイプ(ゴム製)

MT-DRACO専用ブレーキライン交換が必要かも

テフロンチューブにステンレスメッシュ、3層目が

樹脂保護チューブにて神経じゃなかったブレーキフルード

膨張せずにブレーキピストンに正確に流れて

リニアな制動を実現

結論としましては長~くアバルトライフを満喫とお考えの場合

調律チューニングの必須、

先ず4&6POTキャリパーと軽量鍛造ホイール

これとっても重要です。

 

なので、市民病院にて再検査後に入院手術になるようで

恐らくですが7月中旬、1週間位お問合せ等のレスポンスが

悪くなるかもしれません。

 

 

8月25日のクラシックMINIイベント

富士スピードウェイ(FISCO)での 32FES

既に2コマ出店申し込んじゃったので術後のリハビリ

頑張る予定です。

 

 

 

お問合せは以下です。

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トライバルオートさん その2

2024-06-25 20:52:34 | 調律コンプリートチューニング

 

 

2024年6月24日:

本日も、トライバアルオートさん。

アバルトの車検整備と出来立てほやほやの

オリジナルセンター出しマフラーの装着です。

 

オーナー様のセンス!

中々の仕上がりですね~

 

 

 

そして、オリジナルセンター出しマフラーを

装着準備にてお昼前に入庫。

レコモンからセンター出しマフラーに変更です。

 

 

2024年6月25日追記:

1月に予約頂いて随分長い間お待たせしておりました。

今回はマフラー装着とエンジンマウント交換でした。

スプリントスラッシュテール

 

 

恐らく純正及びアフターマフラーの中で

唯一ゲロげろ音のない保安基準適合マフラー

しかも、硬質で乾いたサウンドは他に無い逸品。

量産マスプロ品とは異なる 敏腕クラフトマン氏 による

1品丸上げ製作です。

基本的に予約受注となりますので

詳細は車検証を準備の上お問合せ下さい。

 

 

取り外したレコモンマフラー

比較的状態は良いのでオーナー様はご希望の方がいらっしゃたら

格安でお譲りするそうです。

 

お問合せは以下です。

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