




















2024年7月13日:
アバルト595にお乗りの クルマ趣味人様 からのご相談、
ご家族からひんしゅくを買っている乗り心地改善。
足回りは純正ノーマル、KONIとeibachの組み合わせ。
トライバルオートさんにて早速一押し スポーツスプリング に換装です。
朝一番10時入庫、午前中でほぼ作業終了。
午後にオーナー様自らテストドライブして頂き午後2時に完了納車。
さて、さてご家族のインプレッションが楽しみです。
調律チューニングの第一歩、
スポーツスプリング換装にて全てのネガを解消
本当に日頃のドライビングが楽しくなると思います。
ご要望でしたら是非MT-DRACO号の試乗&味見を
お勧め致します。
ABARTH595 MTA と 595C MTA
両方、嫁ぎ先も引き続き募集中です。
お問合せは以下になります
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年7月21日:
という事で?!
あさ一番、田園調布まで POP BI でドライブ。
快適な西湘バイパス、珍しく渋滞無しの横浜新道~第三京浜
いつもこんなドライブなら本当に快適、小田原から田園調布まで
50分で到着でした。
おしゃれなお皿ですね。
ありゃま! ショールームの片隅にトリコローレのツーリングラックを発見。
嬉しい限り。
敏腕クラフトマン氏による今や珍しい蝋付けハンドクラフトです。
営業時間前にて営業の方々は準備中。
ABARTH 695 75° ANNIVERSARIO
左ハンドル 5MT 限定100台。
既に、完売寸前! アバルト田園調布店では最後の1台!
取りあえずの、ダメ元見積書を作成してもらいました。
現在の開発デモカー、595ツーリズモ2台の嫁ぎ先が決まらないと
更なる増車はどう考えましても少々無謀と思われます。
エンジン・駆動系関係に変更等は無さそう。
やはり、左ハンドルが良いですね~
スポーツシートのバックはカーボン地で〇
少々、良いお値段ですがアバルト最終モデルとなると
やはり気になる・・・・
恐らくこの左ハンドル5MTは今週中にもご成約になると思います。
新規ご購入のオーナー様で調律コンプリートチューニングに
ご興味ありましたら連絡下さい。
多分、半年位純正ノーマルで走行されましたら
きっと、お役にたてると思いますので。
やっぱり、アバルト&フィアット500
憎めないコンパクトハッチ
いじりたくなるイタリア娘ですね~
お問合せは以下になります
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mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年7月12日:
しかし、アバルトのマーケッティングは本当に上手です。
手を代え・品を変え、発売以来限定車の嵐。
本来のカタログモデルよりも限定車の方が多いのではと思いますが
文字通りの最後の最後となるとやはり気になっちゃいます。
ABARTH 695 75° ANNIVERSARIO
左ハンドル 5MT 限定100台。
基本的なエンジン・駆動系は同じと思われますが
悩ましいのは、型式7BA ‐31214T エンジン型式312A3
これまでの ABA 3BA ではなく 7BA
という事はですね~ マフラーを保安基準適合とする為には
又別途加速騒音試験を受ける事になりますね~
因みに、パフォーマンス優先の調律チューニングをお考えの場合
吸排気から足回りそしてホイール関係は全て交換になっちゃいます。
もっとも、殆どのオーナー様は純正ノーマルのままかホイールを交換する
だけかと思いますが・・・
この辺りの状況は595COMPETIZIONE同様で、
最初は純正ノーマルでの装備で購入後は敢えてパーツ交換等必要無いと
思い込むのですが、まず最初は足回り、
乗り心地改善が圧倒的に多い要望です。
浮足立った乗り味と後方からの突き上げ感
そして目地段差でのドッスン・バッタン。
純正ショックのままでもスポーツスプリング換装だけでも
ドライビングが楽しくなる乗り味とハンドリングを手に入れられます。
そして、本来の 冒険の旅 が待ち受けておりますデス(笑
だって、違うのですよ!!
695Bipostoでさえも 500esse esse MT-DRACO 号の洗練度と
一般公道でのドライビングスピードは叶いません。
なので、車両本体プラスアルファを準備出来るのならお勧め。
そうで無いのなら BASE GRADE 5MT ベースにて調律チューニングが
費用対効果も含めて正解と思います。
でも、やっぱり気になりますね~
ディーラーさんに見に行ってみたりして(笑
お問合せは以下になります
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年7月14日:
昨日のトライバルオートさん
ここ最近はフェラーリ各モデルの入庫が多いようですが
ピットに見慣れないカラー、水色のオープンツーシーター
かなりレアと思われるSPフェアレディ
良いですね~
私の記憶が正しければリアは横向きシートで定員3人だったと
うろ覚えです。
トラック用のラダーフレームをちょん切って製作、
直4にSUツィンキャブ、
当時としてはかなり頑張ったスペックでした。
学生時代に初めてSRオーナーズクラブ初代会長さんの
フルレストアをお手伝いしたのが懐かしいです。
ガレージ内をうろついてましたら
TWINAIR趣味人様 継続車検にて入庫です。
久しぶりにご対面の FIAT500C TWINAIR
気が付けば殆ど調律チューニング・フルコンプリートですね。
島巡りの遊覧船に襲い掛かるマンマユート団と紅の豚が現れる
レシプロ複葉機サウンド!
RS209A1 WYVERN 16インチ ツィンバルブ
裂開鍛造ホイールに64鍛造チタンスタッドボルト
お久しぶりの特注レッドアルマイトの
RANAPUPILA カエルさん4POTキャリパー
にっこり笑顔の究極ブレーキキャリパーKIT。
リヤはアルフィンドラムブレーキカバー。
末永くツィンエアーライフを満喫してくださいませ。
お問合せは以下です。
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2024年6月29日:
アバルト595 MTA と アバルト595C MTA
現在入門メニューにてカブリオレはSACLAM製W出しマフラー
もう一台の595 MTAはゲロげろ音無しの
オリジナルセンター出しマフラー
何れも心地よいマフラーサウンドにてとっても楽しいのですが、
制動フィーリングが気になるのですね~
純正17インチ鋳造ホイールにパッドは
スポーツパッドに交換
純正パッドよりもリニアな踏み心地に改善
何よりもあの醜いダストからは解放されて
良いのですが
停止直前に少しばかり踏み込む感覚が不満です。
一方、595C は純正ホイールから
16インチアルミ鍛造3ピースに換装
判っているのですが走り出した瞬間から
おおっ! 軽い! 軽快!
気持ち良い~~
しかしながら、ブレーキパッドがノーマルですと
暫く走行後、このスポンジ―なフィーリングと
カックンブレーキは何とかしないと・・・
私事なんですが、ここ3~4か月
腰痛気味で少々歩くのがつらい状況が続いているのですが
今月に入ってから更に悪化したようで
左足、特に親指部分の痺れで歩行はピョコタン状態にて
情けない症状にてMRI検査の結果
背骨の裏側に通っている神経パイピングの骨盤近くが
モナコのヌーベル・シケイン状態
可成り危ないタイトコーナーのようで
恐らく歩く度に同時に2台が競り合って突っ込んでいるようです。
ふむ~
あくまでもオリジナル4&6POTキャリパーとの比較ですが
状況は純正ノーマルブレーキパイプ(ゴム製)
MT-DRACO専用ブレーキライン交換が必要かも
テフロンチューブにステンレスメッシュ、3層目が
樹脂保護チューブにて神経じゃなかったブレーキフルード
膨張せずにブレーキピストンに正確に流れて
リニアな制動を実現
結論としましては長~くアバルトライフを満喫とお考えの場合
調律チューニングの必須、
先ず4&6POTキャリパーと軽量鍛造ホイール
これとっても重要です。
なので、市民病院にて再検査後に入院手術になるようで
恐らくですが7月中旬、1週間位お問合せ等のレスポンスが
悪くなるかもしれません。
8月25日のクラシックMINIイベント
富士スピードウェイ(FISCO)での 32FES
既に2コマ出店申し込んじゃったので術後のリハビリ
頑張る予定です。
お問合せは以下です。
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2024年6月24日:
本日も、トライバアルオートさん。
アバルトの車検整備と出来立てほやほやの
オリジナルセンター出しマフラーの装着です。
オーナー様のセンス!
中々の仕上がりですね~
そして、オリジナルセンター出しマフラーを
装着準備にてお昼前に入庫。
レコモンからセンター出しマフラーに変更です。
2024年6月25日追記:
1月に予約頂いて随分長い間お待たせしておりました。
今回はマフラー装着とエンジンマウント交換でした。
スプリントスラッシュテール
恐らく純正及びアフターマフラーの中で
唯一ゲロげろ音のない保安基準適合マフラー
しかも、硬質で乾いたサウンドは他に無い逸品。
量産マスプロ品とは異なる 敏腕クラフトマン氏 による
1品丸上げ製作です。
基本的に予約受注となりますので
詳細は車検証を準備の上お問合せ下さい。
取り外したレコモンマフラー
比較的状態は良いのでオーナー様はご希望の方がいらっしゃたら
格安でお譲りするそうです。
お問合せは以下です。
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mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950