penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

あれれ?

2010-11-15 23:20:01 | Weblog
モウリーニョの選手起用に関してログを残しましたが
他のチームの選手起用を確認する必要があり、確認し始めたところ・・・

インテルは31名もの選手が名を連ねていました。
確か?登録は25名。
怪我による追加登録か?

だとしても、どの選手が生きているのか?
オフィシャルのサイトではわかりづらいです。

大会レギュレーションも選手登録に関しては、書かれていないようです。
ちと、困りました(苦笑)

レアルの選手起用も、交代選手だけでなく、サブメンバーを含めて
確認する必要がありそうです。
もう少し、分析に時間をかける必要がありそうです。



雅104

サレンコの6点は・・・

2010-11-14 15:06:33 | Weblog
仙台での夜、解決しなかった疑問が実はありました・・・

94年のW杯の得点王は?の問いに
「サレンコ」と答えられる人は意外と居るようです。
(実際は、ストイチコフとサレンコが正解!)

しかし、その内訳を答えられる人は少ないのでは・・・
バンドビッチさんは、予選リーグ敗退国からの得点王は「初」ということまでは
正解されていました。

予選リーグでの対戦国がイマイチ自身が持てず「完璧」回答までは至りませんでした。

過去の資料を振り返ってみました(笑)

ロシアのグループの対戦国は、ブラジル、カメルーン、スウェーデン。

ブラジル戦では得点はなく

対 スウェーデン戦(1-3) 
4分

対 カメルーン戦(6-1)
16分
41分
45分(PK)
73分
75分

ちなみにカメルーン戦のサレンコ以外の得点者は
ラドチェンコ(82分)でした。

サレンコは94年当時、バレンシアに所属していました。
ラドチェンコは、ラシン・サンタンデールに所属していました。


あ~ぁ スッキリ(笑)



雅104

仙台発

2010-11-13 09:01:43 | Weblog
あっ!という間の仙台でしたが
楽しかったです。

特に観光をしたワケでもないのに…
やっぱりサッカー談義は最高です!
相手がバンドビッチさんなら、尚更でしょう!

映像があると脱線しないようです。

ん!?「脱線?」
「ツィンバラル」
「金原二郎」とくれば…

よくよく考えて見れば、脱線してました(苦笑)

では年末、埼玉でお会いしましょう!



雅104

映像が一番の「おつまみ」

2010-11-12 22:23:46 | Weblog
夕食後、仙台のスポーツBarへ!

丁度、EURO96のハイライト放送を上映しているとのことなので
入店していました。

お客は、バンドビッチさんと私の2人です。
懐かしいビデオにエンジン全開です。

ドリンク、料理が「サッカーに関するネーミング」は、ちょっと楽しいものでした。
我々からのリクエストで、「ゴールの詩人」というドリンクを作ってください!と
マスターに伝えました。

次回来店の時は、メニューに追加されているでしょうか?

14年前の試合ですが、バンドビッチさんも私も鮮明に記憶が蘇り
盛り上がりに盛り上がりました。
サッカーの会話をしていると選手名が出てこなく、もどかしいことが
度々あったのですが、今夜は凄かった!

出てくる出てくる(笑)
ドイツ代表FWのキルステンの名前が出てこなく、思い出すのに苦労するのか?
と思いきや

バンドビッチさんの何気の冗談めいた一言が・・・
「ウルフマンみたいな奴だよね」

「そう、ウルフ・キルステンだ!」ってな具合に(笑)
昔の映像も捨てたもんじゃないです。

「温故知新」大切です!
とはいえ、週末は「ミランダービー」なんですよね。
こちらも捨てがたい。

今夜は、久々盛り上がりました。
やはり映像は、最高の「おつまみ」です(笑)



雅104

冬のメルカートを睨んだ起用なのか?

2010-11-12 16:45:34 | Weblog
昨年のチャンピオンズリーグで
モウリーニョのCLリーグ(予選リーグ)での選手起用について
「メルカート」対策を考えた起用をしているのでは?
とログを残しましたが・・・

先ほど、今シーズンの起用選手をチェックちてみました。
登録選手は25選手
キーパー3名登録ですが、このポジションの変更はないでしょう。

フィールドプレーヤーの4節までの起用をみると
負傷中のカカを除くと、出場できる選手は、22名。

出場していない選手は、DF登録では、ガライ、マテオス
MF登録では、ガゴ FW登録では、カルロス

期待のカナレスは、残り時間5分を切っての起用
グラネロも同様で、この2人は1試合しか出場していません。
DFでは、アルビオルが上記2人と同様の使われ方です。

モウリーニョが冬のメルカートで不足部分を補うとすれば
ここら当たりの選手が対象なのか?!
若い選手は、出場機会を与えるため「修行」に行かせるのでしょう。

ただ、CLのライバルとなるチームへ移籍したとしても
CLでは、対戦する機会は与えないように対策を講じているのでしょうか?

他の有力チームのこの時点での起用状況は確認していませんが
どうなのでしょうか?(笑)

オセール戦で決勝トーナメント進出を決めれば
ガゴなんかは出場するのではないでしょうか?
当然、メルカート対策になるのでしょう。

一方、全試合出場している選手は(途中交代を含む)
カシージャス、ペペ、マルセロ、エジル、ケディラ、アロンソ
イグアイン、ロナウド、ディマリア
このメンバーは、現在のレアルを構成する上で、必要な選手
といえるでしょう。

移籍早々、全試合フル出場のケディラ。
モウリーニョの信頼は絶大といえるのでしょう。

データをみてみると結構楽しいです。
私は、データをみながら、お酒を愉しむ「自信」があります(笑)

ちなみにブログ更新とデータ確認をしていたので
まだ、仙台に居ります(笑)



雅104

絶賛の陰に・・・

2010-11-09 23:32:04 | Weblog
CL「スパーズ×インテル」戦をPSP観戦中です。
ゲーム展開が早く、面白いという印象を受ける試合だと思います。

結果は、スパーズの勝利、ベイルの活躍と既報の通りです。


試合でも、ベイルの名前がさかんに取り上げられています。
前節の試合でハットトリックをあげたワケですから注目されて当然です。

私もプレミアでのシティ戦での彼を見て、感じるものがあったわけで
その時の印象をログに残しました。
実力に疑いなしですが・・・

期待の星と世間が決定するに至ったインテルとの2戦。


彼の実力と共に、幸運にも恵まれた星のもとに居ることも示したように思います。
ゴメス退場により少ない人数で臨まなければならない試合で早々とついた4点差。

攻めるしかない状況が、彼の良さを醸し出したように思います。
対峙するマイコンとの相性もあると思いますが、マイコンがちんちんに
やられてしまった理由も、この偶然が導いたのかもしれません。

マイコンは、どちらかというと攻撃的なディフェンダーとのイメージを
持っています。攻撃的ではあるものの本職の守備に関しても、決して
下手ではなく、むしろ上手い方に傾くものと思っています。

しかし、この2戦のベイルのように果敢に攻撃を仕掛けてくる選手と
対峙することがあったのか?
とこれまでの戦いを思い起こします。

攻めることによって、弱点を覆い隠せていたのかも?
逆に攻められることは不得手なのかも?
との考えは、あながち間違えではないようにも思います。

今後の対戦として、似たタイプのディフェンダーである ダニエウ・アウベスとの
勝負を見てみたいです。
私の考えが「正解」であるか?確認できるかもしれません(笑)

ただ、バルサの場合、カバーリングはもっとしっかりしているでしょうから
組織的に守備を仕掛けてくるでしょうけど・・・



雅104