【備忘録】台中サッカー部1983（７）

そりゃないよ！
という出来事があったっけ。

とある練習試合。
台中での練習試合だったので、審判は顧問の先生。

試合中、明らかな対戦相手のハンドに・・・
自分とピカ、そしてハセが同じタイミングで
「ハンドっ！」と、声をあげた。

自分とピカは声質が重なり判別がつかず、ハセの声
だけが目立ってしまった。

抗議の声に、先生の頭付近から「ピシッ」という
音が聞こえた気がした。

すると・・・
先生が、「ハセ、退場！」
と、あり得ない判定。

それ以上の抗議は部員の「塀」を作ることに
なるのでできませ～ん(笑)

先生、ハンドの瞬間を見逃したのに・・・

残り時間を１０人で戦い１対０で勝利したものの
内容が悪いと、学年全員で「罰走！」

学校の周りを１０周。
それも１学年したが、ハーフゲームの最中に完走
しなくてはならないというバードなもの。

罰走終了後、即、練習試合の第２ラウンド。
８キロ走りきった後、試合に使うバワーは残って
おらず、勝利することはなりませんでした。

先生、この判定覚えているかな？



雅１０４

週末先生

明日は、同窓会の定例です。

代表幹事のワショウさんに頼んで、参加させて
もらうことになりました。

何せ、私は「外野」ですから！(笑)

ワショウによると、サッカー部の顧問の先生が
お見栄になるかも？とのこと。

雅１０４の一部を構築された？(笑)
師匠ですからね・・・

師匠繋がりで！
土曜日は、小学校の時にサッカーでお世話になった
先生の御自宅に突撃して(笑)
お酒を酌み交わします。

楽しみてすが・・・
昔を思いすど、緊張ものです。




雅１０４