長～いお付き合い

ゴールデンウィーク初日、買い物の他にやるべきこととして
「散髪」を予定していました。

もちろん、これも予定通り消化しました。

私の行きつけの「理髪店」は２軒あります。
経営者は同じなのですが・・・

マスターが居る店と居ない店。
こう表現するのが正しいんです。

で、今日は、マスターの居る店。

私の前には、珍しく若い男性が２人。
若い男性２人の散髪が終わり、私の番となり
マスターに話を訊くと・・・

若い男性２人は、「お初」のお客だんだったらしい。
で、１人の男性は地元ではなく
「みずほ台」からわざわざ、こちらまで散髪のために
出向いてきたそうだ。

仕事がこっちの人なんでしょ？と尋ねたら
仕事先は東京で、こっちには来ることがないそうで・・・
だとしたら何で？
お店のことを知っていたのか？


マスターの種明かしでは
「ホットペッパー」にお店の広告を載せたとのこと。

それにしても広告をみたからといって、散髪に出向くとは
大した行動力。
それと、広告の影響力って凄いんだね(笑)

そんな会話のあと、私のブログに載せて、もっと広めましょうか？
と提案したら
マスターは「お金がかかるよ！」だって

「逆だよ！逆！！」
傍にいた、マスターの奥さんもこれには笑顔。

こういう関係性があるから「理髪店」というのは
なかなか変えられない。

みずほ台の若いお客さん、また次回も来てくれるといいですね！

あ、お店の名前は「Ｍｉｃｋ'ｓ」です。
７０年代のアメリカを醸し出した店内で、おっされーです(笑)




雅１０４

最初は、これだけって言っていたのに

最初は、自分が持っている「バルサ」の小ショルダーを
欲しがっていたので、「新しいもの」を差し上げる
約束をしていたのですが・・・

今朝の会話だと、これだけでは済まないんですよね(笑)

母にとっては、
まずは、１つゲット！というところでしょうか?



雅１０４

チームジャージを纏う奴らって

バド選手の違法カジノ店への出入りの件で
選手たちが代表のジャージ姿で出入りしていた
という・・・

東京から戻り、フッパーに立ち寄るため川越で
途中下車した。

駅前で某大学の女子サッカー部と思われる学生が
複数で、アイスを頬張る。普通なら何気ない光景
なのだが、チームジャージを着ていての振る舞い
だと、何気なくとは感じ難い。

チームジャージの着用が決まりごとであるならば
指導者は、学生に大学の「看板」を背負っていることを教えないと!

ま、大竹じゃ無理だろうな(笑)



雅１０４

ヘタクソか！

会社経営などしたことない人間が偉そうに
言うつもりは無いが、率直な感想としての一言が
「タイトル」の言葉である。

本題をさておき前フリが長くなってしまったが
ミランの赤字が１１０億なのだそうだ。

ベル爺とガリ爺は「老害」でしかなくなって
しまったね。

完璧に”あの時”に見失ったんだ。
ミランのアイデンティティーを！


雅１０４

初日は買い物

ゴールデンウィークの初日は都内て買い物です。

普通なら会社帰りに済ませられるのに・・・(笑)

有楽町で昼食中です。



雅１０４

言うね～ぇ

昨日までは、今年は要らないから！
と、言っていた母が・・・

ゴールデンウィークに突入した途端、気が変わったのか？

洋服を買ってくれないか？
と、おねだりに
転じた。

いつもながらの我が家の「母の日」前の光景である(笑)



雅１０４